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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースクールなパフォーマンスから爆笑バラエティまで魅力満載!『宮野真守スペシャルライブ2012』レポート

クールなパフォーマンスから爆笑バラエティまで魅力満載!『宮野真守スペシャルライブ2012』レポート 2012年5月28日 16:50

『MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~』レポート

先月3rdアルバム「FANTASISTA」をリリースした宮野真守さんが5月6日(日)に一夜限りのライブ『MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~』を開催した。これまでで最大規模の会場となるパシフィコ横浜国立大ホールにはおよそ4,500人のファンが詰め掛けた。



■前半はクール&セクシーなパフォーマンスで魅了!


ライブの滑り出しはステージ両脇に設置された大型モニターの映像に注目だ。白・黒のフード付きロングコートをまとったふたりの宮野さんが拳を交える“FIGHT”が始まる。格闘シーンは思わず見入ってしまう満点の迫力、加えて顔をフードに隠した姿がもどかしさの中に期待感を煽り、ファンは歓声を響かせる。そして舞台は映像からステージ上へ。先の映像に似た黒の衣装を身にまとって、ついに宮野さんが姿を現した。

『MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~』レポート 『MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~』レポート

1曲目『EGOISTIC』へと突入すると、クールな歌とダンスでファンをステージへと一気に引き込んだ。『Burning Point』『DISCOTIQUE09 -STYRMX-』とダンスパフォーマンスの光る曲を一気に歌い上げると、ここで一度ステージから去った宮野さん。コートを取り去りノースリーブ姿にチェンジして戻ると『オルフェ』で疾走感を途切れさせることなく「もっともっと!!」と観客を煽り、さらに盛り上がりを加速させた。

『MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~』レポート 『MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~』レポート

歌い終わると「待ちに待ったライブ、最初からフルスロットルで行くんでよろしく!」とテンション冷めやらぬままの熱い意気込みを叫んだ。続けて「ここからは大人の時間」と語ると、言葉通りムーディーなステージに展開し、『Secret Line』『MOONLIGHT』『FANTASISTA』をセクシーな歌声で披露して観客を酔わせた。

バンド&ダンサーメンバー紹介では、“宮野真守ライブ”らしさで笑わせてくれる。モニターには「FC MAMO JAPAN」の文字、さらに「FIGHTING」を中央にデザインしたフラッグを映し出し、サッカー選手さながらのチームメンバー紹介となった。映像に映されたメンバーも背番号1~9までをそれぞれに付与したユニフォーム姿。10番には宮野さん、そして11番には会場内を映し出して「あなたたち」と観客をメンバーの一員に加える嬉しい演出で会場を沸かせてくれた。

ライブに戻り、今度は一転して白で統一したスタイルに変身した宮野さん。楽曲もバラードコーナーへとチェンジする。『燦灯歌』を熱唱後、大きな拍手に包まれたステージで、宮野さんから改めて満員御礼となった喜びとお礼を述べ、ここからはステージに用意された椅子に座ってのリラックスムードで進む。バラードバージョンの『ヒカリ、ヒカル』(バラードver.)『REFRAIN』(アコースティックver.)『Last Around』と続いた曲は、生ならではの肌に感じる美しい歌声とムーディーな空気で観客を虜にしていた。


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■お楽しみバラエティコーナーへ!あの人も参加のコラボ企画にファン歓喜!


『MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~』レポート

ここからは、会場が一体となって盛り上がるコーナーが次々と続く!まずは「雅マモル」が登場してのバラエティコーナーだ。突然モニターに流れ始めたテレビ番組。そこに注目アイドルとして登場した宮野さん演じる「雅マモル(16)」が歌を歌いだす。曲、ダンス、PVとどれもきっちり作りこまれたなかなかの凝り具合、加えて80年代アイドル調で固めたスタイルが観客の爆笑を誘う。映像に続いて今度は雅マモル本人がステージに登場すると、会場はますます大興奮の歓声に包まれた。

映像内でも十二分に笑わせてくれたが、本人登場後のステージでもその勢いは止まらない。先ほどまで流された曲について全く売れなかったとぼやきながら、取り出したのは懐かしき8㎝CD。実はその曲をジャケットから裏面、CD本体と細部まできっちりと作った小道具が準備されており、そのこだわりように会場中驚きと爆笑が続く。

一方、アイドルとして売れないと嘆き続けていた雅マモルに、ここで突然ファイティング早乙女からの天の声がかかる。ファイティング音楽事務所の社長であり、トップアイドルを育てる彼が、今回は雅マモルにトップアイドルになるための試練を言い渡したのだ。バックダンサーも仲間入りし、5人でお題をクリアしてユニットデビューを目指すこととなった。

