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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースあの「宇宙戦艦ヤマト」が小野大輔、鈴村健一らの声で今蘇る!「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式レポート

あの「宇宙戦艦ヤマト」が小野大輔、鈴村健一らの声で今蘇る!「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式レポート 2012年3月 1日 18:35

「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式~俺たちのヤマトSP~

1974年にTV放送され、アニメブームの先駆けとなったTVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」。アニメ史上に輝く金字塔「宇宙戦艦ヤマト」を、新たなスタッフ、キャストにより完全新作TVアニメとして蘇らせた「宇宙戦艦ヤマト2199」の初お披露目となるイベント『「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式~俺たちのヤマトSP~』が、2月18日(土)に東京・よみうりホールにて開催された。

イベントにはゲストとして総監督の出渕裕氏、キャラクターデザインの結城信輝氏、音楽を担当する宮川彬良氏、アニメ評論家の氷川竜介氏、キャストから古代進役の小野大輔さん、島大介役の鈴村健一さん、森雪役の桑島法子さん、沖田十三役の菅生隆之さんが登壇。さらにエンディングテーマを歌う結城アイラさんと、主題歌を担当するささきいさおさん、そして司会進行として「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場する新キャラクター・原田真琴を演じる佐藤利奈さん、岬百合亜役の内田彩さんが登壇し、第1話の先行上映、スタッフトーク、アーティストライブ、キャストトークの4部構成で行われた。

小野大輔さん 鈴村健一さん 桑島法子さん 菅生隆之さん


発進式のオープニングを飾ったのは、いきなりのアーティストライブだった。客電が落ち、暗闇の中で鳴り響いた警報音に続き、場内には「全員ご起立下さい」というアナウンスが。そしてステージに登場したシークレットゲストのささきさんにより、「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌『宇宙戦艦ヤマト』が熱唱され、会場に集ったファン大興奮のオープニングでイベントは幕を開けた。

オープニングのライブ、そして第1話の先行上映に続いては、出渕総監督、結城氏、氷川氏が登場し、スタッフトークを繰り広げた。

大人もアニメを見るようになったきっかけの作品でもある「宇宙戦艦ヤマト」という作品をリメイクするにあたってのプレッシャーが制作陣より語られていく。作品紹介が行われた際には、「滅亡」というキーワードが多く登場することにスタッフ陣が自らツッコミを入れ、会場から笑いが起こる一面も。また、「ワープ航法」や「波動砲が撃てる」といった、ヤマトから始まったといっても過言ではない宇宙アニメならではの単語が飛び交うのも、ヤマトならではの光景だろう。

トークコーナーではさらに、改めて「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクするにあたり設定の再構築を行ったことが明かされ、「イスカンダルへの距離が14万8000光年から現在の実測である16万8000光年へ」、「沈没した戦艦ヤマトを改装したという設定から沈没した戦艦ヤマトの残骸に偽装して建造」、「ヤマトの乗組員の所属が戦闘科から戦術科に」といった変更点が挙げられる。細かな点を再構築することで、新たな視聴者も入り込みやすい現代テイストになっている様子がうかがえた。

ささきいさおさん 内田彩さん 「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式~俺たちのヤマトSP~

盛り上がりすぎて司会の2人から「巻き」の司令が出たスタッフトークに続いては、音楽を担当する宮川氏の楽曲解説コーナーが行われ、父・宮川泰氏の創り上げた世界観をどのように踏襲し、どのように現代風のアレンジが加えられたのかといった、ここでしか聞けないトークに会場は耳を傾ける。

『ガミラス国家』が宮川氏と出渕総監督によって歌唱された後には、オープニングを飾ったささきさんによる『真赤なスカーフ』の歌唱、そして結城アイラさんによるエンディング『星が永遠(とわ)に照らしている』のライブも行われ、会場には熱気が満ちていく。

「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式~俺たちのヤマトSP~ ささきいさおさん 結城アイラさん

そして、第4部となるキャストトークでは、小野さん、鈴村さん、桑島さん、菅生さんが、ヤマトという歴史ある作品のキャラを演じるにあたっての意気込みを語った。島大介役の鈴村さんが「心を込めて『ワープ』と言えたのはすごい。子供の頃遊びで言っていたけど、ヤマトという作品の中で『ワープ』と言えたのは、イスカンダルへ行くためにワープしているんだという気持ちになれる」と興奮気味に語った際には、会場に集ったファンから羨ましそうな視線が向けられていた。

