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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース茅原実里、JAM Projectらが登場!『東日本大震災復興祭〜子供たちの未来のために〜』二日目レポート

茅原実里、JAM Projectらが登場!『東日本大震災復興祭〜子供たちの未来のために〜』二日目レポート 2011年11月 4日 19:00

東日本大震災の被災者支援を目的としたイベント『東日本大震災復興祭〜子供たちの未来のために〜』が10月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり国立代々木競技場一帯の会場にて開催された。

このイベントでは、音楽関係5団体が発起団体となり「音楽、お笑い、食」の力で被災地の人々を癒し、心の復興を支援することを目的とし、入場券売上げの全ては、震災で被災し親族や経済的基盤を失った子供たちの未来を応援する目的に使われる。

今回は、10月30日(日)に国立代々木競技場 第二体育館で開催されたライブの模様をお伝えする。出演は、麻生夏子さん、yozuca*さん、河野マリナさん、黒崎真音さん、石川智晶さん、佐藤ひろ美さん、茅原実里さん、JAM Projectの8アーティスト。

『東日本大震災復興祭〜子供たちの未来のために〜』一日目レポートはこちら


先陣をきったのは麻生夏子さん。麻生さんは出番が最初だと聞いてから緊張していたそうだが、そんなことを微塵も感じさせずに「バカとテストと召喚獣」のOPテーマ『Perfect-area complete!』を歌い1曲目から会場を盛り上げる。「笑顔で元気に前を向いて進んでいくのが私達の役目じゃないかなと思っています。最高の笑顔になれるような曲を届けたいと思います。」と語る麻生さん。そして、宝石みたいにキラキラとして、希望に満ちあふれた曲だという『Precious tone』、何度も前を向いて歩こうと思わせてくれて、麻生さん自身が一番励まされる曲『ダイヤモンドスター☆』を熱唱した。



続いて、登場したのはyozuca*さん。自身の代表曲ともいえる『サクラサクミライコイユメ』を熱く歌う。震災に対して、音楽に出来ることはないのではないかと自分の無力さを感じていたというyozuca*さんは、今回のイベントで自分にも出来ることがあることが嬉しいと語った。続いては、ゆったりとしたミディアムテンポの『レンブラントの光』を力強い歌声で会場へ響かせる。そして最後に、タイトルの意味を聞かれることが多く困ってしまったという芸能記者が活躍するゲームの主題歌『20110510』を高らかに歌いきった。



「みんなででっかいアーチを描きましょう!」と叫び登場した河野マリナさんはデビュー曲「Aチャンネル」OPテーマ『Morning Arch』を披露。「私が復興のために出来るのは飾らずに歌うことだと思っています!」話し、“この時、この場所で出会えたこと”に感謝するという想いを込めた曲『I meet You◎』を「もっともっと!」と観客を煽りながら激しく歌い上げた。



次にステージに現れたのは黒崎真音さん。先日劇場化も発表された「とある魔術の禁書目録」の第2期EDテーマ『メモリーズ・ラスト』では、「みんな声を出して!」と激しく観客を煽る。続く『ANSWER』でもジャンプを煽り、会場のテンション否応無しに高めた。黒崎さんは「皆さんと思いをひとつにして、今ステージに立てていることを幸せだと思います。今回の震災で命の尊さを痛感し、みんなに会えることは当たり前のことでなく奇跡で、一瞬一瞬を大切にしていきたいと思います。」と語る。最後は命をテーマにした歌『真実-The light lasting-』を感情込めて力強く響かせた。



ラテンを感じさせるメロディーに乗せて登場した石川智晶さんは『不完全燃焼』を透き通る声で歌い上げた。そして、アコースティックのメロディアスなギターから始まる『スイッチが入ったら』を披露。石川さんは、復興祭だけでなく、さりげない復興支援もしたいと話す。また。被災者の気持ちを100%理解することは難しいけれど、分からないなりに出来ることがあるんじゃないかと思うと語った。続いての曲『アンインストール』のタイトルを石川さんが口にすると感嘆の声が上がり、石川さんの歌声が会場に響き渡る。そして、4月に自身もチャリティーライブを行い、被災地にも行ったという石川さんは、子供たちがまた楽しく過ごせるようになることを願い、ミニバスの道具を購入したというエピソードを語った。



