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KISHOW、e-ZUKAが“幸せ”を巻き散らす!『GRANRODEO LIVE TOUR 2012 HAPPY RODEO LIFE』レポート 2012年2月16日 11:24


2012年1月7日(土)のZepp Sendaiを皮切りにスタートした『GRANRODEO LIVE TOUR 2012 HAPPY RODEO LIFE』。東京公演は2DAYSにて行われ、その初日公演がZepp Tokyoで2月4日(土)に開催された。熱気と歓声に包まれ、全21曲3時間にも及んだライブの模様をお伝えする。



熱気渦巻く中、ロデオガールとロデオボーイで満員となったZepp Tokyo。荘厳なBGMが流れヴォーカルのKISHOWとギターのe-ZUKAが登場すると歓声が弾けた。ライブの先陣を切ったのは『愛のWarrior』。観客たちは声を張り上げ、腕を振り回し盛り上がる。KISHOWが「今日は最後まで騒いでいってちょうだいよ!」と叫び、2曲目『tRANCE』へ。さらにテンポアップした演奏の中、KISHOWの声とe-ZUKAのメロディアスで疾走感のあるギターサウンドが絡み合う。続く『アウトサイダー』では照明がステージを赤く染め上げる。スピーカーに足を掛け、観客を煽るKISHOW。掛け声に応え歓声が会場を響き渡った。



駆け抜けるように3曲を歌い終えた所で、KISHOWとe-ZUKAが自己紹介。「会いたかった×3」とe-ZUKAが歌い始めると、「Yes!」と応える見事な観客達。さらに「チャン・グンソク改め、e-ZUKAです!」と最初から飛ばし気味のe-ZUKA。先日の大阪公演ではかなり盛り上がったそうで、それに負けずに盛り上がって行きたいとKISHOWが意気込む。



そして、「お台場の恋人たちに捧げようか」と囁き『21st CENTURYLOVERS』へ。KISHOWの甘い歌声に聴き惚れる観客たち。「飛び込んで」の歌詞に合わせて、KISHOWが客席に飛び込む勢いで高いジャンプパフォーマンスを見せると、歓声が上がった。青い光に包まれ、妖艶な雰囲気の中歌い始めたのは『オセロ』。曲中ではKISHOWのラップに合わせて観客も叫ぶ。赤い照明が揺れ動き、曲に合わせて行進を始めるKISHOWとe-ZUKA。そして、KISHOWがフラッグを振り回し『Beat it,Love!』を熱唱。e-ZUKAのギターソロに乗せてフラッグをはためかせステージをKISHOWが練り歩く。小気味良いリズムに観客も一体となって歌い、踊り、「いやん」とKISHOWが声を上げると黄色い歓声が上がった。続く『silent DESIRE』では、曲のテンポも上がり会場はヒートアップ。KISHOWの歌声も熱を帯びていた。



ここで、2人は一旦ステージを去り、バンドメンバーによるインストがスタート。演奏に合わせて観客も盛り上がり、見事な掛け合いを展開。盛り上がり続ける中、七色に光るギターを持ったe-ZUKAが再びステージへ登場し、ギターソロを披露。その見事な演奏に観客たちは息を飲み圧倒されていた。そして、KISHOWもステージへ登場し、『Go For It!』を披露。スピーディーなリズムに乗せて観客も大盛り上がり。曲中では毎回恒例となっている魔法の4文字「IGPX」がKISHOW、e-ZUKA達のお題に沿って叫ばれた。今回は、「ロデオボーイ」「ロデオガール」に始まり、今回のツアーに参加した回数、年代、住んでいる地域など細かくカテゴリを区切って、ターゲットとなった観客たちは声を絞って叫ぶ。最後は、全員で「IGPX!」と叫び、「お台場最高!」とKISHOWが絶叫し曲を締めた。



続いての曲は『シャニムニ』。軽快な歌声で、ステージを縦横無尽にKISHOWが動き回った。ここで、改めてメンバー紹介。順番にメンバーが紹介される中、KISHOWの紹介を飛ばして曲に行こうとするe-ZUKAに慌ててKISHOWがツッコミを入れるなど、コントを見せつつ、次の曲へ。「皆さんの魂をちょっとクレイジーにしてもらう必要があります」とKISHOWからのお願いから『Soul crazy』を歌い上げる。『シルエット』のイントロが流れると歓声が上がり、KISHOWの情熱的な声によるしっとりとしたバラードが会場を包み込んだ。

