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歌声に酔い熱演に笑う目くるめくステージ『ネオロマンス・ライヴ 2011 Autumn』レポート 2011年10月12日 16:32

歌声に酔い熱演に笑う目くるめくステージ『ネオロマンス・ライヴ 2011 Autumn』レポート

2年ぶりに復活した、乙女たちのためのきらめくステージ!コーエーテクモゲームスのネオロマンスゲームシリーズを題材にしたライブイベント、『ネオロマンス♥ライヴ 2011 Autumn』が9月17日(土)と18日(日)の2日間、パシフィコ横浜 国立大ホールにて行われた。今回は、イベントのフィナーレを飾る18日(日)の夜の部の模様をお伝えする。


出演は「アンジェリーク」シリーズから神奈延年さん(ランディ役)と森川智之さん(エルンスト役)、「遙かなる時空の中で」シリーズから保志総一朗さん(永泉、源泉水、平敦盛、布都彦役)、高橋直純さん(イノリ、イサト、ヒノエ、遠夜役)、阿部敦さん(チナミ役)、岡本信彦さん(沖田総司役)、「金色のコルダ」シリーズから日野聡さん(衛藤桐也、冥加玲士役)、内田夕夜さん(吉羅暁彦、榊大地役)、「ネオ アンジェリーク」から高橋広樹さん(レイン役)、平川大輔さん(ベルナール役)。さらにスペシャルバンドにBLOODY RUBY、司会に久遠一氏という布陣。

神奈延年さん 森川智之さん 保志総一朗さん 高橋直純さん 阿部敦さん
岡本信彦さん 日野聡さん 内田夕夜さん 高橋広樹さん 平川大輔さん

色とりどりに輝く派手なライトの演出からライブはスタート。それぞれのキャラクターのセリフを言いながら、キャスト陣がステージ上に現れると、黄色い歓声が沸き起こる。オープニングナンバーは、日野さんが歌う『I CAN MAKE IT』だ。「行くよー!」の掛け声とともに、日野さんの力強い歌声が会場に響く。続けて内田さんは『NIGHT PIECE』、高橋(広)さんは『Crazy Beat』をムーディーかつセクシーに歌う。「一緒に歌おうぜ!」と高橋(広)さんが叫ぶと、「Crazy Beat」の大合唱が湧き上がった。4番手の保志さんは『夕虹の淡き秘めごと』を披露。さらに阿部さんと岡本さんのペアによる『朱き翼が如く』、高橋(直)さんによる『月を抱く天秤』、森川さんによる『H2O』とたたみかける。キャストたちは手を振って優しく微笑みかけたり、セクシーなダンスとともに流し目を送ったりと、それぞれに観客を酔わせていた。


歌声に酔い熱演に笑う目くるめくステージ『ネオロマンス・ライヴ 2011 Autumn』レポート

GREEで配信の新作「ラブラブ♥天使様 ~アンジェリーク~」の紹介ムービーや、ランディとエルンストのキャラクタートークが披露されたあとは、トークバラエティコーナー『秋のロマンティック♥デート』へ。予め設定されたシチュエーションと、サイコロで決めた「抱きしめる」や「キスをする」などのアクションに沿ってストーリーを演じるというこのコーナー。作品ごとのチームに別れて演じ、どのチームが一番ロマンティックだったかを観客に判定してもらう。司会の久遠氏が「今まで3回の公演でやりましたが、どれもすごく時間を押してます(笑)」と開始前に語ったとおり、各キャストがボケまくるあまり、時間が経つのを忘れてしまうほど爆笑のコーナーとなった。


用意されたシチュエーションは「鈴虫の音色にそっと耳を傾けているとき」。アクションをサイコロで決めると「遙か5」チームが「キスをする」、その他の4チームがすべて「くしゃみをする」という、まさにボケてくださいと言わんばかり。「ネオ アンジェリーク」チームは、夏祭りに焼きそばの屋台を開く男性が女性に一目惚れをするというストーリーを、平川さんのナレーションで高橋(広)さんが演じる。肝心のくしゃみのシーンでは、コショウでくしゃみが出てしまうというあまりにベタな展開に、演じる高橋(広)さんが思わず吹き出してしまう場面も。次の「金色のコルダ」チームは、内田さんがナレーション、日野さんが演技をする。日野さん演じる“サトシ”が彼女と一緒に歩いていると、いきなり茂みからタナトス(「ネオ アンジェリーク」の敵役)が登場!レイン役の高橋(広)さんを巻き込み、思わぬファンタジー大作となった。


唯一「キスをする」というアクションになった「遙か5」チームは岡本さんがナレーション、阿部さんが演技を行う。鈴虫の音色が聞こえる海辺で彼女と会うという普通のストーリーかと思えば、いきなり“伝説の鈴虫”を捜すという驚きの展開となり、崩れ落ちる阿部さん。阿部さんが岡本さん演じる伝説の鈴虫を捕まえると、いきなり巨大化し襲いかかってくるなど、ハチャメチャな内容に観客の笑いが絶えなかった。「遙か4」チームはナレーションを保志さん、演技を高橋(直)さんが担当。彼女とのファーストデートで鈴虫の声を聞きに来た“ナオジュミ”が、得意のパフォーマンスを披露したり演歌を歌ったりと、芸達者なところを見せる。保志さんが演じた、「バイバイ」と言葉を喋る鈴虫も好評だった。


