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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース「ファミ通キャラクターズDX~ボクらのTVゲーム~・NOMAD」イベントレポート

「ファミ通キャラクターズDX~ボクらのTVゲーム~・NOMAD」イベントレポート 2011年8月 3日 19:40


ゲームバラエティー音声番組「ファミ通キャラクターズDX」が送るスペシャルイベント「ファミ通キャラクターズDX~ボクらのTVゲーム~・NOMAD」が6月19日(日)ニッショーホールにて開催された。 番組のパーソナリティーを務める鈴村健一さん、下田麻美さん、さらにゲストとして、櫻井孝宏さん、高橋美佳子さん、立花慎之介さん、福山潤さんが登場。ゲームに関するトークや、ステージでのゲームプレイでイベントを盛り上げた。



■ゲーム事件簿

最初のコーナーはゲームにまつわるトラブルや事件を出演者に聞く「ゲーム事件簿」のコーナー。まずスクリーンに「伝説のオウガバトルと父親」と映し出される。これは立花さんの回答で、「スーパーファミコンが出た当時の友人の話です。友人がこのゲームが欲しいと父親に頼んだところ、『遥かなるオーガスタ』を買ってきてしまったんです。」という“オウガ違い”のエピソードを披露。

続いて映し出されたのは下田さんの「モンスターハンターの恩」。「ファミ通キャラクターズDX」のゲストから頻繁に「モンスターハンターポータブル 3rd」の話題が上がるため、自分も始めてみたものの、どうプレイしたらいいか分からなかったという。友人に手伝ってもらい、朝までプレイしてハンターランクが4まで上がったけれど、下田さん本人はまったく強くならなかったと話した。

3番手は、福山さんで「ドラゴンクエストIIIの涙」。発売前から話題になっていた「ドラゴンクエストIII」を買うつもりが、「仮面ライダー倶楽部」を買ってしまったという。ゲーム中にセーブの出来ない難易度の高いゲームだったため、友人4人がかりで8時間かけて挑戦することに。ラスボスまで辿り着いたけれど、凡ミスで死んでしまい脱力してしまったと語った。

4番手は、高橋さんの「FFVIと弟と私」という話。当時、学校から帰って来て、「ファイナルファンタジーVI」をプレイしていたところに、弟さんが友人を連れて戻ってきたという。親切でセーブデータを切り替えてあげようとしたら、間違えて弟さんのセーブデータを消してしまい、弟さんの友人が呆然としていたと語った。また、「弟とゲームをよくやってました。ファミスタで負けが込んでくると、弟が勝たせてくれるのがまた悔しかった」と弟さんとの仲の良さをうかがえるエピソードを披露した。

最後は、「ゲームにまつわる悪友列伝」という櫻井さんの話。ゲームブームが起きていた1993年当時、3つ下の弟とともにゲームを買ってもらっていたため、まわりの友人達に比べると持っているゲームが多かったという櫻井さん。その中で「デビルワールド」は、自分の分と弟さんの分と2つ既にあったにも関わらず、誕生日に3つ目を友人からもらい、「空気読め!」と思ったという。さらに、友人が 「チャンピオンシップロードランナー」にはまり過ぎて、日曜の朝7時からドアを叩いて遊びに来たことがあり、それには呆れたとのこと。しかし、櫻井さんは「友人にまつわるエトセトラがいっぱいあります。友人とゲームをやると楽しいよね」と、友達とプレイすることの楽しさについても楽しいと語った。



■ゲーム対決DX! :「ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル」ミニゲーム

エマージェンシーコールが会場に鳴り響き、次の「ゲーム対決DX!」のコーナーへ突入する。鈴村さんが「ここで茶番は終わりです!」と叫び、下田さんが「このために集まったといっても過言じゃない! 6人でゲームをして、勝ち残った人がお客さんと決勝戦をやります!」とこのコーナーの趣旨を説明する。さらに、優勝者には「ガチでいいものがもらえます!」とのこと。ステージの脇にはゲーム機が用意され、その模様がステージ上のスクリーンに映し出される。

