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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース「這いよれ!ニャル子さん」アフレコ現場より、阿澄佳奈、喜多村英梨らのインタビュー到着!

「這いよれ!ニャル子さん」アフレコ現場より、阿澄佳奈、喜多村英梨らのインタビュー到着! 2012年4月 9日 19:15

GA文庫(ソフトバンク クリエイティブ刊)から既刊8巻でシリーズ累計60万部以上の人気を博すライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」(著:逢空万太、イラスト:狐印)が、4月9日(木)からTV東京他にてTVアニメ放送スタート。そのアフレコ現場にて、阿澄佳奈さん(ニャル子役)、喜多村英梨さん(八坂真尋役)、松来未祐さん(クー子役)、羽多野渉さん(余市健彦役)、大坪由佳さん(暮井珠緒役)にお話をうかがいました。

「這いよれ!ニャル子さん」は、銀髪の美少女でクトゥルー神話に登場する「無貌の神」ニャルラトホテプ、通称「ニャル子」が、地球の高校生・八坂真尋を狙う悪の組織から彼を守るために派遣されてきたことから始まる、怒涛のハイテンション混沌コメディ。これまで、ドラマCD、OVA、BS11でのフラッシュアニメ放送などを経て、今回ついにTVアニメ化となった。


這いよれ!ニャル子さん


――アフレコを終えての感想は?

大坪:動きが可愛らしいアニメだなと思いました。ニャル子さんというだけあってニャンニャンっていう感じで(笑)。見ていてほっこりするというか、癒されます。私も声をあてて可愛いな!と思いました。

喜多村:真尋という役に対しては、(今までは)ドラマCDなど絵の動きがないものが多かったので、今回動く真尋さんということで自分の中での真尋像の奥行きが深くなりました。こんな表情するんだなという発見のあるアフレコでした。

阿澄:ドラマCDから長いお付き合いになってまいりました。いろいろな過程を経て、それぞれの表現方法の面白さをニャル子で体験させていただいて、ついに念願のフルアニメーション!ということで、動くニャル子、ぬるぬる動くニャル子をみて感慨深かったです。すごく嬉しくハイテンションに頑張らせていただきました。

松来:動くニャル子さんを見て、ニャル子達のドタバタがすごく勢いのある動きになっていて、見ていてとっても楽しいし、この先の収録も楽しみになりました。

羽多野:僕はTVアニメからの参加なのですが、非常に可愛らしい作品です。普段、年齢が高めの役が多いので若い役は緊張しました。これからも学校のシーンをぜひ描いてほしいなと思っています。


――それぞれ役の紹介をお願いします。

大坪:珠緒ちゃんは真尋くん達のクラスメイトであり、別名“歩くスピーカー”と呼ばれている情報屋みたいなところがあります。でもそこには友達思いなところもあり、おせっかいだけど元気で明るく優しい子です。

喜多村:真尋は、主人公の男の子にあたるのですが、ヒーローというより、ヒロイン的ポジションになります。ニャル子さんが真尋に対して這いよってくるので、やれやれという表情が多いです。突っ込むことも多いけれど、“引きつつも突っ込む”という感じでニャル子の相手をしてあげる優しい男の子です。

阿澄:ニャル子は一言でいうと“邪神”となるのですが、一言では表すことができない、とんでもない邪神です(笑)。真尋さんが大好きすぎて居候するという形になるのですが、自分の欲望、使命のためになんでもやるという、ゲスいところをもった珍しいキャラクターだと思います。

松来:ニャル子が真尋を大好きなようにクー子はニャル子が大好きで、ニャル子と同じように、いろいろな手段でニャル子を自分のものにしようと日々頑張っています。クー子はニャル子にやられたりするので、ヒエラルキー的には一番下の層にいると思います(笑)。どれくらいTVアニメシリーズで下層っぷりが描かれるのか楽しみにしています。

羽多野:余市は同じく真尋のクラスメイトで、1話の感じだと、とても優しくいい人です。いい人過ぎて裏があるんじゃないかと言われながらも、底抜け的にいいやつだと感じています。


――アフレコをやってみての空気感や撮影時の面白かったエピソードをお願いします。

大坪:大先輩たちに囲まれてすごく緊張しました。ワンシーンワンシーンのテンポも早いしし、阿澄さんの早口なども勉強になりました。エピソードとしては、松来さんからバレンタインに、手作りのお菓子をいただいたんですが、それがすごく面白かったです!

羽多野:面白かったの?(笑)美味しいですよね?(笑)

大坪:違う!違う!(笑)

松来:やっぱし最下層。。。

一同:笑

大坪:すみません。。。(笑)

喜多村:大坪の先輩の喜多村です。真尋という役と付き合いが長いので、動く真尋に対してすり合わせができるか少し緊張していたのですが、実際現場について、安心できる役者さん達が揃っていたのでリラックスして臨めました。相方である阿澄さんにはおんぶにだっこで、夫婦漫才ノリなところや私のムチャ振りも寛容に受け止めていただきました。アットホームさがある現場なので非常に楽しめました。面白いエピソードは松来さんのお菓子です(笑)。やっぱり松来さんは今日も面白いです(笑)。

阿澄:ある程度覚悟はしていたのですが、実際やってみると、とんでもないセリフ量だし、テンポだし、ハイテンションだし・・・。ニャル子ばっかり喋ってるなぁ~という感じでしゃべくり倒させていただいております。アフレコ中は私達もキャラクターにひっぱられてなのか、とても楽しく臨めました。面白いエピソードは松来さんがバレンタインにチョコレートを持ってきてくれたところです(笑)。

喜多村:ほんとに味は美味しかったんですよ!!!

