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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースPSP「アルカナ・ファミリア」アフレコインタビューPart.3 ~ 遊佐浩二、立木文彦、井上喜久子 編

PSP「アルカナ・ファミリア」アフレコインタビューPart.3 ~ 遊佐浩二、立木文彦、井上喜久子 編 2011年8月24日 14:32

PSP「アルカナ・ファミリア」

地中海に浮かぶ小さな島・レガーロ島を舞台に繰り広げられる、タロットカードをテーマにしたイタリアンファンタジー&恋愛ストーリー「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」が、PSP用ゲームとして10月27日(木)に発売予定。

本作は、“乙女ゲーム×少年マンガ”をコンセプトとしており、恋愛は勿論、アクションも楽しめる内容となっている。その収録を終えたメインキャストの皆さんへのインタビューが到着した。

今回は、
・謎多きキャラクター・ジョーリィを演じる遊佐浩二さん
・アルカナ・ファミリアのトップで最重要キャラクター・モンドを演じる立木文彦さん
・主人公の母・スミレを演じる井上喜久子さん
のインタビューを紹介する。



PSP「アルカナ・ファミリア」アフレコインタビューPart.1 ~ 福山潤、代永翼、吉野裕行 編
PSP「アルカナ・ファミリア」アフレコインタビューPart.2 ~ 杉田智和、中村悠一、小杉十郎太 編



■遊佐浩二さん(ジョーリィ役)
遊佐浩二さん(ジョーリィ役)

――収録を終えての感想をお願いします。

ドラマCDで既にご存じの通り、ジョーリィは他の幹部たちとは立ち位置の違った、あまり友好的ではない人なので、ゲーム全編に渡って、そのテイストは残されております。ですので、僕としてはすごく緊張したというか、とても終わらない感のある収録でした(苦笑)。でも、充実した収録でしたね。


――ドラマCDの収録を終えてからのゲームの収録ということで、何か印象が変わった点はありますか?

ジョーリィに関しては、ドラマCDでもゲームでも全く変わらないですね。ドラマCDで演じたまんまの人でした。逆に、デビトとか他のキャラクターについてはちょっと見方が変わったというのはあります。デビトは割といいヤツでしたよ(笑)。ジョーリィが隠し持っているものというのも、僕が思っていたようなストーリーの中で展開しましたので、それはそれで満足しています。


――デビト以外のキャラクターについてはいかがでしょうか?

そうですね…スミレはいい女でしたね、人の嫁でなければ…っていう(笑)。ジョーリィはノヴァやリベルタたちとはあまり絡まないんですよ。どちらかというとパーチェ、ルカ、デビトたちと絡むことが多いので、その辺のキャラクターの方が印象深いです。


――ドラマCDは主にコミカルな内容でしたが、ゲームはどのような内容でしたか?

大筋が1本あって、その周りにサブシナリオが散りばめられているのですが、最終的に全ての決着が着くような状態になって、誰と結ばれるのか…みたいな内容になっています。詳しくはプレイして頂ければ…ここでは詳しくは言えません(笑)。


――特に印象的なシーンがあれば教えてください。

結末に関わることなので、深い所までは言えません(苦笑)。最後の最後にあるシーンなんですが、ダンテとの関わりが、真面目な部分もあるんですけど、思っていたよりも面白くなっていたという所が印象的でした。ダンテのせいだと思います(笑)。


――ゲーム中での一番のポイントはどこですか?

途中で割とショッキングな目に合う人が何人かいるので、そこがポイントですね。僕(ジョーリィ)はショッキングなことをする方です。詳しいことは言えませんが、まぁこういう世界ですから、覚悟してきていることだとは思います(苦笑)。


――ヒロインについて、どのような印象を持って演じられましたか?

ジョーリィの立場からいうと、成長途上だなという感じですね。徐々に見方は変わっていきますけど、僕個人としては、最初はリベルタやノヴァと同じ感じのラインにいる子ですね。そして、スミレの娘です(笑)。性格的には、割と真っ直ぐに育ってきた子だなと思います。ゲームではドラマCDよりも後の時間設定なので、仲間の一人として見ていますね。


――ジョーリィとの恋愛パートはどのような内容になるのでしょうか?

