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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』

10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』 2011年8月23日 13:10

10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』

サンライズが生んだ名作の数々を劇場で日替わり公開するイベント『サンライズフェスティバル2011夏嵐』が、8月6日(土)~9月2日(金)の日程でテアトル新宿にて開催中。その初日となる6日に上映されたのは、今年制作10周年を数え新展開が次々と発表された「スクライド」。上映の合間には谷口悟朗監督と脚本の黒田洋介氏、カズマ役の保志総一朗さん、劉鳳役の緑川光さんが登壇する、トークショーが行われた。新作パート追加、全編新アフレコ、HDデジタル・リマスターによる再構成を行う「スクライド オルタレイション」の制作を控え、今回出演した4人はそれぞれ、どんな思いでいるのか。10周年目の思い出とともに今後の意気込みを語っていた。


サンライズフェスティバル2011夏嵐

「スクライド」制作当時の話題では、アフレコに関するさまざまなエピソードが語られる。役作りについて緑川さんは、「保志君はトイレで谷口さんから個別に話をされたよね?」と話し、当時それに驚いてすごく監督のやる気を感じたそうだ。ところが、保志さんはそのことを覚えておらず、観客から笑いが起きる。さらに、アフレコ現場やイベントで、緑川さんがよく無常矜侍(CV:白鳥哲)や桐生水守(CV:永島由子)、ストレイト・クーガー(CV:津久井教生)などのモノマネをしていたという話を披露。クーガーの代名詞である超早口のセリフに関しては、津久井さんのしゃべりが早すぎて尺が余ってしまい、その場で黒田氏が書き足したという裏話も聞くことができた。


トーク後半では「スクライド オルタレイション」のPVが公開される。谷口監督に「オルタレイション」制作のきっかけを聞くと、「『スクライド』は私や黒田さんといった何人かのワガママで始まった企画なので、10年経ってみなさんから様々な声をもらい、今度は周りの期待に応えようと思って始まりました」と、想いを明かす。


10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』 10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』

今回のPVやCM用に録り直したカズマの声については、「久しぶりにカズマをやってみて、今聞いてみたら結構似てました(笑)」と保志さん。続いて、これから行う再アフレコへの意気込みも語られる。保志さんは、また思い切り叫べるのは嬉しいが、大変なアフレコになりそうで怖くもあると話す。緑川さんは、10年経って自分の声について強みも弱みもわかってきたので、当時の演技を超えることは大変だが、これまでの経験を生かして良い演技をしたいと語った。


「スクライド」のアフレコは、とにかく楽しかったという保志さんと緑川さん。マイクを通じて本当に戦っているようだったと、笑顔で当時を振り返る2人の姿が印象的だった。


サンライズフェスティバル2011夏嵐

このあと黒田氏から「オルタレイション」では、扱いの大小はあるが名前のある新キャラクターが4人は出てくるとの報告があり、観客からどよめきが起きる場面も。また、サイン入りポスタープレゼントのじゃんけん大会があり、「グーがたくさん上がってると『スクライド』っぽいよね」という緑川さんのコメントで笑いが起きる。


最後の挨拶では、「昔を尊重しつつ新しい考えを乗せて、10年前の作品と向き合います」(谷口)、「みなさんが見たいシーンをたくさん入れました」(黒田)、「10年分の想いを拳に込めて新しいカズマをお見せします」(保志)、「自分が今できること以上の演技を目指します」(緑川)と、それぞれ「スクライド オルタレイション」への想いを語り、イベントは終幕となった。


「スクライド オルタレイション」は、11月19日(土)から前編「TAO」が全国9館にて上映スタート。後編「QUAN」も来年春に上映を予定している。保志さんと緑川さんを始め、オリジナルキャストが再び熱演を見せる新生「スクライド」を、ぜひその目で確かめよう。


10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』
▲劇場にはフィギュアのディスプレイも!
10年の時を経てカズマと劉鳳が語り合う『サンライズフェスティバル2011夏嵐 スクライドナイト!』
▲多くの「スクライド」ファンが劇場に集結した。


(取材・文:柳下博忠)


