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フレッシュなキャストが新たなエウレカを紡ぐ!『エウレカセブンAO 製作発表会』レポート 2012年2月24日 20:10

エウレカセブンAO 製作発表会

「交響詩篇エウレカセブン」放送より7年、シリーズ最新作となるTVアニメ「エウレカセブンAO」が2012年4月から放送開始。その製作発表会が2月16日(木)に行われ、注目のキャストが発表された。

主人公「フカイ・アオ」を本城雄太郎さん、アオの幼馴染「アラタ・ナル」を宮本佳那子さん、チーム・パイドパイパー所属のIFOパイロット「フレア・ブラン」を大橋彩香さん、同じくIFOパイロット「エレナ・ピープルズ」を小見川千明さん、全てが謎に包まれた人物「トゥルース」を井上和彦さんがそれぞれ演じる。

製作発表会には本城さん、宮本さん、大橋さんが登場。本城さんは15歳、宮本さんは22歳、大橋さんは17歳というフレッシュな3人が、緊張の面持ちで語ったコメントを紹介する。


――オーディションを受けた時や合格が決まった時の感想を教えてください。

本城:今年受験だったのでオーディションは久しぶりでとても緊張しましたが、楽しく演じることが出来たと思います。合格の連絡は自宅の2階で勉強をしている時に、お母さんに「受かったよ」と言われて、ハイタッチして一緒に大盛り上がりでした。

宮本:オーディションでは(絵を)想像して演じました。演じることが好きなので、自分が想像して考えてきたものを聞いてもらえたのが嬉しかったです。合格の連絡は、事務所の忘年会をしている時に聞いて、「え?おー!!」となりました・・・「AO」にかけてみました(笑)。

大橋:生まれて初めてのオーディションだったので、緊張でガチガチでしたが一所懸命やりました。連絡は学校帰りにマネージャーに呼び出されて告げられたのですが、嬉しくてその場で制服を着たまま号泣してしまいました。


――前作「交響詩篇エウレカセブン」が放送されていた7年前は何をしていましたか?また、前作の感想や好きなキャラをお聞かせください。

本城:7年前は外で遊んでばかりの小学生でした。前作は、キャラクターも絵も音楽もすべてカッコよくて、あっという間に見てしまいました。オススメキャラはユルゲンス艦長です。

宮本:子役でミュージカルをやっていたので、歌ったり踊ったりの毎日でした。前作は、人の決心や迷いなどが描かれていて、人間味溢れるキャラクターが多いと思いました。好きなキャラはレントンです。最後には立派な青年になってキュンキュンしました(笑)。

大橋:ずっと外で遊んでいる活発な子でした。前作はリフボードに乗って戦うのが衝撃的で、カッコよかったです。好きなキャラはドミニクですね。アネモネを守りたい気持ちが伝わってきて感動しました。


――意気込みをお願いします。

本城:アフレコはおそらく緊張してガチガチですが、練習するしかないと思っています。周りの方に支えてもらいながら精一杯演じたいです。

宮本:先の展開はまだ分かりませんが、アラタ・ナルと一体となって新たなるエウレカの世界を作っていけたらなと思います。

大橋:先輩方からたくさん学んで、フレアと一緒に頑張っていきたいです。


エウレカセブンAO 製作発表会
▲左から、宮本佳那子さん、本城雄太郎さん、大橋彩香さん

また、小見川さんと井上さんからはビデオコメントでメッセージが紹介された。

小見川:キャストに選ばれて光栄です。エレナのような女の子を演じてみたいと思っていました。前作はエウレカとレントンのやり取りが特に印象に残っています。私が前作で感じたようなすごさを、(今作を)見る人にも感じてもらいたいです。

井上:素晴らしい作品に参加することに今からワクワクしています。謎の多い人物ですので、どのようなトゥルースになるかお楽しみに!


今回発表されたキャストについて、ボンズの南雅彦プロデューサーは、全員をオーディションで選んだことを明かした。また、若いキャストが多いことについては「リアリティのある世界観を表現したかったので、“キャラクター”ではなく“少年少女”を表現してもらえる人を探した結果、若い人が揃った」と話し、「これから進んでいく運命に立ち向かっていく役者だと思っている」と期待を口にした。

発表会では、キャストの他に放送情報や楽曲等についても発表が行われた。オープニングはHemenwayの『Escape』、エンディングはステレオポニーの『stand by me』。劇伴はNakamura Koji氏が担当する。最後に、京田知己監督から届いたコメントを紹介する。


◆京田知己監督コメント

何かが起こって目覚めるほど社会に疎いわけではないし、それにコミットしてこなかった訳でもない。何かが起こる前から物事は動いていたし、作り上げてもきた訳で、残念ながら何かが起こって劇的に心境が変化した訳ではない。

ただ言えるのは何かが起こったことで、それが加速した可能性を否定出来ないことであって、それを単純な心境の変化としてしか読み取ってもらえなくても構わないのだけれども、何かやろうと思っていたことに対して「より真剣に」なったのは確かである。より真剣に「伝えたい」と思うようになったのは確かである。

いったい何を?

それはフィルムを見てもらった上で判断してもらう他にないのだけれども、今、この段階で言うとするなら、それはこれから僕らは「アニメ」を作ろうとしているのだ、ということである。

様々な世代、様々な階層、様々な人々の手によって作り出されるアニメ。
それが示唆するものが、僕らが作ろうとしているものの根源であると、僕は確信する。
それが示唆するものが、僕らが作りつづけてきたものの根源であると、僕は確信する。

何かが起こって変わったのかもしれない、しかし変わるつもりはない。
僕らは今、そんなものを作っている。

エウレカセブンAO 監督:京田知己


(取材・文:千葉研一)


■TVアニメ「エウレカセブンAO」
TVアニメ「エウレカセブンAO」

【放送情報】
MBS:4月12日より毎週木曜25:55~
TBS:4月13日より毎週金曜25:55~
CBC:4月18日より毎週水曜26:00~
BS-TBS:4月21日より毎週土曜24:00~
※初回は放送時間が変更する場合がございます。

スマートフォン向け放送局「NOTTV」での放送決定!

【メインキャスト】
フカイ・アオ:本城雄太郎
アラタ・ナル:宮本佳那子
フレア・ブラン:大橋彩香
エレナ・ピープルズ:小見川千明
トゥルース:井上和彦

【オープニング&エンディング】
オープニング:Hemenway『Escape』
エンディング:ステレオポニー『stand by me』

【メインスタッフ】
監督:京田知己
キーキャラクターデザイン:吉田健一
キャラクターデザイン:織田広之
ニルヴァーシュデザイン:河森正治
メカニックデザイン:山根公利、柳瀬敬之、海老川兼武
デザインデベロプメント:コヤマシゲト
デザインワークス:竹内志保
美術:永井一男
色彩設計:水田信子
SF設定:堺三保
特技監督:村木靖
撮影監督:木村俊也
音響監督:若林和弘
音楽:Nakamura Koji
アニメーション制作:ボンズ


<Nakamura Koji コメント>
今回のエウレカセブンAOで劇伴を担当しました。劇伴はほぼ初挑戦です。
学ぶことも多く、自分にとっては刺激的な制作でした。京田監督からは「今回はロックな感じ」というお話でした。
そのイメージをふくらませつつ、幅の広いものが出来ていると感じます。とても楽しみです。


©2012 BONES/Project EUREKA AO・MBS


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