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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース日産がロボデザイン!石原夏織、瀬戸麻沙美、茅野愛衣ら出演の「輪廻のラグランジェ」製作発表会レポート

日産がロボデザイン!石原夏織、瀬戸麻沙美、茅野愛衣ら出演の「輪廻のラグランジェ」製作発表会レポート 2011年10月20日 22:41


千葉県・鴨川を舞台にしたTVアニメ「輪廻のラグランジェ」の製作発表会が2011年10月16日(日)に横浜の日産自動車グローバル本社NISSANホールで行われた。

出演は、佐藤竜雄総監督、鈴木利正監督、主人公・京乃まどか役の石原夏織さん、ラン役の瀬戸麻沙美さん、ムギナミ役の茅野愛衣さん、日産自動車常務執行役員・チーフクリエイティブオフィサーの中村史郎氏、日産自動車カーデザイナーの大須田貴士氏、ProductionI.G代表取締役社長・石川光久氏、読売テレビ・諏訪道彦プロデューサー、バンダイビジュアル・大河原健プロデューサー、さらに主題歌を担当する中島愛さんがサプライズゲストとして登場した。

第1話の先行上映、この作品の誕生のきっかけ、そして、今回初めて明かされたロボットが登場する作品であるということなど、サプライズ盛り沢山の製作発表会の模様をお伝えする。


■作品トーク

「輪廻のラグランジェ」第1話の前半が上映されたところで、佐藤総監督、鈴木監督、石原さん、瀬戸さん、茅野さんの5人による作品についてのトークが展開された。



本作を製作するにあたり、佐藤総監督は企画の成り立ちが特殊だったため上手くまとめるのが大変だったという。また、女性が主人公ということで、過去のロボットアニメとのアプローチの違いを感じて欲しいとのこと。

鴨川を舞台にした理由は、スタッフとの話し合いの中で自然に決まったという。鈴木監督は、鴨川を舞台にすることで、主人公・まどかを描き易くなったそうだ。また、南房総のおだやかな気候と海と山で育ったまどかがどう成長していくかにも注目して欲しいと話す。


演じるにあたり意識した点について、「原作のないオリジナル作品のため、どう役に成り切るか迷ったけれど、自分らしさを出し、明るい性格という自分との共通点を意識したことで迷いがなくなり、演じていて楽しくなりました。」(石原)、「冷静でクールな女の子であることを意識して演じました。第1話の前半だけを見るとそっけないなと思われたかもしれません。」(瀬戸)、「私自身もまだキャラクターのことをあまり知らないので、これから監督と話しつつ作り上げていこうと思います。まどかとは違うタイプのゆるくてふわっとした女の子を、ゆらゆらしながら演じています。」(茅野)と三者三様のキャラクターについて語った。

また、第1話について、「まどかの制服を着たランが突然脱ぎ出すなどびっくりするシーンが満載でした。最初に登場した海は、スタッフさんがロケハンして描いた鴨川の海で見ていて引き込まれました。」(石原)、「ランを演じているのでランに注目しちゃいましたが、まどかと上手く絡めない(もどかしい)気持ちが綺麗に表現されていると思いました。」(瀬戸)、「驚く展開が多かったです。鴨川に行ったことはないのですが、行ってみたいと思える雰囲気がありました。」(茅野)とそれぞれの視点で感想を話してくれた。


今後の展開については、「鴨川から宇宙を描きます!鴨川という限定された場所から大きな話を膨らませていけたらと思います。」(佐藤総監督)、「主人公が女の子のSF作品ということで、キャラクターの心情を丁寧に積み重ねていきいきとしたキャラを描けたらなと思います。」(鈴木監督)と意気込みを語った。


■デザイントーク

続いて、第1話の後半が上映され、中村氏、大須田氏、石川氏、石原さん、大河原プロデューサーが登場し、本作のデザインについてのトークを展開。


本日、初めて本作がロボットアニメだということが発表になり、そのロボットのデザインを日産自動車に依頼した経緯については、異業種によるコラボレーションで化学反応を起こせたらと思ったことがきっかけだったという。