出された試練は“運試し”のワサビ寿司ロシアンルーレット(メンバー全員がワサビ寿司に当たらなければクリア)や、“チームワーク”勝負の大縄跳び(全員で10回飛べたらクリア)など。最初の“運試し”では、モニター映像に大量のワワビが仕込まれた寿司が映され、スタッフの本気の仕掛けに会場から笑いと悲鳴が飛び交う。その罠にまんまとひっかかってしまったのは宮野さん、ダンサーFUMIとHIDEの3人。あまりの辛さに急きょステージ袖に退避し、戻ってからも「スタッフ入れすぎだよ!」とつらさを後々まで引きずっていた。試練はクリアならず、土下座をしてもう一度チャンスをもらい次の大縄跳び勝負へと持ち込むと、今度は楽勝の雰囲気を漂わせてやる気を見せた5人。と、そこに宮野さんが突然バンドメンバーからギターの木原(良輔)さんをステージに連れ出す。慌てふためき逃げようとするも宮野さんにがっちり確保されてしまった木原さんはあえなく強制参加となり、お題を6人でクリアすることに。そしてこの流れが企画を再び二転三転させる。

無事にクリアできるはずが、縄に入るタイミングが計れず飛び込めない木原さんが先に入っていたメンバーの体力を奪い、あえなく失敗。土下座で再々挑戦の権利を得て、今度は木原さんがトップでなんとか飛び込むも、今度は宮野さんが木原さんをそのまま放置するいたずら心を見せ、またまた失敗。誰もが笑いをこらえきれず、お題クリアは難しいかと思われるも、4度目のチャレンジでギリギリクリア!

こうして見事ユニットデビューへと事が運び、「ST☆RISH」ならぬ「MAMO☆RISH」として『マジLOVE1000%』を披露した。前奏でのカウントダウンでは雅マモル仕様の映像が流され、「ST☆RISH」をアレンジしての完璧なダンスでは那月と翔が見せたマイク交差シーンもきっちりこなす。また春歌のナレーションも入る豪華な演出もあったりと、ライブ限定の『マジLOVE1000%』に会場は最高潮の興奮と熱狂に包まれた。

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■大興奮のステージの後もまだまだ観客に息をつかせないノンストップ展開!


続いては会場全員でダンスタイムへと突入だ。『エベバデダッゴナカッピョヘーン』は振りがつけられており、まずは宮野さんが観客へサビ部分のダンスをレクチャーした後、早速全員でLet’s dancing!事前の動画配信もあってか観客も上出来のダンスで会場の盛り上がりも絶好調となった。

続く『Kiss×Kiss』では宮野さんが客席へ降りて会場内を回った。演奏で繋ぎそのまま突入した『STAND UP SOUL』では、衣装チェンジしギターを下げて現れた宮野さん。力強いサウンドで観客を引っ張り、さらに加速度をあげ『innocence』『DREAM FIGHTER』へ。最後をジャンプで締めくくった。

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次の曲がラストと告げると、会場からは恒例の「マモコール」もあがる。ラストナンバー『Beautiful Life』は昨年を思い返し素直に書きつづった曲とのことで、「過去があっての自分。過去をしっかりと刻み込んで一歩一歩進みたい」と語り、その思いを歌に乗せ観客へと伝え、ライブを締めくくった。

会場にこだまするアンコールの声援で、再度ステージに現れた宮野さん。『SUPER★SOUL』を疲れ知らずの迫力で突っ切ってみせる。手にしたマフラータオルを振り回してファンを先導し、まだまだライブは終わらせまいとばかりの勢いで会場に大歓声を巻き起こした。

曲が終わると改めてファンヘお礼を述べた宮野さん。ライブを楽しむファンの様子にほっと胸をなでおろし、思わず目を潤ませる場面も。またここで今回のライブを収めたDVD&Blu-ray発売決定も告知され、ファンをさらに喜ばせてくれた。そしてアンコール最後は『WONDER LOVE』を、ありがとうの言葉とともにファンヘと届けた。

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やまない声援の大きさが背中を押したのか「出てきちゃったよ」とおどけてみせながら早々の再登場となったダブルアンコールは、ラストにふさわしい『J☆S』で締めくくりを迎える。タイトルが意味する“Just Smile”で行われたコール&レスポンスは、ライブの終了を惜しむかのように何度も何度も繰り返され、曲終了後も会場に響く曲にファンの合唱が続いた。全21曲、3時間に渡ったライブは最後の最後まで全員で駆け抜け楽しみ抜き、こうして幕を閉じたのだった。


MAMORU MIYAMO SPECIAL LIVE 2012 ~FIGHTING!~
2012年5月6日(日)パシフィコ横浜国立大ホール セットリスト

1. EGOISTIC
2. Burning Point
3. DISCOTIQUE09 -STYRMX-
4. オルフェ
5. Secret Line
6. MOONLIGHT
7. FANTASISTA
8. 燦灯歌
9. ヒカリ、ヒカル -ballad-
10. REFRAIN -acoustic-
11. Last Around
12. マジLOVE1000%
13. エベバデダッゴナカッピョヘーン
14. Kiss×Kiss
15. STAND UP SOUL
16. innocence
17. DREAM FIGHTER
18. Beautiful Life

<ENCORE>
19. SUPER★SOUL
20. WONDER LOVE

<W-ENCORE>
21. J☆S


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