■『サンライズフェスティバル2011夏嵐』

サンライズフェスティバル2011夏嵐 期間中テアトル新宿にて選りすぐりのサンライズ作品を上映。オールナイトイベントでは作品スタッフによるトークショーも開催。

【開催期間】
2011年8月6日(土)~9月2日(金)
レイトショー枠 (日曜~金曜 21:10~22:50/劇場作品上映日には終了時間が異なります)
オールナイト枠 (各土曜日 21:30~翌5:00頃/最終オールナイトは9月2日(金)開催)※トークショーあり

【会場】
テアトル新宿

【チケット】
・各レイトショー: 1,500円(税込)均一
※毎週水曜および毎月1日はサービスデーの為1,000円均一
・各オールナイトプレミアムチケット:10,000円(税込)均一
・回数券引換チケット(5回分1セット) 6,500円(税込)
・各オールナイト: 4,000円(税込)均一

詳細はサンライズフェスティバル2011夏嵐公式「TICKET」ページをご覧ください。

オールナイトイベント

8月6日(土)スクライドナイト! 終了
ゲスト:谷口悟朗(監督)、黒田洋介(脚本)、保志総一朗(カズマ役)、緑川光(劉鳳役)

8月13日(土)サムライトルーパーナイト! 終了
ゲスト:草尾毅(烈火のリョウ役)、西村朋紘(金剛のシュウ役)

8月20日(土)ライジンオーナイト! 終了
ゲスト:園田英樹(シリーズ構成)、松本梨香(日向仁役)、まるたまり(星山吼児役)

8月27日(土)サイバーフォーミュラナイト!
ゲスト:福田己津央(監督)、金丸淳一(風見ハヤト役)、三石琴乃(菅生あすか役)

9月2日(金)エスカフローネナイト!
ゲスト:赤根和樹(監督)


■「スクライド オルタレイション」イベント上映情報

【上映日程】
[前編 TAO]2011年11月19日(土)~
[後編 QUAN]2012年春予定

【イベント上映館】
東京:シネマサンシャイン池袋
大阪:梅田ブルク7
愛知:伏見ミリオン座
北海道:ユナイテッド・シネマ札幌
福岡:ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
宮城:MOVIX仙台
神奈川:川崎チネチッタ
千葉:京成ローザ10
広島:広島バルト11

【チケット】
◆上映館窓口にて前売り鑑賞券が発売中

価格:1,500円(税込) ※当日一般1,800円の処
特典:先着で“特製マグネットクリップ”をプレゼント(特典は無くなり次第終了)。

◆「サンライズフェスティバル2011夏嵐」開催期間中、会場のテアトル新宿劇場窓口にて限定250枚を発売

発売期間:8月6日(土)~9月2日(金)
価格:1,500円(税込) ※当日一般1,800円の処、※なくなり次第終了
特典:「スクライド オルタレイション」宣伝ポスター(B2)をプレゼント。

◆「スクライド オルタレイション」アニメイト限定前売り券発売決定!!

発売日:9月下旬予定
取扱店:アニメイト池袋本店、仙台、大宮、町田、津田沼、吉祥寺、千葉、八王子、札幌、渋谷、名古屋、秋葉原、小田原、豊橋、天王寺、三宮、高槻、布施、京都、川西、福岡天神、広島、京橋、日本橋、蒲田、横浜、福山、川崎、東岡崎、梅田、新宿、アニメイト通信販売、ムービックJP

詳細は後日発表。

【キャスト】
カズマ:保志総一朗
劉鳳:緑川光
かなみ:田村ゆかり


【スタッフ】
監督:谷口悟朗 「コードギアス 反逆のルルーシュ」
脚本:黒田洋介 「機動戦士ガンダム00」
キャラクターデザイン:平井久司 「機動戦士ガンダムSEED」
制作:サンライズ
製作:バンダイビジュアル、サンライズ
配給:クロックワークス


■「スクライド」Blu-ray BOX

【発売日】
2011年10月26日(水)

【価格】
33,600円(税込)

【仕様】
カラー/(予)670分(本編約620分+映像特典約50分)/ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G×6枚/4:3(1080i High Definition)

◆特典DISC
・「スクライド オルタレイション」PV
・キャラクター名場面集
・BGMクリップ集
・サウンドドラマ
・ノンテロップOP&ED 他

◆ライナーノート
「スクライド オルタレイション」ナビゲーション&作品世界を解説

◆BOX&インナージャケットは平井久司描き下ろし!


©サンライズ ©SUNRISE/T&B PARTNERS, MBS ©創通・サンライズ


スクライド Blu-ray BOX

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