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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース2013年にシリーズアニメ化決定!ダンスと歌で魅せた『ラブライブ! μ's First LoveLive!』レポート

2013年にシリーズアニメ化決定!ダンスと歌で魅せた『ラブライブ! μ's First LoveLive!』レポート 2012年3月20日 13:00


サンライズ×ランティス×G'sマガジンが送り出す、スクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」。本プロジェクトの9人のヒロインで構成されるμ's(ミューズ)の初のライブ『μ's First LoveLive!』が2月19日(日)に横浜BLITZにて開催された。μ'sのメンバーによる本格的なダンスと歌で、観客を魅了した素晴らしいライブの模様をお伝えする。

【出演者 μ's】
新田恵海(高坂穂乃果役)
南條愛乃(絢瀬絵里役)
内田彩(南ことり役)
三森すずこ(園田海未役)
飯田里穂(星空凛役)
Pile(西木野真姫役)
楠田亜衣奈(東條希役)
久保ユリカ(小泉花陽役)
徳井青空(矢澤にこ役)





ドラマ仕立てのオープニングから、「叶え、私たちの夢!」というセリフでライブはスタート。記念すべき最初の曲は、もちろん1stシングル曲『僕らのLIVE 君とのLIFE』。3rdシングル「夏色えがおで1,2,Jump!」のジャケットの衣装で9人が登場すると、「この日を待っていた!」とばかりに歓声が上がる。ステージ上のスクリーンには同曲のPVが流れ、映像と同じダンスをμ'sのメンバー9人が一糸乱れぬ動きで披露。間奏での観客との掛け合いも見事に決まる。

最初のMCでは、「『μ's First LoveLive!』へようこそ!」と挨拶。そして、「この日を迎えられて本当に嬉しいです」「元気パワーをもらって楽しんで帰ってください!」「皆さんの盛り上がり方、とってもハラショーよ!」と次々とコメントし、ライブ当日を迎えられたことを喜んだ。




「暑いから脱いでいい?」とドキっとさせられる一言から、衣装を脱がし合うセクシーな光景が展開。ノースリーブ姿になりクールダウンしたところで、『Mermaid festa vol.1』へ。センターには南條さんが立ち、セクシーなダンスで観客を魅了する。曲の間奏と終わりには、ひとりずつ「もう会えないの?」「じゃあね」「さよなら」など別れの言葉をつぶやいた。

続いて、センターに立ったのは「ラブライブ!」第2回総選挙で1位となった矢澤にここと徳井さん。再びスクリーンにPVが映し出され、ステージに夏が来たかのようだ。サビの「真夏のせいだよ 1,2,Jump!」では、9人が見事に揃ったジャンプを披露。めまぐるしい動きに酔いしれながら観客も笑顔で飛び跳ねる。

ステージが暗転し、スクリーンにμ'sのSDキャラが映し出されると、ミニドラマがスタート。横浜BLITZでのライブが決定し、不安や喜びを口々に語る。ボケまくるメンバーに終始ツッコミまくる絵里の姿に笑いが起きた。どんなライブにしたいかという話題から、「来てくれた人たちに笑顔で喜んでもらい、みんなが楽しめる自分たちのライブ」を目指すという結論でドラマは終了。




ブラックとゴールドのきらびやかな衣装で登場したのは、南條さん、Pileさん、徳井さんによるユニット「BiBi」の3人。『ダイヤモンドプリンセスの憂鬱』を、ステージの隅々まで動きまわり拳を振り上げて熱唱する。「回って!」と声援が飛ぶと、3人はリクエストに応えてゆっくりと1回転。「次の曲は、全力で盛り上がって欲しいです」とお願いして、『ラブノベルス』を歌う。観客は“お願い”通り、「がんばらねば ねばねばぎぶあぷ」とサビを大合唱。3人もステージ前方ぎりぎりに立ち、観客を終始煽って盛り上げた。




ユニットコーナー2番手は、新田さん、内田さん、久保さんによるユニット「Printemps」。持ち歌の「青く透明な私」「まかまかマカロン」という歌詞にちなんだ青いノースリーブと、ふわっとしたピンクのスカート姿で、『Love marginal』を熱唱。センターに立つ久保さんの憂いを帯びた表情が印象的だ。続いて、「次は甘甘な曲をお贈りします」と内田さんの曲紹介から『sweet&sweet holiday』。甘くて美味しそうな歌詞に乗せて、観客からコールが入り盛り上がる。歌い終えると、内田さんは「みんながおやつに見えて来たよ(笑)」と笑顔で語った。