トリを務めるのは「アンジェリーク」チーム。神奈さんのナレーションに従い森川さんは、5,000人の彼女に誘われて『ネオロマンス♥ライヴ 2011Autumn』にやってきたという“トシユキ”を演じる。虫を操れるというトシユキは他チームのメンバーを巻き込み、様々な虫の真似をさせる。「バッタよ鳴け!」と言われて「バーッタバッタバッタ」と鳴く高橋(広)さんや、再び伝説の鈴虫を演じる岡本さんなどキャストたちの熱演に、観客から大きな拍手と笑いが起きた。そして勝負は観客の拍手の量による判定へ。どのチームも優劣付けがたかったが、最終的に全キャストによる演技を楽しめた「アンジェリーク」チームが勝利した。

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続くニンテンドー3DS&DSソフト「FabStyle」の紹介では、キャストの草尾毅さんからのビデオメッセージを上映。また、同じくキャストの一人であり、「金色のコルダ」メンバーである宮野真守さんから、内田さん宛に届いたメールでのメッセージも公開され、ファンにはうれしいサプライズとなった。


イベントは布都彦と遠夜のキャラクタートークから、バラードライヴコーナーへ。平川さんが歌う『Farewell Smile』、神奈さんが歌う『Simple Dimple Smile』、日野さんが歌う『MOVE』と、切ない歌声が観客を魅了する。『MOVE』では「ネオロマンスを愛してくれるみんな。本当にありがとう。そして大好きです」とのメッセージが、乙女たちの胸を打った。そして4曲目は神奈さん、平川さん、日野さんによる『僕たちのAnniversary』。アコースティックギターの音色に合わせて自然とクラップが湧き上がる。3人で顔を見合わせて楽しそうに歌う姿に、見ている方も笑顔が浮かぶ。


チナミと沖田総司のキャラクターコーナーを挟みライブは続く。保志さんの『光と闇の半夏生は』、岡本さんの『華一片』と、クライマックスに向けてボルテージは上がっていく。『燎原火』を歌う阿部さんは、ステージを駆け回りながら「もっと!」「まだまだ!」と激しいシャウトで観客を煽る。『May Be True』では、「みんな、ネオロマンスの世界にお帰り!」と定番の台詞を言いかけて、「やっぱりやーめた」と内田さん。観客は「えー!」と不満な声を上げるが、実は「怒ってる顔も、なかなかだけど♪」と『May Be True』の歌詞に引っ掛けるニクい演出だった。その後、「みんな、ネオロマンスの世界にお帰り!」「ただいま!」と、いつもの掛け合いをして会場を沸かせる。『君色フィルム』を歌う平川さん、『嵐になれ光になれ』を歌う高橋(直)さん、『君のためにここにいる』を歌う神奈さんも、それぞれノリノリのパフォーマンスで会場を盛り上げた。


アンコール前のフィナーレは、イベントテーマソング『Promised Rainbow』。すっかり定番になった曲だけに、観客のダンスやコールも完璧。ステージ上ではキャスト全員がそれぞれに肩を組んで、楽しそうに歌い上げる。また、ステージの端ぎりぎりまで客席に近づき、手を降ったり目を合わせたりと、サービス満点だ。曲のラストには神奈さんから「みなさーん!本当にどうもありがとうございました!」と挨拶がありイベントはひとまず締めくくられる。

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アンコールでは出演キャスト全員で『僕たちのAnniversary』を熱唱。歌の途中でキャストそれぞれからの挨拶が贈られる。「また、皆さんと一緒に過ごしたいです。愛してるよ、僕の可愛い奥さん」(平川)、「今回皆さんが僕達とひとつになってくれたのを感じたんですけれど、またひとつになってくれますか?大好きです!」(阿部)、「また絶対皆さんの笑顔を見にネオロマンスで帰ってきたいと思います」(保志)など、様々なメッセージが観客を熱狂させる。それだけ密度の濃かった2日間4公演は、いよいよ終幕となった。ダブルアンコールでは、再びキャスト陣全員で挨拶をして退場。手を降ったり投げキスをしたりと観客をメロメロにして、イベントは幕を閉じる。


『ネオロマンス♥ライヴ 2011Autumn』は終わったが、10月29日(土)・30日(日)に『遙か祭2011 ~桜花恋模様~』、12月17日(土)・18日(日)に『スターライト・クリスマス2011』が開催される。今年のネオロマンスの盛り上がりは、まだまだこれからだ!

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『ネオロマンス♥ライヴ 2011Autumn』セットリスト

◆ライヴコーナー(1)
01.『I CAN MAKE IT』 日野聡(衛藤桐也)
02.『NIGHT PIECE』 内田夕夜(吉羅暁彦)
03.『Crazy Beat』 高橋広樹(レイン)
04.『夕虹の淡き秘めごと』 保志総一朗(源泉水)
05.『朱き翼が如く』 阿部敦(チナミ)/岡本信彦(沖田総司)
06.『月を抱く天秤』 高橋直純(ヒノエ)
07.『H2O』 森川智之(エルンスト)

◆バラードライヴ
08.『Farewell Smile』 平川大輔(ベルナール)
09.『Simple Dimple Smile』 神奈延年(ランディ)
10.『MOVE』 日野聡(衛藤桐也)
11.『僕たちのAnniversary』 平川大輔/神奈延年/日野聡

◆ライヴコーナー(2)
12.『光と闇の半夏生は』 保志総一朗(平敦盛)
13.『華一片』 岡本信彦(沖田総司)
14.『燎原火』 阿部敦(チナミ)
15.『May Be True』 内田夕夜(榊大地)
16.『君色フィルム』 平川大輔(ベルナール)
17.『嵐になれ光になれ』 高橋直純(イノリ)
18.『君のためにここにいる』 神奈延年(ランディ)

◆エンディング
19.『Promised Rainbow』 出演キャスト全員

◆アンコール
20.『僕たちのAnniversary』 出演キャスト全員

(撮影/大山雅夫)
(取材・文:柳下博忠)


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