今回ロボットのデザインを日産自動車内で募集したところ、ほぼ全てのデザイナーが応募をし、最終的に大須田氏のデザインに決まったそうだ。大須田氏は、「自動車会社に就職して、まさかロボットのデザインをするとは思わなかった。」と驚いたという。デザインについては、カーデザイナーであることを意識し、車の持つ線や面構成との共通点を感じつつデザインしたとのこと。

また、女性が乗るロボットということで女性を意識した曲線美が活かされていることに、石原さんは「乗っていて、ウォクス・アウラ(ロボット)に感情移入が出来る」と語った。



ここで、ウォクス・アウラのヒューマンスケールモデルがステージに登場すると、出演者、観客ともに完成度の高さに息を飲んだ。これの監修を担当した大須田さんは、普段作る車の内装デザインとサイズも近く監修はやりやすかったと話した。さらに日産JUKEがウォクス・アウラのアートカーとして提供されることも発表され、その写真がスクリーンに映し出された。この車は、日産ギャラリー内で11月11日まで展示され、今後は公道を走ったり、鴨川へ行ったりとプロモーションに使うことも検討中とのこと。


■スペシャルトーク

ラストパートは、佐藤総監督、鈴木監督、石原さん、瀬戸さん、茅野さん、諏訪プロデューサーによる作品全体についてのトークが展開された。


石原さん、茅野さん、瀬戸さんは初めて出会った時のお互いの印象について、「あさちゃん(瀬戸さん)とは、同い年ということで仲良くなりたいと思って、“あさちゃん”“かおちゃん”と呼び合うようにしてもらいました。大人っぽくもの静かで、芯がしっかりしている印象があったのですが、話してみたら食いしん坊だということが分かり、そのギャップが可愛いと思いました。愛衣さんは、お天気お姉さんみたいな雰囲気がありました。私やあさちゃんの話をいつも聞いてくれて優しいお姉さんって感じがします。」(石原)、「かおちゃん(石原さん)とは1話のアフレコで初めて会ってすごくドキドキしました。愛衣さんは、姉が同い年くらいなのでほんとのお姉さんという感じがしています(笑)。」(瀬戸)、「可愛い妹が2人も出来て嬉しいですね。しっかりしなきゃと思うのですが、2人ともしっかりしてて私の方が励まされています。」(茅野)と語った。


また、佐藤総監督、鈴木監督の印象について、2人とも気さくな方だけど、鈴木監督はシャイな感じがするとのこと。佐藤総監督は、髪型がワイルドで格好良いという意見が上がった。反対にキャスト3人については、鈴木監督から「アフレコでは、演出意図の斜め上を上手く演じてくれて、『そうきたか!』と思わされて、助けられることがあります。キャラクターと同年齢くらいなので、上手く作品とリンクして演じて欲しいです。」と3人の演技を絶賛した。


ロボットデザインについて、今までは仰ぎ見ることを前提にデザインされたロボットが多かったけれど、今回は海の上を飛ぶと光る、上から見て映えるデザインになっていると佐藤総監督は語る。動きについても、鈴木監督から、リアルロボットやスーパーロボットとは違うアクションが作れないかと考えていると、今までのロボットアニメと一線を画したいという意思が伝えられた。


キャスティングについて、佐藤総監督は、のびやかで鴨川という地元意識が高いはつらつとしたまどかを演じられる人を探した結果、石原さんを選んだという。ランについては、クールであり素直な感じを出せる人ということで瀬戸さんを。ムギナミについては、2人より年上だけど同レベルで話せる人ということで茅野さんを選んだそうだ。キャスティングの理由を聞かされた3人は、「まどかと一心同体になれるよう頑張りたいと思います。」(石原)、「(ランの)心の変化をしっかり表現したいなと思います。」(瀬戸)、「(ムギナミの)立ち位置が間違っていなかったと思いました(笑)」(茅野)と話した。


そして、オープニング&エンディングアーティストとして、中島愛さんが決定したことが発表され、サプライズゲストとして中島さんが登場。「こんな素敵な作品の主題歌を担当させていただけて感動しています。エンディングテーマは、まどかを意識した快活な曲になっています。オープニングテーマは、宇宙を感じることができ、近代的だけど懐かしく温かさのある曲になっています。歌で作品の世界観をお届け出来ればと思います。」とそれぞれの曲のイメージと意気込みを語った。




最後にファンへのメッセージが伝えられ、様々なサプライズを見せた製作発表会は終了した。

佐藤:放送は1月からとなりますが、それまで楽しみに待っていてください!

