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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース小松未可子、佐藤利奈らが登壇!佐藤竜雄監督が手がける「モーパイ」&「ラグりん」イベントオフィシャルレポート

小松未可子、佐藤利奈らが登壇!佐藤竜雄監督が手がける「モーパイ」&「ラグりん」イベントオフィシャルレポート 2011年11月30日 18:03


11月27日、東京・新宿のロフトプラスワンにて、奇しくも同じ2012年1月に放送がスタートするTVアニメ『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』と『輪廻のラグランジェ』の合同イベントがおこなわれた。豪華キャスト、スタッフの参加で注目を集めるこの2大タイトルは、制作会社も放送局も別々。それがなぜともにイベントを開催するのか。じつはアニメーション監督佐藤竜雄が『モーパイ』の監督、『ラグりん』の総監督を、それぞれ務めているからなのである。


登壇者は佐藤監督のほか、『モーパイ』からは加藤茉莉香役の小松未可子、ジェニー・ドリトル役の佐藤利奈、プロデューサーの金子文雄が、『ラグりん』からは脚本の森田繁、プロデューサーの千野孝敏。そして、両作品出演のキャストとして、松岡禎丞(『モーパイ』三代目役、『ラグりん』アレイ役)が登壇。両者の間にはプロダクション I.Gプロデューサーの平澤 直が立ち、司会進行を務めた。



ロフトプラスワングループ仕様の「出演者もおおいに飲みながら話す」スタイルもあり、ヒートアップと爆弾発言が予想されたが、19時から22時の三時間に渡る大ボリュームのトークは期待に違わぬ過熱ぶり。『モーパイ』『ラグりん』両陣営からの口撃に、事前にマラソンで汗を流してきた佐藤監督はまったく動じることなく、正直に心中を吐露しつづけた。


この日のために用意された『モーパイ』特別メニューの「加藤家秘伝のポトフ」と「海賊のワイン」、『ラグりん』特別メニューの「さんが焼きバーガー」と「鴨川エナジー」が大人気。開演前にポトフが売り切れ(第1部終了時にはバーガーも売り切れ)となるなか、聴衆の興味をまず引いたのは両作品のPV。小松未可子が『モーパイ』のイメージソングを歌っていることがわかると、会場からは「ヒューヒュー」という反応が返ってくる。

これに「歌ってしまいまして……聴きなれていないので恥ずかしい」と照れる小松未可子は『モーパイ』のプレゼンを任せられるがやり方がわからず「ご覧のとおりです」と言い放ち、佐藤監督に「プレゼンになってねーじゃねぇかよ(笑)」とツッコまれるひと幕も。

いっぽう『ラグりん』は森田繁がプレゼンを担当、「とにかくオリジナルなので……私もいま書いているんですけど、最後がどうなるかわかっていません!」と仰天発言。

さらに「ランが制服を脱ぐところでパンツだ、という人がいますが、パンツじゃないですから! 恥ずかしくないよ!」と畳み掛けると、なぜかトークの焦点はパンチラに移り、佐藤監督は「ガチでスペオペをやるとパンチラはない。というか、スカートでは乗らない」と断定してオチがついた。


ここで「対決」をテーマにしたイベントということで、「モーパイVSラグりん、ここだけは負けない、俺たちの主張!!」と題する対決コーナーが設けられた。

「熱きジャージ部魂」(千野孝敏)
「とくに勝てる心当たりが思いつかない」(森田繁、あとで「ランとまどかの中の人が若い! と付け足す」)
「モーできている!(ほとんど)」(金子文雄)
「キャラクターの数(=キャストの数)」(小松未可子)

登壇者がこう書かれた色紙を掲げてセールスポイントをアピール。最後に『モーパイ』『ラグりん』双方からスペシャルゲストの応援ムービーが披露され、第1部は終了した。



第2部ではキャストが収録現場の雰囲気を暴露!? 『ラグりん』については松岡が「公式の企画で大先輩にインタビューしたんですが、まだ収録も進んでいない頃でぼくもよくわからず、泡くって本編に関係ない質問をしてしまいました」、『モーパイ』については、佐藤利奈が「小松ちゃんがグイグイ引っ張ってくれて、妹を見るようでした。お姉さんチームはね」と言うと、「最初はそうだったんですけど、終盤になると(伊藤)静さんがセクハラするようになりまして……」と、楽しくも過酷なアフレコの模様を赤裸々に紹介していく。



さらに、唯一ひとり両作品に出演している松岡禎丞が「ヨシツグに訊け!!」と題した単独コーナーに登場、答えにくい質問に二択で解答していった。これには、どっちの味方をするかで松岡も苦悶。 「三代目(『モーパイ』)とアレイ(『ラグりん』)、自分に似ているのはどっち?」「モーパイとラグりん、印象的なエピソードがある現場はどっち?」に『モーパイ』の札を上げた松岡は「三つとも『モーパイ』ではまずい」「『ラグりん』はまだ収録が残っているから途中で降板させられるかも……」と悩んだ挙句、最後の「ぶっちゃけ好きな作品はどっち?」では『ラグりん』の札を上げた。



このあと、『ラグりん』モイド役の興津和幸さんがさんが焼きバーガーを食べたいがために、会場に足を運ぶなどのサプライズもありつつ、特別メニューについておいしく語り合っているうちに終演の時間が。

佐藤監督が「なかなかスリリングだった。もともと、まとめてやっちゃおうというイベントだったが、いいコラボができそう。来年もぜひ何かやりたい」と、今後さらなる大きな展開があるのではと思わせるメッセージで最後を締めた。

オンエアまでのひと月が待ち遠しくなる話のネタが盛りだくさんな三時間半はあっという間。会場につめかけたファンは口々に作品への期待を語りつつ家路についた。


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