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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース小松未可子ロングインタビュー!ミニアルバム「cosmic EXPO」が7月11日にリリース!

小松未可子ロングインタビュー!ミニアルバム「cosmic EXPO」が7月11日にリリース! 2012年7月 9日 12:15


先日、放送が終了したばかりのTVアニメ「モーレツ宇宙海賊」。加藤茉莉香役を務めた小松未可子さんの待望のミニアルバム「cosmic EXPO」が7月11日(水)に発売となる。このアルバムでは「モーレツ宇宙海賊」の世界観を彩るイメージソング全8曲を収録。アップテンポから、壮大なバラードまで小松さんの可能性を存分に堪能することが出来る。

アルバム発売を間近に控える小松さんに、聴き所や、レコーディングや撮影でのエピソード、そして、「モーレツ宇宙海賊」の放送を終えた今の気持ちをうかがった。


――「cosmic EXPO」の発売を聞いた時のお気持ちをお願いします。

小松:「モーレツ宇宙海賊」のイメージソングは、色々と収録していたので、どんな風にリリースされるのかなと思っていました。作品の世界観が詰まった曲達を聴いてもらえることと、(「Black Holy」のリリースから)期間を空けずに、ミニアルバムとしてリリースさせてもらえることが、嬉しいです。


――レコーディングは大変でしたか?

小松:「Black Holy」は去年の4月頃に、『ジャスミンの風に』や『ユメノアリカ』は夏頃には録っていたので、(短期間に録ったわけでなく)そんなに大変ではなかったです。
「モーレツ宇宙海賊」のアフレコが終わってからもイベントや、TV放送など、ずっと作品に関わっている状態だったので、気持ちを離さずにレコーディングに臨むことが出来ました。


――レコーディング時のエピソードはありますか?

小松:『ジャスミンの風に』のレコーディングの前日から、熱が出ていたんです。声を出すことは出来たので、そのままレコーディングに臨んだら、曲のテンションに合うような“熱を込めた”歌い方をすることが出来ました(笑)。
『ユメノアリカ』では、曲中にスキャットを入れる部分があるのですが、現場で初めてそこの歌詞をいただいたんです。渡された紙にカタカナで大きく「シャバダバ ドゥビドゥバ オー」と書いてあって衝撃を受けましたね(笑)。ちょっと戸惑いましたが、レコーディング自体はさらっとすることが出来ました。
また、爽快感のあるポップな曲調の『Infinity Sky』は、高音と低音をはげしく行き来するので、歌うのが難しかったです。




――『透明な夜空 ~瞬く星に包まれて~ 宇宙の海ver.』のノーマルver.との違いは?

小松:曲自体は変わっていないんですが、ハモリを無くし、アコースティックギターとピアノでシンプルに構成しています。宇宙のイメージは残しつつ、さざ波の音が入っていたりしているので、海辺で聴いてるように感じられると思います。


――『M From...』で初めて作詞に挑戦されたそうでしたが、いかがでしたか?

小松:“小松未可子”と“加藤茉莉香”のイニシャルが“M.K.”で一緒だったので、自分と茉莉香をリンクさせた歌詞を書いてみようと思って、タイトルだけは先に決めていたんですよ。
最初は私から茉莉香へのメッセージにしようかと思ったんですが、どちらの視点でも捉えられるような歌詞にしました。
フレーズ的には、星など、作品にちなんだ言葉をちょこちょこ入れてます。全体的には、私自身の気持ちを上手く表現出来て面白く書けたと思っています。


――歌詞を書くのに、つまずいたりはしませんでしたか?

小松:本格的に書くのは今回が初めてだったんですが、詞を書くのは好きで、以前から少しずつ書いていたものを見たり、曲を聴いて上手くはまりそうなフレーズをメモっておいたので、あまり苦労はしませんでした。「今なら書ける気がする」と思って、一気に集中して書き上げることが出来ました。


――集中力がすごい小松さんは、最近テトリスにはまっているそうですね。

小松:定期的にパズルゲームにははまっちゃって、最近はテトリスにはまってますね。やり始めると止まらなくて、気がついたら5時間経っていました(笑)。電車の中で考えごとをしていたら、頭の中でテトリスをしていたこともあります(笑)。




――「cosmic EXPO」の中でお気に入りの曲はありますか?