そして、新田さんは次の準備のためステージを去り、内田さんと久保さんからちょっと遅いバレンタインとして、観客へチョコのプレゼント。鼻歌まじりにチョコを味見してから、客席に向かってチョコをプレゼントしていった。




次は、「ラブライブ!」第3回総選挙の1位、2位、3位を獲得した3人によるソロステージ。第1位を獲得した高坂穂乃果こと新田さんが『もうひとりじゃないよ』を披露。μ's初となるラブバラードを静かなピアノの伴奏に乗せて歌い上げる。客席は穂乃果のイメージカラー・オレンジに染まり、新田さんの優しい歌声が会場を包み込んだ。

続いては、第2位の南ことりこと内田さんによる『スピカテリブル』。マイクスタンドを自在に操り、ハードなナンバーを歌い上げた。3番手は、第3位の園田海未こと三森さん。“和”を感じさせる三味線のイントロから、一転して激しいギターサウンドが響き渡る中、『私たちは未来の花』を熱唱しステージを後にした。



ここで再び、ユニットコーナーへ戻り、「lily white」から飯田さんと楠田さんが登場。三森さんの歌う姿を見て、「格好良さのあまり惚れそうになった(笑)」と2人が告白。三森さんも加わり3人で改めて挨拶。「りんちゃんです(ハート)」「のぞちゃんです(ハート)」「みもちゃんです(ハート)」と名乗るが、三森さんだけ役名ではなく、自分の名前を名乗ってしまい「うみちゃんです(ハート)」とやり直し。「3人合わせて、lily whiteです!」と叫び『知らないLove*教えてLove』、『あ・の・ね・が・ん・ば・れ!』を2曲続けて、爽快で軽快なステップを交えて披露した。






ステージが暗転し、再びSDキャラが映し出される。ライブに向けてのダンスレッスンの模様を描いたミニドラマに観客たちは大笑いして、ひと時を過ごした。

ドラマの後は、今回のライブ専用だという赤と黒のチェックのスカートと、胸元に各キャラクターのイメージカラーのリボンやネクタイを付けた9人がステージへ再登場。ミニドラマと同じようにように特訓を重ねて来たというμ'sメンバーの練習風景を記録したVTRが上映され、ライブに向けて練習に打ち込む彼女たちの姿を見た観客からは感嘆の声が上がった。

そして、μ'sからの「甘い甘いバレンタインプレゼント」として、先日発売されたばかりの4thシングル『もぎゅっと"love"で接近中!』が贈られた。新田さんがセンターに立ち、PVの映像とともに9人がラブ満載なダンスを披露。胸のまえに手で作ったハートマークが揺れ動き、颯爽と踊る。続く『baby maybe 恋のボタン』では、観客たちが歌に合わせて楽しげに掛け声を入れて跳ね回っていた。



μ'sメンバーは口々に「このままずっと踊っていたい!」「踊り明かしたい!」と叫ぶが、次でとうとう最後の曲。「皆さんのおかげでここまで来れました。ありがとうございます」と感謝の言葉から、メンバー全員が大好きだという曲『Snow halation』を歌う。透明感溢れるピアノ演奏から始まり、しだいに曲も観客もテンションが上がっていく。ラストはステージと客席に粉雪が舞った。歌い終えたメンバーは「本日はありがとうございました!」と一礼し、歓声止まぬ中、手を振りながら名残惜しげにステージを去った。





「アンコール!アンコール!」とμ'sの再登場を望む声が、会場に響く中、突然ステージ上のスクリーンに9人のイラストが映し出される。ここでも、アンコールの準備をするμ'sの模様を描いたミニドラマが展開。思わずにんまりとしてしまうセリフの数々に歓声が上がる。「ここからが本当のクライマックス!ミュージックスタート!」という掛け声で、グッズTシャツ姿のメンバーがステージに姿を現し、両手を大きく振りながら『友情ノーチェンジ』を歌い上げた。

そして、ライブで歌うことを見越したかのような曲『愛してるばんざーい!』をひとりひとりが観客たちへ語りかけるかのように歌っていく。「ばんざーい!」という歌詞に合わせて、観客も両手を上げて万歳。大きく手を広げながら「ラララ♪」と大合唱し、会場は温かい空気に包まれた。