続いては佐藤ひろ美さんが登場。静かなピアノ伴奏で始まった『Angelic symphony』を歌いながら、「盛り上がっていくぞ!」と煽り盛り上げる。ひと呼吸おいて、佐藤さんは自分の故郷・岩手県の大槌町について話す。被災した故郷に起こったことに悲しみと怒りをぶつけることが出来ない憤りを感じたけれど、最近ようやく家族を失った悲しみを乗り越え生きていく強さが身に付いたという。復興に向けて頑張る人達を支えて欲しいとも語り、子供達へも支援の手を差し伸べて欲しいと話した。また、日本や世界が、被災した人達に気づき見つめることが支援なのではないかという考えを明かし、「歌や音楽は人が人でいるために必要だと思うので、これから東北の人たちを勇気付けて欲しい」と願う。そして、故郷に戻ると必ず歌うという歌『生きる』を歌い上げた。

⇒現在、佐藤さんは岩手県大槌町の復興支援活動を行っている。詳しくは「がんばっぺし!大槌」まで。


映画音楽のような荘厳な始まりでステージに立ったのは茅原実里さん。現在好評放送中の「境界線上のホライゾン」のOPテーマ『TERMINATED』を熱唱した。今日のライブを楽しみにしていたという茅原さんは、自分の気持ちを一曲一曲に込めて、大好きな歌を唄いたいと語り『純白サンクチュアリィ』へ。会場のペンライトは白く染まり、観客は全力で飛び跳ねる。さらに『Paradise Lost』で観客もヒートアップ。最後の曲『Tomorrow's chance』では会場のテンションは最高潮へ到達した。茅原さんは震 災に戸惑いながらも何が出来るか考え、今日は歌にすべてを込めるためにエネルギッシュな4曲を選んだと話した。



本日のライブのトリを務めるのはJAM Project。影山ヒロノブさん、遠藤正明さん、きただにひろしさん、奥井雅美さん、福山芳樹さんがパワフルなハーモニーで『Believe in my existence』を熱唱。今日のために韓国から今朝戻ったというJAM Projectの面々。続いては、今回のライブに出演が決まった時に真っ先に歌いたいと思ったというバラード曲『KI・ZU・NA』を熱く力強く歌い上げた。次に歌うのは、遠藤さんの故郷・石巻市のオリジナルヒーロー「シージェッター海斗」の新たなテーマソング『不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO』。現地にある石ノ森漫画館で販売していた前主題歌CDの在庫が全て震災で流されてしまったという。もう1度CDを作りたいという願いで遠藤さんが新たに作詞作曲した『不滅のヒーロー SEAJETTER KAITO』を遠藤さん、影山さん、きただにさんの3人で披露した。間奏では、実際にシージェッター海斗が登場しアクションを魅せ、「復興のために頑張ろう!」と遠藤さん固い握手を交わした。ラストは、『レスキューファイアー』、『GONG』、『SKILL』と熱い熱い曲で観客の魂を揺さぶり、「がんばっぺし!東北!」「がんばるぜ!日本!」とエールを贈った。


最後に出演者全員から挨拶があり、影山さんの「日本はまだまだ大変ですが、こういう時こそ、アニソンアーティストがみんなを引っ張っていく活動を出来ると最高だと思います。10年後でも20年後でも東北で野外ライブを出来れば最高だと思います。それを夢見てこれからも応援していきましょう!」という言葉で、二日間に渡って行われた「東日本震災復興祭」は幕を閉じた。

麻生:アニソン好きですかー!?今日は盛り上がれて本当に楽しかったです。アニソンのパワーを肌で感じられました。またこういうイベントがあれば参加させていただきたいと思います。みんなで日本を元気にするぞ!

yozuca*:このステージで歌わせていただき、皆さんにお会い出来たことに感謝します。

河野:どんな言葉よりも、歌で皆さんの心に光が灯り広がっていくといいなと思います。

黒崎:忘れられない一日になりました。みんなのパワーが被災地に届くと信じています。

石川:日本人が日本人を助けなきゃ誰が助ける!!皆さんまたお会いしましょう!

佐藤:父がくれたノートに「夢は大きく笑顔に福あり」とあり、その通りだと思いました。沸き上がる元気や勇気を、みんなからも被災地に向けてもらえたらなと思います。

茅原:素敵な笑顔をありがとうございました。被災地の一日の早い復興を願い、私も出来ることをしたいと思います。お互い頑張っていきましょう。

奥井:私達はアニメと関わっている仕事をしていますが、自分の好きなもので被災地の支援を出来るんじゃないかと思いました。メディアが取り上げることがなくなっても被災地のことを忘れずに小さいことでも被災地を応援出来ればいいんじゃないかと思います。ありがとうございました。


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