色々な踏み台があってジョーリィに辿り着くんですが、内容的には、彼女がジョーリィの高みまで一歩一歩上ってくるという内容ですかね(笑)。僕よりも下にいた彼女がちょっとずつ上がってきて…という感じです。


――恋愛パートでのジョーリィはどんな感じですか?

優しくないですよ。優しくはしない!そんなのは、子どもたちに任せておけばいいので(笑)、大人チームはみんな優しくはないと思います。ただ、ジョーリィの場合は、努力すれば認めてあげるよという感じですね。「強い意志を見せなさい」と。ジョーリィは大人なので、単に恋愛ごとだけにかまけているわけにはいかないんですよ。それなりのリスクを理解して、自分の人生を生きないとそういうことも考えられないということです。


――「アルカナ・ファミリア」の設定や「アルカナ・ファミリア」という組織についてはどのように感じましたか?

ジョーリィとしては、ようやく形になってきた組織というか…組織が作られてから大分経つんでしょうけど、そこまでの土台を作った人間としては、あまり面倒は見ないんですけど、組織を見守っている感はありますね。色々なことに心を割きながら、レガーロ島の人を守っているという感じです。ジョーリィ的な目線に立つと、まだまだ心配な所もたくさんある組織だなぁと思いながら、見守っている感じですね。


――ジョーリィはヒロインの父・モンドと一番近しい立場だと思いますが、モンドとの接し方というのはどのような感じでしたか?

娘(ヒロイン)よりもモンドとの付き合いが深いと思うので、モンドとその組織のことを一番に考えている感じです。


――最後にゲーム発売を楽しみにしているファンの皆様へメッセージをお願いします。

2011年にお会い出来ているでしょうか?(笑)お会い出来ているはずですね、きっと。ドラマCDから随分経ってしまいましたが、非常にボリュームのある作品になっておりますので、是非、楽しんで頂ければと思います。アクションシーンもありますので、ただの恋愛ゲームではなく、かなりハードな作りになっております。生半可なことではクリア出来ません。それなりのリスクを覚悟して、僕の高みにまで上ってきてほしいなと思います(笑)。



■立木文彦さん(モンド役)
立木文彦さん(モンド役)

――収録を終えての感想をお願い致します。

2日間に渡って収録させて頂きましたが、とても充実した2日間で、滞りなくスムーズに収録が進みました。その進み具合から、作品が持つパワーを感じました。


――印象に残っているシーンはありますか?

娘のフェリチータ(主人公 ※名前変更可)と喋っている所が一番、印象に残っています。「アルカナ・ファミリア」という作品の中で、僕が演じている役は組織・ファミリーのトップであり、“パーパ”と呼ばれる絶対的権限を持っている、とても大きな存在なので、そういう人間が娘に相対した時に出てくる感情や、その感情が乗っかる台詞がどんな風になるのかな?というのを楽しみながら台詞を言わせて頂きました。娘に対して、厳しくも優しくも、そして最終的には厳しく接しているので…その辺りが印象に残っています。
フェリチータに限らずですが、台詞一つ一つが無駄のない、自然な会話の台詞だったような気がするので、僕自身も父親の気分になりつつ、更に絶対的権力を持つ大きな人物になった上で、気持ちいい台詞を言わせて頂きました。
娘と他のキャラクターに対しての態度の違いを最も感じたのは、やはりジョーリィと喋っている時ですね。自分との共通点をジョーリィにも見出しているような喋り方になっているなと思いました。娘とはまた違う親しみのようなものを感じている気がしますね。


――モンドについて教えて下さい。

ストレートに…自分の気持ちに素直に向かっている感じが気持ちいいし、同じ男として共感出来るし。一種の憧れですね。自分たちの日常ではなかなか出来ないようなことをモンドはやっているような気がします。
また、彼の人生そのものも、彼の若い頃から見てみると、とても歴史を感じるし、その歴史は人と人との繋がりで成り立っているんだなというのが見て取れる、という所がモンドの魅力だと思います。それに何を言っても嫌われないような、大きな人だと思います。


――妻・スミレの印象はいかがですか?

