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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース声優陣の美声で女性ファンを魅了!『Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~』レポート

声優陣の美声で女性ファンを魅了!『Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~』レポート 2012年1月 6日 15:15

数々のゲーム作品を手掛ける5pb.が主催するライブイベント『Live5pb.2011』が、2011年11月18日(金)、19日(土)に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催された。今年は2日間に渡って開催され、歌ありドラマありトークありと盛りだくさんのステージとなった。ここでは女性向けに様々なコーナーが繰り広げられた『Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~』の模様をお届け。


Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~


■第一部:官能昔話

Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~

まずは“官能昔話”の生朗読劇から。トップバッターは鳥海浩輔さんの『ヘンゼルとグレーテル』。登場するといきなり、「目を閉じて聞くことを推奨します。いいですね?」という前置きで始まり笑いが起こった。幼いヘンゼルを可愛らしく演じた鳥海さんは、途中の場面転換ではステージ上を小走りで走るなど、こちらも客席から、「可愛い!」と声が上がっていた。

続く近藤隆さんの『レダと白鳥』では、報われないゼウスの恋を儚くも情熱的に演じた。BGMに合わせ表情を変えたり、抱きしめる仕草をするなど、演劇さながらの役者魂を感じることができた。

最後は井上和彦さんの『鶴の恩返し』。優しい若者が娘の織る反物の魅力に取り付かれ悪に転じていく様を目の前で披露し、その演技に観客は静かに引き込まれていった。

朗読劇が終わった後は鳥海さん、近藤さん、井上さんが改めてステージに登場してトークコーナーに。近藤さんは、「ベテランのお2人に挟まれて緊張しました」と素直な気持ちを告白。それを受けた鳥海さんも、「初めての生朗読でお客さんからの反応が不安になり余計なことを言いました」と笑い混じりに語った。トークは“官能昔話”の収録に使用するダミーヘッドマイクの話となり、鳥海さんをそのマイクに見立てて収録風景を再現する場面も。井上さんが鳥海さんの耳元で、「愛しているよ」と囁くと客席からは黄色い声が上がった。

また、これまでに発売された第1期シリーズ6枚と新規作品を合わせたCD全7枚組となる「官能BOX」の告知と、2012年1月19日(木)発売予定のPSP用ソフト「官能昔話 ポータブル~貴女を魅了する甘いおとぎ話を~」のOPがスクリーンで流されると歓声が上がった。ゲームはビジュアルがついてより楽しめる仕様となっている。こちらも発売を楽しみに待とう。


Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~ Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~


■第二部:新作紹介

ここでは来年2月に発売予定のダミーヘッドマイクを使った新作ドラマCD「TAP TRAP LOVE」が紹介された。OPムービーと共に本作のキャストも同時に発表され、出演者の前野智昭さん、藤原祐規さん、伊藤健太郎さんによる生アフレコが演じられた。前野さん演じるジャッキーが物語の途中でダンスをする場面では、プロダンサーのKENTAさんによるタップダンスで会場全体を魅了し作品の世界観を見せつけた。

前野さん、藤原さん、伊藤さんが揃ってのトークコーナーではそれぞれが演じるキャラクターを簡単な紹介。「180cm、60kgでガリガリ」(前野)、「僕と真逆の性格。快楽主義者って(笑)」(藤原)、「直訳すると『生姜先生』だよ!」(伊藤)と笑いを取りながらも語った。またKENTAさんのタップダンスを受け、キャスト陣もタップダンスに挑戦する流れに。「俺のバッチコイ将軍ぶりをみせてやる!」と勢いづいた前野さんを皮切りに、藤原さんと何故か司会である増田俊樹さんまでもが恥ずかしがりながらも思い思いのダンスを披露。伊藤さんはタップをすると見せかけ、踊らずにステージ中央で決めポーズ。「本作をお楽しみください!」の言葉でコーナーの締めとなった。


Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~


■第三部:ラジオ「Beyond」出張版

ここでは2011年12月8日(木)発売のPS3/PSP「BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS -」の『ラジオ「Beyond」出張版』のコーナーが展開。Webラジオでもパーソナリティを務める藤原祐規さん(ナユタ役)、鈴木裕斗さん(カミュ役)の進行の元、ゲストに津田健次郎さん(ログナー役)と増田俊樹さん(ネイト役)を迎えてスタートとなった。まずはゲームのOPがスクリーンに流れ、それぞれのキャラクターを紹介。続くゲーム対決コーナーでは“ドキドキ ロシアンルーレット”を実施。内容は愛のセリフを告白した後に銃を上にあげトリガーを引き、銃口につけられた風船が割れたら負けというもの。ちなみに罰ゲームには「BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS -」プロモーション映像の生ナレーションが待っている。

藤原さん、増田さん、津田さん、鈴木さんの順番で引き金を引いていき、津田さんの番では会場から「割れろ」コールが起こる一幕も。しかし1回戦目は絶対に割れない仕様のドッキリであることが鈴木さんから告げられ、他のキャスト陣からブーイングを受けることに。仕切り直しの2周目でも津田さんのところで沸き起こる「割れろ」コール。そして津田さんの、「俺に惚れるがいい!」の愛の言葉と共に風船が割れるという期待通りの展開に拍手喝采。レアな生アフレコが披露され、会場は大歓声に包まれた。


Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~


■第四部:LIVEコーナー

Live5pb.2011~乙女・カーニバル♪~

イベントでお馴染みのライブコーナーではここでしか聴けないナンバーが目白押しとなった。まずは、いとうかなこさんが登場。「乙女カーニバル面白いね!出演者が男性だけで新鮮!」と楽しそうに語った後、PCゲーム「咎狗の血」エンディングテーマ『Still』とPSP用ソフト「Starry☆Sky~in Autumn~Portable」エンディングテーマ『Amaranthine』を披露し歓声を浴びた。

次はZweiのAyumuさんとMeguさんが入れ替わりで登場。PC/PS3「うみねこのなく頃に Episode5」主題歌『オカルティクスの魔女』と『イナンナの見た夢』の2曲をクールさ全開で歌い上げた。

タップダンスのKENTAさんと増田太郎さんのバイオリン演奏がステージを引き継ぎ、KENNさんが登場すると、一際大きな歓声が上がった。携帯ゲーム「明治東亰恋伽」主題歌『東亰浪漫譚』とPS3/PSP「BEYOND THE FUTURE - FIX THE TIME ARROWS -」オープニングテーマ『グノーシスの断罪』を情熱的に歌い、ファンもサイリウムを振るなどして応えていた。


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■エンディング

出演声優が全員ステージに集合し、『みにくいアヒルの子』の生朗読が披露された。配役はナレーション(津田さん)、みにくいアヒルの子(井上さん)、お母さんアヒル(伊藤さん)、アヒルの子ども(鳥海さん、近藤さん、津田さん)、雁(鈴木さん)、犬(前野さん)、三毛猫(藤原さん)、ニワトリ(KENNさん)、お婆さん(増田さん)、農夫(鳥海さん)、白鳥(近藤さん、伊藤さん、前野さん、KENNさん、鈴木さん)という入り乱れたものとなった。もちろん真面目な朗読になるはずもなく、お母さんアヒルが“おネエ口調”だったり、みにくいアヒルの子に井上さんを配役したことで爆笑の嵐となった。途中には官能的なセリフや井上さんに対し敬語を挟む演技となり苦戦する声優陣の姿が見られた。最後の締めもバラバラとなってしまい、ファンとキャストで終始笑いっぱなしの朗読劇となった。

フィナーレは出演者全員が揃って挨拶をし、最後は出演者のサインボールを客席へプレゼント。大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。


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