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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース【ACE2012】種田梨沙、花澤香菜ら出演。偽りの神に抗え!『新世界より ステージ』レポート

【ACE2012】種田梨沙、花澤香菜ら出演。偽りの神に抗え!『新世界より ステージ』レポート 2012年4月17日 23:05

【ACE2012】新世界より ステージ

3月31日(土)・4月1日(日)に幕張メッセにて、アニメ及び関連コンテンツを集めた新時代の祭典『アニメ コンテンツ エキスポ 2012』が開催。REDステージ、WHITEステージ、各社ブースで多数のイベントが行われた中、4月1日(日)・WHITEステージの『新世界より ステージ』の模様をお伝えする。

出演者は、種田梨沙さん(渡辺早季役)、東條加那子さん(朝比奈覚役)、花澤香菜さん(秋月真理亜役)、工藤晴香さん(伊東守役)、藤堂真衣さん(青沼瞬役)、石浜真史監督、原作者の貴志祐介先生。出演者の意気込みが感じられたトークイベントを質問形式で掲載しよう(花澤さんは最初の質問のみ参加)。


――作品への意気込みをお願いします。

花澤:オーディションの時から、普通のSFア二メではなく特別なア二メを作りたいという熱意が感じられていたので、そんな作品に関われてとても嬉しいです。これから原作をたくさん読み込んでアフレコに臨みたいと思いますので、皆さん期待していてください。


――アニメ化が決まったときの感想を聞かせてください。

貴志:映像化するとしたらアニメしかないと思っていたので、最終的に一番適した形で収まったと思います。声を直に聞かせていただくと、登場人物が立ち上がってくるような感じがしましたね。


――今後どうやってアニメを作り上げるか構想を聞かせてください。

石浜:原作を読めば読むほど、まっとうにいかなければいけないと知らしめられました。何気ない世界なので、アニメならではの特徴を落とし込んでいくことが大変でした。


――主人公に選ばれた感想をお願いします。

種田:ただただビックリしました。私自身アニメで主人公を演じることが初めてなので、オーディションの後に原作を読んだ時に「この子を私が演じるんだ」と驚きが湧きました。


――これからどんな役作りをしていきたいですか?

東條:男の子のレギュラーを演じることは初めてなのですが、覚は近所に一人はいるような、すごくはつらつとした男の子なので、自分を投影しつつ楽しんで演じていきたいです。作品は5人の絆が重要だと思うので、声優陣5人の絆も深めていけたらなと思います!

貴志:“絆”はこの作品のテーマのひとつにもなっているので、改めて聞かされると早く(ア二メを)見たいなという気持ちです。


――初めてア二メのPVを観た感想はどうでしたか?

工藤:この役をいただいてから原作を読んだのですが、文字の世界が映像として形になるのを見て、本当に楽しみだなというのと、「新世界より」という作品に出逢えてラッキーだなと思いました!


――藤堂さんはどのような役作りをしていきたいですか?

藤堂:瞬は5人の中では一番しっかりしていて、一歩引いた考え方ができる子だと思うんです。でも自分の中に熱くたぎるものがあって、目の前の疑問を追求したり興味を持った時の空気の変化がとても大事だと思うので、私なりの表現で演じられればいいですね。ただの冷静なキャラにはしたくないので、瞬らしさを出せればいいなと思います。


――声優の皆さんに望むことはなんでしょうか。

石浜:それぞれが思い描いた原作通りのキャラクターを、素直に楽しく演じてもらえればいいなと思っています。こちらからはどうこうとあまり言わないつもりでいるので、楽しんでもらえればいいですね。

貴志:人物になりきって、生きている感じでのめり込んで演じてもらえればいいと思います。

種田:バッチリです!

一同:(笑)


――このステージに立ってどんな気持ちですか?

東條:このステージに立てることがとても幸せで、原作のファンの皆さんもア二メ「新世界より」のファンになってもらえると死ぬほど嬉しいです。よろしくお願いします!

工藤:こんな素敵な作品に関われたからには真剣に臨もうと思っています。

藤堂:この作品に携われることがとても嬉しいです。オーディション前に原作を読み、とても面白いなと思っていたので、実際に役をいただけたことが嬉しいですし、PVを見たときに「始まったんだな」と実感して嬉しくなりました!


――ここだけは見て欲しいという見所はどこでしょうか。

石浜:子供たちのセリフの掛け合いや雰囲気を大切に作っていきたいので、そこが見せ場になるはずです。役者の皆さんが楽しんで演じてくださるのでそこをぜひご覧ください。


――作品はどんな気持ちで書いていたのでしょうか。

貴志:構想は30年前からあったもので、最後をどうするかはほぼ決まっていたんです。でも必ずしもハッピーエンドになるわけではないので、書いているときは胸が痛かったですね。そんな作品は初めてでした。


――最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。

種田:「新世界より」はとても面白い作品です。私たち声優陣も絆を深め合って楽しんでできたらいいなと思います。皆さんのご期待に添えられるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします。

東條:やはり5人の絆が本当に重要になっていて、キャスト5人が集まった時に同じ情熱や思いを感じたので、ファンの皆さんに絶対に良い作品をお届けできると思います。どうぞ注目して「新世界より」を楽しんでください。

工藤:先程流れたPV映像もスゴいですし、私たち以外にも個性豊かなキャラクターも出てきますので、ぜひそこを見所にしていただければと思います。

藤堂:原作の魅力である雰囲気や存在感を、アニメでも同じように見せていけたらいいなと思っています。(原作の)5人が醸し出す空気も、私たちが演じることでアニメの5人が出来上がるんだと思います。そこにも注目していただければと思います。

石浜:今回初めて監督をやらせていただきますので、その気合いが間違いなくフィルムに現れていると思います。とにかく、とにかく見て欲しいです。

貴志:小説を書いているときはどんな風に映像化するかは考えないので、正直どうなるかなと疑問に思っていましたが、脚本をもらった時に本当によく練られているなと思いました。これは絶対に面白くなるのでご覧になってください。



■TVアニメ「新世界より」

【スタッフ】
原作:貴志祐介「新世界より」(講談社文庫刊)
制作:A-1 Pictures
監督:石浜真史
シリーズ構成:十川誠志

【キャスト】
渡辺早季:種田梨沙
朝比奈覚:東條加那子
秋月真理亜:花澤香菜
伊東守:工藤晴香
青沼瞬:藤堂真衣


©貴志祐介・講談社/「新世界より」製作委員会


新世界より(上) (講談社文庫)

4062768534 新世界より(中) (講談社文庫)

4062768542 新世界より(下) (講談社文庫)

4062768550

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