次は、毎回恒例のアコースティックコーナーへ。次の公演会場となる北海道の話では、寒波の中での公演になりそうということで、「無事を祈っていてください」と話し、マイナス32度の北海道にどんな服装で行けばいいか困っていることを明かす。そして、会場から「全裸!」と声が上がると、すかさずKISHOWが「馬鹿じゃないの!(笑)」とツッコみ笑いが起きた。また、初めてカラオケで自分の曲を歌ったというKISHOW。得点がふるわず、「もうちょっとでプロ」と評価されたというエピソードを披露。そして、e-ZUKAのアコースティックギターの演奏に合わせて、『ここにあるぬくもり』をしっとりとKISHOWが歌い上げる。e-ZUKAのコーラスとKISHOWのボーカルが極上のハーモニーを奏でていた。




しっとりした雰囲気はここまで。ハードなドラムの演奏から『ROSE HIP-BULLET』、『SEED BLASTER』と激しいナンバーが続く。激しさを増す楽曲に、盛り上がる観客の動きで会場が揺れ動き、KISHOWのシャウトが響き渡る。『チキンヒーロー』では、KISHOWの鋭い歌声に呼応して、e-ZUKAのギターのキレも増す。馬の鳴き声が響き、e-ZUKAの身を切り裂くような鋭いギターから『modern strange cowboy』へ。激しさを増す演奏に会場もヒートアップし続ける。

長かったライブも次でとうとう最後の曲。最高のライブに“生きてる”感じがすると喜びを伝えるKISHOW。「日常で大変なことがあるかもしれませんが、今日はこの楽しさを胸にとどめてもらって、辛い時に思い出してもらえたら最高です」と語り、「この曲を聴いて皆さんとハッピーを共有出来ればと思います」という言葉から『HAPPY LIFE』を歌い上げる。最後は大合唱となり、観客たちは“幸せ”で満ちあふれていた。



2人がステージから去ると、観客から「GRAN!」「RODEO!」「GRAN!」「RODEO!」のコールが沸き上がる。2人を求める声が響き渡る。そして、ツアーTシャツに着替えた2人とバンドメンバーが登場し、『慟哭ノ雨』を披露。爽快なリズムに乗せて歌い上げるKISHOW。e-ZUKAの超絶テクニックも光る。

歌い終え、息を整えたKISHOWが「アンコールありがとう!」と叫ぶと歓声が上がる。ここで、e-ZUKAから、今日だけのために使ったというギターは、グッズのステッカーをびっしりと貼ったもので、ギターメーカーのESPによるe-ZUKA仕様のスペシャルなものだと明かした。また、ESPの担当者があまりにもe-ZUKAを褒めるため、嫉妬をしてしまったとKISHOWが告白。e-ZUKAの「ギターを始めれば?」という勧めに、「ギタリストはなるんじゃない!ギタリストに生まれるんだ!」と持論を展開した。そして、3月21日(水)に昨年行われた武道館ライブのDVDリリースや、4月から始まるTVアニメ「黒子のバスケ」のオープニング主題歌を担当することを告知し、さらに夏には3年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂と、大阪城野外音楽堂でのライブを発表した。



「とても懐かしい曲をやりたいと思います」という紹介から、アンコール2曲目は1stシングル「Go For It!」のカップリング曲『mistake』を熱唱。そして、アンコールラストの曲は『ケンゼンな本能』。KISHOWのシャウトが響き渡り、滑らかに紡ぎ出される言葉たち。力強い歌声に乗せて、観客も拳を振り上げ叫ぶ。間奏では、e-ZUKAのギターを持ったKISHOWが、ギターを弾くパフォーマンスを見せて歓声が上がる。大盛り上がりの中、歌い終えた2人はステージを去る。



しかし、興奮冷めやらぬ観客たちは再び2人のステージへの登場を願い、「もう1回!もう1回」とダブルアンコールを求めた。その声に導かれるように2人が姿を現すと会場は歓声に包まれた。「この欲しがり屋さんたち!最後に惚・れ・な・お・せ!」とKISHOWが叫び、『NOT for SALE』を歌う。最後は、ステージも観客も一緒になってタオルを振り回し、この日最高の盛り上がりを見せた。「Zepp Tokyo最高!どうもありがとう」とお礼の言葉から、「GRANRODEOでした。また会いましょう!」と叫び、ライブは終了した。


■セットリスト
M01:愛のWarrior
M02:tRANCE
M03:アウトサイダー
M04:21st CENTURYLOVERS
M05:オセロ
M06:Beat it,Love!
M07:silent DESIRE
M08:Go For It!
M09:シャニムニ
M10:Soul crazy
M11:シルエット
M12:ここにあるぬくもり
M13:ROSE HIP-BULLET
M14:SEED BLASTER
M15:チキンヒーロー
M16:modern strange cowboy
M17:HAPPY LIFE

EN1:慟哭ノ雨
EN2:mistake
EN3:ケンゼンな本能

WEN:NOT for SALE


GRANRODEO待望のオフィシャルファンクラブ「ロデオ組」発足!
詳細はGRANRODEO公式HPにて! http://www.granrodeo.net/


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