最初のゲームは、「ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル」。『「ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル」ミニゲームでサバイバル!』と題し、4人ずつが対戦を行い、上位2人が勝ち抜けていく。第1回戦は鈴村さん、福山さん、立花さん、櫻井さんの4人が対戦。ゾンビが徘徊する街で、逃げる市民を助けるために必死になって銃を打ちまくる。ゲームに集中するあまり全然しゃべる余裕のない4人。「やばいー!」「ゾンビ、俺の市民殺すのやめろよ!」「あー、市民が……。」と時折、悲鳴が上がる。数分間の激闘の末、この対戦の勝者は鈴村さんと櫻井さんに決定した。


続いては、勝ち上がった2人と下田さん、高橋さんの4人が対戦。この対戦で司会を預かることになった福山さんは「泥舟に乗ったつもりで任せてください!」と宣言し、笑いを誘う。「市民が死んだぞ!」「私が殺しました」「黄色は自分の市民を撃ち殺しております」と様々な声が上がる。下田さんは市民を次々と撃ち殺し、1人だけ点数が減っていっていた。最後は10秒前からカウントダウンが行われ、対戦終了。接戦の末、櫻井さん、高橋さんが勝利した。

最後は、観客から抽選で選ばれた2人がステージへ上がり、櫻井さん、高橋さんと対戦。序盤、声優陣は得点がなかなか入らず、苦戦している模様。また、観客の2人のカーソルの動きの迷走っぷりに、「田舎の蚊みたいでいいですね(笑)」とのコメントも上がる。最終的に優勝したのは櫻井さん。観客陣はゾンビよりも市民を撃ちまくり、低得点という結果だった。優勝した櫻井さんには、「Bluetooth対応ノイズキャンセリング密閉型インナーイヤーヘッドホン」が贈られた。


■ゲーム対決DX! :「テトリスパーティープレミアム」

続いてのゲームは「テトリスパーティープレミアム」。今度は1対1の対決となる。「テトリスといえば、高橋美佳子!」と呼ばれるくらいテトリスが強いという高橋さんは、以前とある企画に一般応募したところ当選してしまい、宇多田ヒカルさんと対決したことがあるとのエピソードを披露した。

第1回戦は、下田さん vs 立花さん。序盤、立花さんがアイテムをゲットしすぐ使用するも、上手く使えず不発に終わる。再度アイテムを使用すると、下田さんのブロックの回転が封じられ、下田さんがピンチに。そのまま、立花さんが押し切り最後は、4列同時消し「テトリス」を決めて勝利した。

第2回戦は、福山さん vs 櫻井さん。始まる前に鈴村さんから「アイテムが重要だね! 煙みたいなアイテムを使われた時は、(コントローラーを)振ればいいよ」とアドバイスされた。序盤、福山さんが操作ミスを連発し、「間違えた!」、「また間違えた!」と叫ぶが、なんとかアイテムをゲット。さっそく使用すると、櫻井さんのブロックの落下速度が急激に上がり、櫻井さんは大慌て。その間にちゃくちゃくとブロックを消し去り、福山さんが押し切った形で勝利。福山さんは「負けられないんだよ!」と勝ちどきをあげていた。


第3回戦は、鈴村さん vs 高橋さん。順調に少しずつ消していく鈴村さんに対して、ブロックを貯めていく高橋さん。ある程度貯めたところで、一気に消すと、鈴村さんのブロックが急にせり上がった。その後、お互いまとめての消し合いとなり、一進一退の攻防を繰り広げる。鈴村さんがアイテムを使うと高橋さんの画面が見えなくなり、パニックに陥った。その隙をついて、鈴村さんが一気に畳み掛けるが、最後は高橋さんが逆転勝利した。

続いては、先ほどの対戦を勝ち抜いた立花さん vs 福山さん。ここで、鈴村さんから「声を出して応援してください」とアナウンスが入り、観客からは2人を応援する歓声が上がった。対戦が始まると、突然降って来た小人を見て立花さんがパニックになる。画面内を小人が動き回り、ますますパニックになったところ、福山さんの画面にも小人が降ってきて一進一退の工房を繰り返す。ここで立花さんがアイテムを使用し、福山さんの画面が見えなくなりピンチになる。しかし、福山さんは冷静に対処し、反撃に転じると一気に攻守が逆転。ぎりぎりまで立花さんが粘るも、最後は福山さんが勝利した。