「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式~俺たちのヤマトSP~

さらにイベントでは、スクリーンに映し出されるアニメーションをバックに、波動砲発射の生アフレコも行われた。普段は担当でないカウントダウンの掛け声からの波動砲発射を体験した小野さんから「きょうは(カウントダウンできて)スッキリした!」と、鈴村さんに続いてこちらも満足気なコメントが飛び出し会場の笑いを誘う。そしてそんな会場をブリッジに喩えた小野さんからの、「『宇宙戦艦ヤマト2199』が昔からのヤマトファンとこれからヤマトを応援してくれる方たちの架け橋になれたら嬉しい」とのコメントでイベントは締めくくられた。

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スタッフ、キャストによるトーク、そしてアーティストによるライブと盛りだくさんの内容で行われた発進式のラストにはスタッフ、キャストによる鏡開きも行われ、「宇宙戦艦ヤマト」の魅力が凝縮されたイベントは幕を閉じた。

「宇宙戦艦ヤマト2199」発進式~俺たちのヤマトSP~

ささきさんが主題歌を担当することも発表された「宇宙戦艦ヤマト2199」は、TV放送に先駆けて4月7日(土)から新宿ピカデリー他、全国映画館10館にて第一章がイベント上映される予定となっているので、ぜひ劇場に足を運んで新たなヤマトの門出を見届けてほしい。



■宇宙戦艦ヤマト2199
宇宙戦艦ヤマト2199

【スタッフ】
原作:西﨑義展
総監督・シリーズ構成:出渕裕
キャラクターデザイン:結城信輝
ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一
チーフディレクター:榎本明広
チーフメカニカルディレクター:西井正典
CGディレクター:今西隆志
メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志、山根公利、出渕裕
セットデザイン:高倉武史、小林誠、渡部隆
撮影監督:青木隆
色彩設計:鈴城るみ子
美術監督:前田実
音響監督:吉田知弘
音響効果:西村睦弘
音楽:宮川彬良
CG制作協力:SUNRISE D.I.D.
アニメーション制作:XEBEC、AIC
製作:宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

【キャスト】
沖田十三:菅生隆之
古代進:小野大輔
森雪:桑島法子
島大介:鈴村健一
真田志郎:大塚芳忠
徳川彦左衛門:麦人
佐渡酒造:千葉繁
加藤三郎:細谷佳正
南部康雄:赤羽根健治
相原義一:國分和人
太田健二郎:千葉優輝
アナライザー:チョー
山本玲:田中理恵
原田真琴:佐藤利奈
篠原弘樹:平川大輔
榎本勇:藤原啓治
山崎奨:土田大
平田一:伊勢文秀
新見薫:久川綾
岬百合亜:内田彩
星名透:高城元気
伊東真也:関俊彦
薮助治:チョー
古代守:宮本充
山南修:江原正士
芹沢虎鉄:玄田哲章
土方竜:石塚運昇
藤堂平九郎:小川真司


<ストーリー>
時に西暦2199年。人類は滅亡の淵に立たされていた。
外宇宙から襲来した謎の星間国家<ガミラス>によって、遊星爆弾の無差別攻撃を受けていたのだ。
人類は地下都市を築き抵抗を続けたが、遊星爆弾の死の影はその地下都市にも迫っていた。
科学者によると、人類が滅亡するまでの猶予はおよそ一年・・・

国連宇宙軍の若き士官「古代進」と「島大介」は、火星に不時着した宇宙船から謎のカプセルを回収し地球へと帰還する。

地球に帰還した古代と島を待っていたのは、人類最後の希望を託すべく進められていた「ヤマト計画」であった。
それは、大マゼラン銀河の彼方にある未知の星イスカンダルから技術供与を受け、人類初の恒星間航行を可能とした宇宙戦艦を建造し、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生させるシステムを受け取りに行くという計画だった。
その人類最後の希望を託すべき艦(フネ)の名は「ヤマト」。

しかし、人類に残された猶予はあと一年しかない。
ヤマトは果たして人類を救うことができるのか。


©2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会


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