μ'sを代表して南條さんから、最初はお互いをよく知らないまま始まったこのプロジェクトが、活動を重ねるうちに大きくなり、大勢の人のおかげで今日まで来れたことへの感謝の言葉が語られた。そして、10月から始まったダンスリハでは、先生たちが、自分たちを本格的に踊れるまで仕上げてくれたと話し、大勢の人がライブに来てくれたことを喜んだ。ここで、「とっておきの情報をお持ちしました」という振りから、スクリーンに「2013年シリーズアニメ化決定」の文字が映し出されると、驚きと喜びの歓声が会場を大いに震わせた。そして、アンコール最後の曲を前にひとりずつ挨拶が行われた。

三森:ライブをやると聞いた時、ダンスを完璧に踊らなければならないことに「4人で揃えるのも大変なのに9人って!」とどうなることか心配でした。でも、長い練習期間を経たおかげで、今日は皆さんと楽しく出来ました。これからも「ラブライブ!」を盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

徳井:(ダンスでは)他のメンバーにかなり助けていただきながら頑張ってきました。ダンスの先生方に「ちょっとずつ良くなっている」と言われ、自信が付き、今日を迎えることが出来ました。その成果を見せられて嬉しく思っています。来年にはアニメもあるのでこれからもよろしくお願いします!

Pile:今日はありがとうございました。8人に支えられる中、ライブで、皆さんと盛り上がることが出来て嬉しいです。アニメ化も決まったことですし、末永くよろしくお願いします。

久保:何を言おうか色々考えていたんですが、アニメ化の発表で脱力しちゃいました(笑)。歌も踊りも、みんなで家族みたいに支えあって、一生懸命頑張ることが出来ました。無事に皆さんの前で成果を披露出来て嬉しいです。ありがとうございました。

楠田:ダンスの練習が始まってから大変でした。こんなに激しいダンスをしながら上手く歌えるか心配でしたが、たくさんの人に支えられて、ここまで来られて本当に嬉しいです。

飯田:みんなの言葉を聞いて、今までやってきたことが思い出されま。踊ったり、歌ったりするのは初めてでプレッシャーがありました。「lily white」の曲では、“どや顔”をしながら間違えてしまいましたが(笑)。8人のお姉さんに巡り会えて嬉しく思っています。これからもよろしくお願いします!

新田:プロジェクトスタートから1年半経ち、皆さんが「ラブライブ!」をこんなに愛してくれて幸せです。今では、穂乃果は自分の半分以上を占めています。これからもμ'sのみんなと、ラブライ部員の皆さんと一緒に「ラブライブ!」を作っていきたいと思います。

内田:ライブの練習中は「頑張らなきゃ」って思っていました。実際にステージに立ったら、皆さんがいてくれて、自分たちだけでなく、たくさんの人が「ラブライブ!」を好きになってくれたと実感出来ました。これからもよろしくお願いします。

南條:最初は本当にやれるのかと思っていましたが、ダンスリハが始まると「本当に踊るんだな」と実感が沸きました。ライブが近づくにつれて、不安もありましたけど、皆さんの笑顔で、頑張ってきて良かったなと心から思いました。μ'sのメンバーもラブライ部員のみんなも大好きです!





最後は、南條さんの「僕らのLIVE!」という呼びかけに、観客が「君とのLIFE!」と応えて、本日2度目となる『僕らのLIVE 君とのLIFE』を歌う。メンバーはステージの前に出て観客に手を振り、肩を組んだりと、自由自在にステージを動き回る。めまぐるしいステージに観客の目は釘付けだ。銀とピンクのテープが飛び出し、会場がキラキラと光る中、最後はステージ中央に9人が集まりポーズを決めてフィニッシュ。全員が手を繋ぎ「ありがとうございました!」と一礼。感謝の気持ちをたっぷりと込めながら手を振ってステージを去り、「ラブライブ!」初のライブは大盛況の中、無事終わりを迎えた。


■セットリスト
M1:僕らのLIVE 君とのLIFE
M2:Mermaid festa vol.1
M3:夏色えがおで1,2,Jump!
M4:ダイヤモンドプリンセスの憂鬱
M5:ラブノベルス
M6:Love marginal
M7:sweet&sweet holiday
M8:もうひとりじゃないよ
M9:スピカテリブル
M10:私たちは未来の花
M11:知らないLove*教えてLove
M12:あ・の・ね・が・ん・ば・れ!
M13:もぎゅっと"love"で接近中!
M14:baby maybe 恋のボタン
M15:Snow halation

アンコール
EN1:友情ノーチェンジ
EN2:愛してるばんざーい!
EN3:僕らのLIVE 君とのLIFE


©プロジェクトラブライブ!


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