小松:どれもお気に入りではあるんですが、『砂漠のタイムマシン』がテクノっぽくて今までのイメージと違うと思います。
作曲家の方に「詞の世界から脱し過ぎないよう、その世界の主人公として歌って」と言われて、そのことを意識しつつ、曲のイメージに合わせて歌い方や声色を変えて歌いましたね。


――『「モーレツ宇宙海賊」の世界観を彩る』というアルバムコンセプトがありますが、それぞれの曲に作品のどんな面が出ていると思いますか?

小松:茉莉香の一面や、心の声、「モーレツ宇宙海賊」の世界に私が飛び込んだらこうなるというのが、それぞれの曲に出ていると思います。
『未来航路』は、最終話のエンディングテーマになっているのですが、私は「海明星の運河で船を漕いでる」というイメージを持ってます。
全部の曲を通してひとつのストーリーになっているような感じもしますね。




――各楽曲をカラオケで歌う時のポイントをお願いします。

・『砂漠のタイムマシン』
小松:自分の歌いやすいキーで歌うと、無理せず歌えると思います!「ゆらゆら」など雰囲気のある歌詞が多いので、それに浸ってもらえると歌を楽しめるんじゃないでしょうか。

・『ジャスミンの風に』
小松:情熱的に、感情たっぷりに歌うと楽しいと思います。テンション高めというより、心を込めて歌うと曲にぴったりとハマる気がします。

・『Black Holy』
小松:ヒトカラで初めて歌った時は、86点しか出なくて意外と難しかったです(笑)。歌いこむことが大事ですね!「自由だと思った」の部分では、自分のすべてを込めるつもりで歌うと良いと思います。

・『透明な夜空 ~瞬く星に包まれて~ 宇宙の海ver.』
小松:フレーズをひとつひとつ優しく歌ってあげると良いと思います。そうすることで、自分も優しくなれるんじゃないでしょうか。

・『ユメノアリカ』
小松:自分の中の“可愛さ”を引き出して歌ってください。スキャットの部分は、自分なりにアレンジしてもらっても大丈夫です!

・『Infinity Sky』
小松:音程が激しく変わるので、ぜひ挑戦してもらいたい一曲です!これが歌えたら、アルバムの曲はどれもお手のものかも(笑)。

・『未来航路』
小松:優雅で壮大な曲です。「モーレツ宇宙海賊」の最終話を思い浮かべて歌ったら泣けること間違い無しです!

・『M From...』
小松:ノリノリで歌える曲です。サビの「Run & Run」は「ラン アンド ラン」、「Round & Round」は「ラン デン ラン」と歌い分けると、より上手く歌えると思います。




――ジャケットのイメージを教えてください。

小松:「Black Holy」の時は“黒・白”で宇宙のイメージでしたが、今回はカラフルに、いろいろな世界感を楽しんでもらえると思います。
真っ白なスタジオで、シンプルな白のワンピースを着て撮影をしました。チュチュなどで色味を加えつつ、仕上げの段階で後から色を乗せています。


――「ミニフォトブック」の見所は?

小松:すましていたり、素であったり、ファンの人が今まで見たことのない表情を見ることが出来ます。


――「cosmic EXPO」のTVCMの見所は?

小松:ナレーションの台本がなくて、「小松さんにお任せします!」と言われたので、コメンタリーのように語っています。眠そうな表情や、オフショットから、「こんなジャケットが出来上がるのか」と思っていただき、その差を楽しんでもらえればと思います(笑)。


――今後の課題やチャレンジしてみたいことはありますか?

小松:歌詞はこれからも書いていきたいですね。ライブをやれたら、マリンバを演奏したいです。唯一ちゃんと習って来た楽器なので、これで自分の色が出せる曲を作れたらと思います。ギターも練習中なので弾き語りにも挑戦したいですね。




――「モーレツ宇宙海賊」の放送が終わりましたが、今の心境は?

