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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース『にいがたアニメ・マンガフェスティバル2012 斎藤千和スペシャルトークショー』レポート

『にいがたアニメ・マンガフェスティバル2012 斎藤千和スペシャルトークショー』レポート 2012年4月11日 15:00


2月26日(日)に新潟市内で開催された『にいがたアニメ・マンガフェスティバル2012』。このイベント内で『斎藤千和 スペシャルトークショー』が2回に渡り行われた。「声優になったきっかけ」や、「声優になってからの心境の変化」、「心構え」などを語り、斎藤さんにとっても、参加者にとっても充実した時間となった。

「『にいがたアニメ・マンガフェスティバル2012』斎藤千和スペシャルインタビュー」はこちら


<トークショー1回目>

新潟に初めて来たという斎藤さんは、来る途中で雪景色を見てテンションが上がったそうだ。そんな斎藤さんへ新潟のお勧め食べ物として「イタリアン」「笹団子」と観客から声が上がる。笹団子は既に食べて知っていたが、「イタリアン」が分からなかったらしく「イタ飯ではなくて?」と不思議顔。司会から“焼うどんにミートソースがかかっているB級グルメ”と説明されて、良いものを教えてもらったと喜んだ。

また、新潟県出身者には、赤塚不二夫さん、高橋留美子さん、八神ひろき、和月伸宏さんなど漫画家が多いという話題に「驚くほど絵が描けないので漫画家さんはうらやましいです。頭の中にイメージはあるのに肘から先に伝わらないんです(笑)」と残念がった。

続いて、司会からの質問に順番に答えていく。


●小さい時に見ていたアニメは?

「ドラゴンボールです。悟空が初恋でした」と告白。声優になってから、野沢雅子さんに会った時にそのことを伝えると、「ありがとう」と言ってもらい、生で「かめはめ波」を撃ってくれて感激したエピソードを披露した。


●声優になってからの心境の変化はありますか?

「最初は自分のことで精一杯。10年くらい経ち、『見てくれる人へ何かを伝えたい』とすごく意識するようになりました」と語る。また、「誰かのために何かをする」「夢を持つ」「希望を持つ」という言葉は、以前は恥ずかしかったけれど、去年の震災でたくさんのことを学び、言葉に出すのは素敵なことだと思ったそうだ。


●声優を目指す人に伝えたいこと

「ただアニメ、声優が好きなだけという人はやめた方がいいと思います。趣味として好きなものはそのままにしておいた方がいいです。でも、自分の想いを人に届けたいと思う人には、本当に素晴らしいお仕事だと思います。」と厳しいながらも実体験のこもったコメント。さらに、「アニメではものすごく色々な感情を出さないといけないので、心がどうやって動くかをいっぱい知っておかないと、表面的な演技になってしまう」と語る。最後に「何を伝えたいかを常に意識しておくことは必要なこと」と結んだ。


●世間的にもアニメ文化が浸透していることについて

昔は「声優をやっています」と言ってもあまり認識してもらえないことがあったけれど、今は分かってもらえることが嬉しいと語った。


●声優をしていて良かったことは?

「いっぱいあります。あまり表に出ることは得意ではないけれど、(今日のように)私ひとりのトークショーに皆さんが会いに来てくれることがすごく嬉しいです」と語る。


●役作りについて

日々の自分の引き出しをいかにたくさん持っておくか、そして、必要な時にいかに早く取り出せるかという“瞬発力”が大事だという。(アニメ1話の収録にかかる)約4時間という時間にいかに凝縮し、集中して演じられるかが大切だと話し、常に良いコンディションを維持出来るように努力していると語った。


ここからはトークショーの応募者からの質問コーナーへ。

――本番前のゲンかつぎは?

斎藤:甘いものを食べてテンションを上げます。オンエアが始まっている作品だと、そのサントラを聞きながら現場に行くこともありますね。


――似ているキャラは?

斎藤:敢えて挙げるなら「R.O.D The TV」のアニタでしょうか。ついこの間もキャストや監督と集まったのですが、同窓会みたいで当時に戻りますね。


最後に、抽選会が行われサイン色紙のプレゼントの後に、斎藤さんから挨拶がありトークショーは終了した。

斎藤:皆さんにとって、良い話が出来たかは分かりませんが、皆さんに会って話をして、私も自身はとても良いものをいただけたなと思います。声優の仕事は、作品で皆さんに気持ちを届けるものだと思っているので、この気持ちをこれからもお芝居でお返ししていきたいと思いました。今日はありがとうございました。


<トークショー2回目>

1回目と同様に大盛り上がりのまま終了した2回目のトークショー。先ほどのトークにはなかった質問をダイジェストでお伝えしよう。


――仲の良い声優は?

斎藤:「ケロロ軍曹」は7年半もの長い間やっていたので、一緒に出演していた役者さん達は家族みたいに大切な方達です。


――斎藤家のお掃除ロボの調子はどうですか?

斎藤:斎藤家では「ルンバ」のことをずっと「マンボ」だと思っていました。とても快調に動いています。


――ストライクウィッチーズ劇場版の見所は?

斎藤:小清水亜美さん演じるシャーリーと前半パートを録ってるときに監督に「好きにやっても良いですか?」って聞いたら「いいです」と言われたので、楽しくアドリブを入れまくっています。そこが見所です。


様々な質問に答えながら、ひとしきり盛り上がり最後は今後の活動について「『黒子のバスケ』や『シャイニングハーツ』など新作も色々始まります。今までやってきた作品のDVDも、これをきっかけに見返して頂けたら嬉しいです」と語り、トークショーは終了した。



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