スミレは、僕自身の奥さんとしての理想のタイプに近い感じがしますね(笑)。冷静な所もあるし、優しい所も勿論あるし。女性としての魅力以上に、夫を大きく囲っているというか、見守っている感じがします。結局、男って、強いと言いながらも弱い所が実はありますからね(苦笑)。でも、スミレは本当に魅力的な女性だと思います。元花魁という所もいいですね(笑)。この夫婦は非常にバランスのとれた夫婦だと思います。


――スミレ役の井上喜久子さんは、モンドについて「私がいなきゃダメね」という所があるとおっしゃっていました。

(笑)。まさにその通りです。何も否定はしません。僕もそう思います(笑)。スミレがいないと駄目なんですよ、モンドは。


――では、「アルカナ・ファミリア」の世界観についてはいかがですか?

始めて台本を頂いた時に設定を見させて頂いて、それを見た時に人物の描き方や個性的な雰囲気にとても目が行きました。すごくカッコいいなって。特にこのイラストのタッチがいいなと思いました。あったかいんだけど、エッジが効いている感じが僕は凄い好きです。
「イタリアンファンタジー」という設定ですけど、僕はイタリアとかイタリア風なものが好きで、なので自分の中にある熱くたぎっているものが自然体で出せるので、モンド役によく僕を選んでくれたなって思います。僕をイメージしてくれていたとしたら、凄く嬉しいです。
キャラクターとの出会いって、第一印象で80%くらい決まってしまうので、そういう意味では自分の中で違和感なくバッチリハマりました。とっても楽しませて頂きました。


――では、最後にゲームの発売を楽しみにしている方へのメッセージをお願いします。

「アルカナ・ファミリア」という作品に対して、“モンド”というキャラクターで接してきて、ゲームの中に一気に入りこみました。なので、きっとこのゲームをプレイされる皆さんは、僕たち声優陣が思う以上にはまるんじゃないかなと思っています。これは自信を持って提供出来るゲームです。
また、他のキャラクターも素晴らしいです。他の声優たちとは、収録は別々でしたが、演じている声優なりの台詞回しや感情の起伏などが、傍にいなくても伝わってくるような素敵な作品でした。どうか「アルカナ・ファミリア」を末永く、宜しくお願いします。みんな、家族です!



■井上喜久子さん(スミレ役)
井上喜久子さん(スミレ役)

――収録を終えての感想をお願い致します。

台詞を喋りながら役に入り込んでしまうほど楽しくて、また役柄的に演じやすいというか、感情移入しやすいキャラクターだったので、収録が終わっても、もっと喋っていたいと思いました。


――感情移入しやすいと感じた部分はどこですか?

私自身が母親であり、娘がいるという共通点があるので、娘を想う気持ちは分かりますし、作品の中で描かれているんです。ですので、そういったシーンは演じやすかったです。
私、結構、母親役が多いんですけど、母親を演じる時ってお色気封印なんですよ(笑)。でも、スミレは母親である反面、元花魁ということもあり、1人の女性としての魅力も充分にある人なので、そういう所をちょっとでも出せたら嬉しいなと思いながらやりましたね。


――スミレについての印象を教えて下さい。

色々な面を持っている、というのがとても魅力的ですね。キャラクターイラストを見て頂くと分かると思いますが、妖艶で美しい人ですが、こんなに美しい人が、実は「アルカナ・ファミリア」という組織の母親的存在でもあり、一人娘の母でもあり、また、元花魁であり占い師…と、様々な魅力に溢れていて。台詞の中でも色々なタイプのスミレが出てくるので、とても奥深いキャラクターなんじゃないかなと思いました。


――印象に残っているシーンはありますか?

スミレが登場した時から娘(主人公)に言っていることなんですけど、「女の子は守られるだけではダメよ?貴女が守るくらいの心意気でね」っていう台詞があって、それを母から娘に教えてあげているような、女性も強くないといけないよというのを伝えているシーンですね。また、スミレは凛としている部分と、母としての優しい部分とどちらも作中に出ているので、そういった所ですね。


――スミレのご主人・モンドの印象はいかがですか?