小松:(収録してから)放送開始までが長かったので、「まだかな、まだかな」と思っていたら、あっという間に半年が経っちゃいました。
作品にずっと携わり、一緒に駆け抜けた感じがします。終わってしまったという実感はまだ沸かないですね。寂しくもあり、自分の中ではまだ終わらないで、走り続けているような感覚があります。 周りの人たちから「茉莉香なのか小松さんなのか分からない」と言われるくらい茉莉香とはリンクしていたので、この作品を通して、“新たな自分”のスタートを切ることが出来たのではないかと思います。


――小松さんにとって、茉莉香はどんな存在でしたか?

小松:オーディションで茉莉香と出会い、目の前にいた彼女を追いかけていたはずが、気がつけば隣にいました。私にとって茉莉香は、なくてはならない存在です。


――「モーレツ宇宙海賊」の続きは、どんな話を見てみたいですか?

小松:茉莉香を中心にしてヨット部員や海賊のクルーたちを見てきたので、今度は違う視点から見てみたいですね。チアキちゃん視点のストーリーなんて面白いと思います!




――「Black Holy」でCDデビューをしたわけですが、反響はありましたか?

小松:「モーレツ宇宙海賊」から「Black Holy」を知ったという人が多かったんですが、中には「Black Holy」から「モーレツ宇宙海賊」を知ったという人もいて、この曲を通して、作品が皆さんに愛されていることを感じられて嬉しかったです。
自分のことではないような感じもあったりして、不思議な感じでドキドキしました。自分も「モーレツ宇宙海賊」の一視聴者でもあり、皆さんと一緒に曲を作り上げた感覚があります。


――「Black Holy」発売からさまざまなイベントが行われましたが、思い出はありますか?

小松:徳島で行われた『マチ☆アソビ』やサンシャインシティ噴水広場では、私のことや、「モーレツ宇宙海賊」のことを知らなかった人にも、イベントを盛り上げてもらえました。たくさんの方の応援を肌に感じることが出来て、楽しかったです。


――『Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞-』の出演が決まった今の心境をお願いします。

小松:(このステージに立つということは)Twitterをフォローしてくれている人、全員を前にしているようなもんですよね。そんなに大勢の人の前で歌うのは初めてなのですが、たくさんの人に出会える機会をいただけて嬉しい気持ちと、たくさんの人に自分のことを知って欲しいなという気持ちがあります。夏の一大イベントなので、一緒に楽しんでもらえたらと思います。


――今年の夏にしてみたいことはありますか?

小松:時期外れかもしれませんが、蛍を見に行きたいです!あとは、夏ならではの楽しみが出来る場所へ遠出したいです。スイカ割りとかベタなことをしてみたいですね(笑)。



――最後にメッセージをお願いします。

小松:今まで、全部で8曲と言っていたのですが、本当は9曲あります。1曲目に「ここからスタートする!」というイメージの『Up to COUNTDOWN... 』という曲があって、テルミンを演奏したり、私の歌声や言葉が入ったリミックスの曲になっています。
「モーレツ宇宙海賊」を応援してくれている人は、いろいろな聴き方や見方が出来ますし、作品を知らずに聴いた人も、ストーリー仕立てになっているので、“宇宙”をいろいろな側面から楽しめると思います。ぜひ、皆さん聴いてみてください!




■小松未可子「cosmic EXPO」

【発売日】2012年7月11日(水)
【価格】2,400円(税込)
【品番】KICS-3196
【収録内容】
1.砂漠のタイムマシン
2.ジャスミンの風に
3.Black Holy
4.透明な夜空 ~瞬く星に包まれて~ 宇宙の海ver.
5.ユメノアリカ
6.Infinity Sky
7.未來航路
8.M From...

【初回プレス分内容】
・デジパック(アニメ描き下ろし使用)&アウターケース仕様
・小松未可子ミニフォトブック封入


■小松未可子初ワンマンライブ『全曲 EXPO』

【日時】2012年8月19日(日)17:00開場/18:00開演(予定)
【会場】Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
【出演】小松未可子
【価格】2,500円(税込・全席指定)※入場時ドリンク代別途500円
※「cosmic EXPO」にプレミア先行抽選シリアルナンバーカードを封入!


Cosmic EXPO

B007VTJAEK Black Holy(初回限定盤)(DVD付) [Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi]

B0071CRSHS Black Holy [Single, Maxi]

B006ZO0DMK

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