松来:縁起物ですからね!女子力をね!(笑)・・・最初のシリーズからニャル子の勢いのセリフがキモになる作品だったのですが、アニメーションの動きの勢いにあわせて、ますますニャル子が光り輝いていて楽しかったです。面白かったエピソードとしては、私がバレンタインで手作りしたことが最高に面白かったです(笑)。

羽多野:今日は(後半の)学校のシーンだけの出演だったので、(前半は)ロビーで見ていたのですが、すばらしくて僕はお客でした。スタッフと大爆笑してたんですよ。真尋とニャル子の掛け合いが名人芸になっているというか、絶妙なタイミングです。ご覧になる皆さんにも伝わると思うので楽しみにしていていただきたいと思います。本当に松来さんのチョコレートには爆笑させていただきました。ごちそうさまでした!(笑)


這いよれ!ニャル子さん

――TVシリーズならではの見所をお聞かせ下さい。

喜多村:真尋がフォークでニャル子を威嚇するというところがキモです。(ニャル子役の)阿澄さんと違うところでHPを削るキャラなので、ニャル子との温度差みたいなところがアニメの効果と相まって絶妙なバランスで演じることができました。音声だけのツッコミに効果音や映像で厚みが増しているんじゃないかと想像しながら演じたので、注目していただきたいと思いました。

阿澄:ニャル子という作品に関しては音からのお芝居から先行していたので、後から声をつけるのはとても新鮮でした。ニャル子は外道なんだけど可愛らしく描いてくださっていたので、「はっ、そうだよな!」と気づかされました(笑)。映像がついて可愛らしいニャル子の表情だったり仕草を見ていただけるので、ニャル子の外道の精神は忘れずに演じていこうと決めました。

松来:クトゥルー神話が元になっている為、TVアニメになって敵との戦いの様子も迫力があったり、真尋さんとニャル子との可愛らしいやりとりがあったりと、いろいろな風に楽しめて面白なと思いました。クー子はニャル子のことが好きすぎるがあまり、今日も収録前に「クー子は変態です」と紹介されたので、どこまで放送できる変態なのかわくわくしております。


――最後にメッセージをお願いします。

大坪:声優としてデビューする前から憧れていた、一緒に仕事したいと思っていた人と役を演じられて本当に嬉しいです。珠緒ちゃん自体もすごく元気で楽しいキャラクターですし、4月からということで新学期を迎える方や新しい環境に入る方への心の癒しになれたらいいなと思います。

喜多村:やりがいのある役をいただくことができ、男の子ということで新たな引き出しのチャンレジの場をいただきました。その成果がアニメーションに汲まれて、見ていただいている方の心を動かせればいいなと思います。真尋さんも忙しい役だったりするので、共感をえていただければいいなと思うのでお楽しみに!

阿澄:ついにフルアニメーションで暴れ回りますのでお楽しみに!元気になってもらえる作品だと思います。ニャル子はパロディ、オマージュ、リスペクトという面白ネタが随所に散りばめられておりますので、わかった方はニヤっとしていただければと思います。

松来:長い期間関わらせていただいている作品なので、動くニャル子を見れて嬉しいです。ライトノベルもいろいろなネタが盛り込まれている作品なので、今まで出してきた魅力の上に、さらに動くということでますますパワーアップしているんじゃないかと思います。みんなで力を合わせて頑張ります。

羽多野:原作を読んでいらっしゃっている方もご存知の通り、バランスが非常にいい作品だと思っています。迫力のあるアクション、主人公とヒロインとの会話、軽妙さ、テンポの良さもアニメに反映されていると思うので、ぜひ楽しみにみていただきたいなと思います。



■TVアニメ「這いよれ!ニャル子さん」

【放送情報】
テレビ東京:4月9日より 毎週月曜日深夜2:00~
テレビ愛知:4月12日より 毎週木曜日深夜3:00~
テレビ大阪:4月13日より 毎週金曜日深夜3:10~
AT-X:4月10日より 毎週火曜日10:30~/22:30~、毎週金曜日16:30~/28:30~

【スタッフ】
原作:逢空万太(GA文庫/ソフトバンク クリエイティブ刊)
キャラクター原案:狐印
監督:長澤剛
シリーズ構成:木村暢
キャラクターデザイン・総作画監督:滝山真哲
美術監督:わたなべけいと
色彩設定:谷口ゆり子
撮影監督:堀野大輔
編集:松村正宏
音響監督:本山哲
音響効果:和田俊也
音響制作:スタジオマウス
音楽:MONACA
音楽制作:DIVEIIentertainment
アニメーション制作:XEBEC

【キャスト】
ニャル子:阿澄佳奈
八坂真尋:喜多村英梨
クー子:松来未祐
ハス太:釘宮理恵
シャンタッ君:新井里美
ルーヒー・ジストーン:國府田マリ子
八坂頼子:久川綾
余市健彦:羽多野渉
暮井珠緒:大坪由佳
ニャル夫:草尾毅
ノーデンス:島田敏


©逢空万太・ソフトバンク クリエイティブ/名状しがたい製作委員会のようなもの


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