鈴木:3人の女の子達の気持ちを追っていく作品にしたいと思います。見ている人も楽しんでください!

石原:美しく迫力のある戦闘シーン、学校のシーンなど見所満載なので、ぜひ見てください。

瀬戸:今日の発表で謎めいたところが少しずつ明かされ始めました。来年の1月の放送を楽しみにしててください。

茅野:こんな大きな会場で皆さんに第1話を見ていただけて嬉しいです。今日は新車になった気分です(笑)。放送を楽しみにしていただけたらなと思います。

中島:こんなに大きなプロジェクトに関われて嬉しいです。ジャージ部の一員になったつもりで頑張ります!

諏訪:今日この場を持ちまして、「輪廻のラグランジェ」は完全始動です。スタッフ、役者、コラボレーション、全てが日本のアニメーションの歴史を変えます。よろしくお願いします!




■TVアニメ「輪廻のラグランジェ」

2012年1月より読売テレビ、TOKYO MX、チバテレビ、札幌テレビ、中京テレビ、福岡放送にて放送開始!

【スタッフ】
原作・制作協力:Production I.G
総監督:佐藤竜雄
監督:鈴木利正
シリーズ構成・脚本:菅正太郎
脚本:森田繁、野村祐一、大野木寛、待田堂子、梅原英司
キャラクター原案:森沢晴行
キャラクターデザイン:乘田拓茂、小林千鶴
オービッドデザイン:日産自動車 グローバルデザイン本部(大須田貴士、菊地宏幸、村林和展)
メカ総作監:松村拓哉
CG 制作:グラフィニカ
プロップデザイン:原由知
美術監督:渡辺三千恵
色彩設計:関本美津子
撮影監督:青木隆
3D ディレクター:白井宏旨
編集:坂本久美子
音響監督:明田川仁
音楽:鈴木さえ子、TOMISIRO
アニメーション制作:XEBEC
製作:ラグランジェ・プロジェクト
主題歌アーティスト:中島愛

【キャスト】
京乃まどか:石原夏織
ラン:瀬戸麻沙美
ムギナミ:茅野愛衣
キリウス:野島健児
イゾ:吉野裕行
アレイ:松岡禎丞
モイド:興津和幸
中泉ようこ:能登麻美子
中泉浩:浜田賢二
芹沢颯太:井口祐一
田所正蔵:保村真
渡部えり:田中理恵
上原はるか:藤村歩
ジェイムズ・ロウ:川田紳司
野上さち:山口立花子
近藤みち:三森すずこ
岩淵まちこ:浅倉杏美


■ラグラジ!~石原夏織と瀬戸麻沙美の「輪廻のラグランジェ」Webラジオ~

【パーソナリティー】石原夏織、瀬戸麻沙美
【配信サイト】響 -HiBiKi radio station-
【更新日】
第0回は2011年11月5日(土)に配信予定
(2011年11月12日(土)より隔週配信予定)


■「輪廻のラグランジェ」メディアミックス情報

【ノベライズ】
実力派・月見草平氏(代表作:「姫宮さんの中の人」「かぐや魔王式!」など)によりMF文庫J(メディアファクトリー刊)にて2012年春刊行予定。

【コミック】
◆「輪廻のラグランジェ」
原作:Production I.G/漫画:IsII
10月25日(火)発売の「ビッグガンガン」創刊号より新連載スタート!

◆「輪廻のラグランジェ~暁月(あかとき)のメモリア~」
漫画:吉岡公威/シナリオ:菅 正太郎
原案・協力:Production I.G/協力:XEBEC、バンダイビジュアル
9月2日(金)より「ヤングガンガン」にて、 アナザーストーリーを描くコミックが連載中!


©ラグランジェ・プロジェクト


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