モンドとの出会いのシーンも描かれているんですけど、「あ、こんな人だからついていったんだな」というのが分かるような人でした。とても強い人なんだけど、どこかで「私がいなきゃダメなんだな!」っていう(笑)。


――他のキャラクターについてはどのような印象がありますか?

みんな素敵なので、設定を読んだ時からワクワクしていました(笑)。スミレとしては、ノヴァとダンテとのかかわりが多いので、この2人が気になりますが…ノヴァのことは、他の子と比べてちょっと可愛がっている気持ちが大きいかもしれません。私個人としては、ダンテが気になります。


――最後にゲームの発売を楽しみにしている方へのメッセージをお願いします。

本当に魅力満載の作品になっていて、とにかく、一言では言い表せないような面白い要素がいっぱいあるので、是非、楽しんで下さい。そして、何度も楽しめるゲームだと思いますので、プラスこの世界観が今後も何かを予感させるような素敵な世界観ですので、末永く応援して下さいね!



■PSP「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」

【メーカー】COMFORT
【ジャンル】運命の輪を廻すアドベンチャー
【プラットホーム】PSP
【発売日】2011年10月27日(木)予定
【価格】初回限定特別同梱版:8,190円/アニメイト限定版:9,765円/通常版:6,090円(すべて税込)
【原画】さらちよみ
【原作・開発】HuneX

【キャスト】
リベルタ:福山潤
ノヴァ:代永翼
デビト:吉野裕行
パーチェ:杉田智和
ルカ:中村悠一
ダンテ:小杉十郎太
ジョーリィ:遊佐浩二
モンド:立木文彦
スミレ:井上喜久子


【特典情報】
[初回限定特別同梱版特典]
◆オリジナルドラマCD「きまぐれプレチェット ~本日も晴天なり! その微笑みは誰が為か~」
出演:福山潤(リベルタ役)、代永翼(ノヴァ役)、吉野裕行(デビト役)、杉田智和(パーチェ役)、中村悠一(ルカ役)、小杉十郎太(ダンテ役)、遊佐浩二(ジョーリィ役)、立木文彦(モンド役)、井上喜久子(スミレ役)
◆特製携帯ゲームポーチ

[アニメイト限定盤]
◆初回限定特別同梱版の特典(オリジナルドラマCD、特製携帯ゲームポーチ)
◆特製小冊子

[予約キャンペーン]
◆予約特典ドラマCD「アルカナ・ファミリア・ラ・ボーチェ『投げっぱなしトルメント』」
キャンペーン期間中に協賛店舗にて「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」を予約した人に、予約特典ドラマCDをプレゼント
出演:吉野裕行(デビト役)、杉田智和(パーチェ役)
キャンペーン期間:10月10日(月)まで

[店舗特典]
●ソフマップ
ドラマCD「アルカナ・ファミリア・ラ・ボーチェ『ダンティスタお悩み相談室』」
出演:福山潤(リベルタ役)、杉田智和(パーチェ役)、小杉十郎太(ダンテ役)

●ガールズゲームショップ☆ステラワース
ドラマCD「アルカナ・ファミリア・ラ・ボーチェ『ミレーディお取扱説明書』」
出演:吉野裕行(デビト役)、中村悠一(ルカ役)

●アニメイト
ドラマCD「アルカナ・ファミリア・ラ・ボーチェ『迷えるアルキミスタ』」
出演:中村悠一(ルカ役)、遊佐浩二(ジョーリィ役)

●中央書店コミコミスタジオ、アリスNET、フリルラレコード
ドラマCD「アルカナ・ファミリア・ラ・ボーチェ『迷えるアルキミスタ』」
出演:福山潤(リベルタ役)、代永翼(ノヴァ役)


©HuneX


アルカナ・ファミリア La storia della Arcana Famiglia 初回限定版

B0058M8Y3K アルカナ・ファミリア La storia della Arcana Famiglia (通常版)

B0058M8XPO アルカナ・ファミリアドラマCD Vol.1 ピアチェーレ! ラ・プリマヴェーラ

B004DY5ZUY アルカナ・ファミリアドラマCD Vol.2 インヴィート! ラ・プリマヴェーラ

B004KAFT98 アルカナ・ファミリアドラマCD Vol.3 ダンツァーレ!ラ・プリマヴェーラ

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