次は、福山さん vs 高橋さん。声優同士の対戦はこれが決勝戦となる。対戦開始とともに、福山さんが「勝ちたいんです!」と絶叫する。決勝戦ということで、レベルの高い戦いが繰り広げられた。お互い奇麗に積み上げ多段消しの応酬がされる中、福山さんがアイテムを使用し高橋さんの画面が見えなくなる。第3回戦の時とは異なり、冷静に対処して持ち直す高橋さんだったが、アイテムを使い高橋さんのブロックの落下を止めた福山さんが一気に畳み掛け勝利した。

最後は、福山さんと、抽選で選ばれた観客との対戦。福山さんの「今輝いていればそれでいい!」という叫び声からゲームがスタートする。福山さんが「行け!小さいおじさん!」と叫び、小人が登場すると会場から喝采が起きた。爆弾が炸裂し、観客代表が一気にブロックを消し去ると、じわじわと福山さんが追いつめられ始める。そのまま緻密な積み上げを駆使した観客代表が福山さんを押さえこみ、勝利した。負けた福山さんは、ステージに突っ伏しふらふらに。観客代表にはプラズマクラスターイオン発生機がプレゼントされた。


■ゲーム対決DX! :「DanceEvolution」

今度は、2人がペアとなり踊る「DanceEvolution」。画面に映る手本を真似して、その精度で得点を競い合う。最初は、福山さん&立花さんペア。この日、対戦することが多かった2人が今度はチームとして参戦。必死に踊る2人が、時折見せるシュールな動きに、他の出演者も観客も大笑いしていた。へとへとになって踊りきると、福山さんから「2分間踊るのは相当きつい」と弱音が漏れた。


2番手は櫻井さん&高橋さんのペア。序盤から息の合ったダンスを見せると歓声が上がる。先ほどのプレイを見て振り付けを覚えたのか、櫻井さんのダンスは冴え渡っていた。その華麗な様子に、他の出演者からは「踊る櫻井さんを見れるのはこのイベントだけ!」という発言も飛び出した。最後はかっこ良くポーズを決めたところで、アクシデントが発生。得点を控える前にゲームを終了させてしまい、おおざっぱな点数しか分からなくなってしまった。


3番手は、鈴村さん&下田さんのペア。踊る鈴村さんを見て、福山さんは「ラジオ体操みたいになってるよ」と笑っていた。また、笑顔を振りまきながらオーバーアクションで踊る鈴村さんに歓声が上がり会場も大盛り上がり。最後はビシッとポーズを決め終了した。

3チームの得点集計は、福山立花ペアは約8万点。櫻井高橋ペアは約10万点、鈴村下田ペアは約12万という結果に終わった。勝利した鈴村さんは「ダンスはあまり上手くないけど、ゲームは上手いんだよ!!」と叫んでいた。

最後は抽選で選ばれた観客2人がペアとなり、鈴村下田ペアと得点を競う。観客代表ペアはコンボを次々と決め、順調に得点を伸ばしてAランク判定を達成。続いて、再度鈴村・下田ペアがダンスにチャレンジ。再びキレのある踊りを披露し、先ほどと同様に高得点をマークした。櫻井さんが2組の結果を読み上げ、観客代表ペアは11万9833点、鈴村下田ペアは12万5716点とハイレベルな勝負になった。2度目のプレイということを考慮し、iPod Touch&iPod Shuffleという豪華賞品は観客代表ペアへ贈られた。


エンディングテーマが流れると、出演者達から最後の挨拶があり、鈴村さんの「面白かった。マジで面白かった。声優が、ただゲームをやるだけのイベントですが、こんなに盛り上がって僕はうれしいです。またやりたいです!皆さん、ゲームの腕を磨いて待っていてください!」という挨拶でイベントの幕は閉じた。


ファミ通キャラクターズDX ~ボクらのTVゲーム~ 鈴村健一,下田麻美 | 形式: CD

B00327OZRW ファミ通キャラクターズDX~ボクらのTVゲーム~ Season2

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