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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース櫻井孝宏、寿美菜子、豊崎愛生らが登壇!「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」追加舞台挨拶レポート

櫻井孝宏、寿美菜子、豊崎愛生らが登壇!「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」追加舞台挨拶レポート 2012年2月13日 17:41


世界中で3,300万部の発行部数を誇るダークファンタジーの金字塔「ベルセルク」の劇場版第1弾「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」が絶賛公開中。2月11日(土)に、池袋シネマサンシャインで行われた追加舞台挨拶の模様をお伝えする。

登壇者は、岩永洋昭さん(ガッツ役)、櫻井孝宏さん(グリフィス役)、行成とあさん(キャスカ役)、寿美菜子さん(リッケルト役)、豊崎愛生さん(シャルロット役)、三宅健太さん(ゾッド役)、窪岡俊之監督。映画の感想や役作りについてや、第2部以降への意気込みが語られた。


登壇したキャスト陣は順に挨拶。櫻井さんは「先週と変わって男性が多いですね。理由は分かっています(笑)」と初日舞台挨拶との客層の違いを指摘。さらに三宅さんが「来ちゃった♥」とおどけた様子で話すと、会場は笑いに包まれた。




――「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」に参加した感想をお願いします。

岩永:原作を読ませていただきましたが、それを超えるものが出来たと思います。(完成した作品を見て)純粋に圧倒されました。

櫻井:劇場版という大舞台での「ベルセルク」に出演出来て嬉しいです。岩永さんが本当にガッツに似ていて、作品に出演している実感がより増しました(笑)。出演出来ただけでなく、作品を見るという楽しみもあるので、第2部、第3部が楽しみです。

行成:以前から原作が好きだったので、作品に関わることが出来て幸せです。持てる力を出し切って目一杯やらせていただきました。第2部もわくわくして待っていて欲しいです。

寿:私が生まれた年から原作が始まったことで、より深く原作を読んでみようと思いました。原作の雰囲気が映画に活かされていて、広い草原と空が印象的でした。

豊崎:原作を読ませていただいてから、劇場版で壮大な世界観がどのように作られるのか私自身一ファンとしてわくわくしていました。アフレコでは、激しい戦闘シーンが多い中、シャルロットは皆さんの癒しとなるポジションにいられたらいいなと思い演じました。岩永さんが本当にガッツそっくりだし、三宅さんもゾッドそっくりでした(笑)

三宅:似てるでしょ(笑)。原作を含め劇場版も作品の質感が半端ないという印象です。重量感のあるガッツの剣に斬られるシーンでは、アフレコをしていて痛かったです(笑)。大画面で見るグリフィスの笑顔にもやられてしまいました。さすが櫻井さんだと思います!


――どのように役作りをされましたか?

岩永:アニメへの出演が初めてだったのですが、「そのまま演じてくれればいい」と監督から言われていたので、あまり考え過ぎずに、とにかくその言葉を信じて必死に演じました。

窪岡:岩永さんの声を聞いた時から、素で“ガッツ”だなと思っていたので、そのまま演じていただいてまったく問題なかったです。第2弾、第3弾もそのままでお願いします。


櫻井:第1部では、グリフィスに光と影が見えていましたが、第2部からは、次第にグリフィスが壊れていってしまうような“えぐい”シーンもあるので、今からドキドキしています。色とりどりな面が見られるキャラクターはなかなか無いので、大変ではありますが、その大変さに挑む気持ちが楽しかったです。

窪岡:櫻井さんと初めて会った時は怖かったです。スタジオに入って睨みつけられたような(笑)。

櫻井:誤解です。あれは全力の笑顔です!

窪岡:貫禄もあって、演技もすばらしく、自信に裏打ちされたものを感じました。


行成:私たちの世界の10代の女性と、生死の世界に立つ10代は違うと思うので、第1部ではキャスカが女性で10代であるということを一度忘れて力一杯演じさせていただきました。

窪岡:第1部では、キャスカは取っ付きにくいキャラクターだと思われたかと思いますが、それは意図的なものです。第2部では親しみ易く女性らしく見えるように考えています。

行成:第1部から第3部へと次第に変わっていくので、ぜひそのギャップを楽しんでください。


寿:リッケルトは顔立ちの可愛らしい男の子です。最初はもうちょっと男っぽく演じて欲しいと言われました。しかし、演じていくうちに「寿さんのやりやすいように」と言っていただきましたが、それで良かったのでしょうか?

窪岡:良かったです。男性が演じるとああいう雰囲気は出ないですし。可愛いところもありますが、ああ見えてなかなかタフな人なので、(寿さんが)イメージにぴったりだと思いました。演技については、役者が演じやすい形でやっていただいたほうがいい結果に繋がるので。


豊崎:シャルロットはミッドランドのお姫様で、一国の責任を背負わなければいけない立場なのですが、普通の10代の女の子らしさがあります。キャスカとは真逆に、お姫様であることを忘れて10代の女の子を魅力的に演じられたらなと思いました。

窪岡:豊崎さんのおっとりとしたイメージで演じていただけることを期待していました。今後もシャルロットは見所満載です。


三宅:自分がオファーをいただいて演じる役は人外のものが多いのですが、今回は今までと系統が違うなと思いました。ゾッドは人とはかけ離れた存在で、強いとか以前に、人間が敵わない立ち位置のキャラクターだったので、戦いに関しては、「人間にしてはやるな」と研究の対象みたい無機質な気持ちで見ていました。キレて暴れるシーンもあったのでアフレコ後は汗でびっしょりでした(笑)。

窪岡:演技があまりにすごくて笑っちゃいました(笑)。見ていて楽しませてもらいました。素晴らしかったです。


――劇場版第2部に向けて

窪岡:第1部以上に見所満載となっています。ぜひ、また劇場に足を運んでください。よろしくお願い致します。


■映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」
映画「ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵」

【スタッフ】
原作:三浦建太郎(スタジオ我画)
監督:窪岡俊之
脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之
アニメーションディレクター:岩瀧智
美術監督:竹田悠介、中村豪希、他
主題曲:平沢進
音楽:鷺巣詩郎
エンディングテーマ:AI『ウツクシキモノ』(EMI MUSIC JAPAN)
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:ワーナー・ブラザース映画

【キャスト】
ガッツ:岩永洋昭
グリフィス:櫻井孝宏
キャスカ:行成とあ
ジュドー:梶裕貴
リッケルト:寿美菜子
ピピン:藤原貴弘
コルカス:松本ヨシロウ
ガストン:矢尾一樹
シャルロット:豊崎愛生
ユリウス/アドン:小山力也
ゾッド:三宅健太
バズーソ:ケンドーコバヤシ


<ストーリー>
己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、鷹の団に引き入れる。

数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。なかでもグリフィスとガッツの絆は、今や特別なものとなっていた。やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった。一方ガッツは、グリフィスの「夢」に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める。だが、ガッツはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──。


©三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS


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