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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースお互いのメールは勉強になります!ニコ生『彼氏いりませんか?』より鈴村健一、前野智昭インタビュー

お互いのメールは勉強になります!ニコ生『彼氏いりませんか?』より鈴村健一、前野智昭インタビュー 2011年6月22日 20:51

鈴村健一・前野智昭 彼氏いりませんか?

ニコニコ生放送で毎月第二水曜日に放送中の『鈴村健一・前野智昭 彼氏いりませんか?』。6月8日の第3回放送を終えたパーソナリティの鈴村健一さん、前野智昭さんに、感想やお互いのメールの印象などをうかがいました。

『鈴村健一・前野智昭 彼氏いりませんか?』番組レポートはこちら



――今日の放送を終えての感想をお願いします。

鈴村:僕はラジオの中でも生放送が一番好きなので、今日も「やっぱり生はいいなぁ」と思いました。特にこの番組はいろいろな人とやりとりしながら進めていけるので、可能性は無限大だなと、3回目にしてますます確信しました。とても楽しかったです。

前野:生放送が始まる前は毎回ガチガチに緊張するんですけど、始まってしまったら本当にあっという間でした。今日すごいなと改めて思ったのが、生放送なのに番組終了時間が秒単位でしかズレなく、全く押さなかったことです。時間配分が完璧にできる鈴村さんのスキルに感心しました。


――今までのラジオの生放送と違い、ニコニコ生放送はコメントやコミュニケーションが特徴ですが、それついてはどのように思いますか?

鈴村:これは革命だと思いました。ラジオではFAXやメールでホットなやり取りをするのが生放送の醍醐味だったんですよ。投げかけたことに対して、CM明けに(FAXやメールが)来てるという感じで。でもニコ生はホットすぎますよね(笑)。投げかけにみんなで答えることが出来ますし。リアルタイムにやり取りをすることで、もっとユーザー(リスナー)に近づけるというか、一緒に番組を作る一体感が生まれています。(一体感を生むには)現状これ以上のメディアはないんじゃないかな、と思いますね。

前野:僕たちとユーザーさんの一体感だけでなく、ユーザーさん同士の連帯感も、ニコ生のコメントを見てて感じます。そういう面でも本当にものすごい発案だと感じています。


――番組内容についてお聞きします。この番組は、女性の反応や本音を知ることができる番組だと思いますが、3回放送してみて意外だった反応や新たな発見などはありましたか?

鈴村:僕は、女性の意見で「なるほどな」と思うより、前野くんを見て「なるほどな」と思うことの方が・・・(笑)。前野くんを見ていると、こういう生き方もあるんだと勉強になります。

前野:なんでですか!僕は普通ですよ!(笑)

鈴村:女性については、ニコ生だと意外とみんな素直に答えてくれるので、「かわいい」「女性らしい」と思う返答もあれば、「意外とリアリストなのね」という返答もあります。一概に全部の価値観が変わったとは言えないですけど、こういう考え方もあるんだ、と感じることはありますね。 でも、みんな真面目に答えてくれて良かったです。『彼氏いりませんか?』というタイトルから、すごくドリーミーな番組を想像して参加されたんでしょうけど、どちらかというと、みのもんたさんの電話相談的な雰囲気の番組になりつつあるので(笑)。企画書を読んだときから、僕がパーソナリティだとそうなると思っていたんですよ。本当になっちゃってすいませんでした(笑)。

――前野さんは番組がこのような雰囲気になると最初から感じていましたか?

前野:いや、僕は蓋を開けてみないとどうなるか分からないと思っていました。でも今の雰囲気はすごく好きなので、このままのスタンスでやっていけたらと思います。それにしても、(自分が書いた)メールに対する反応とかを見ると、もしかしたら僕はちょっと変わっているのかもしれない。自分自身では、割と普通な人間だと思っていたんですけどね・・・。

一同:(笑)

鈴村:良かったね。自分探しの旅になって(笑)

前野:そういうところも考えつつ、試行錯誤していこうかなと思います。


――お二人のメールを披露する『彼女メール受信中』が人気コーナー化していますが、それぞれお互いのメールにどのような印象を持ちましたか?

鈴村:前野くんはやっぱりすごいなと思いました。僕はもともとメール不精なので、「~です。」や「~しました。」という(固い)文体なんですよ。なのに前野くんは「~ざます☆」(笑)

一同:(笑)

前野:それはアクセントのひとつですよ(笑)

鈴村:僕には、そのアクセントという発想すらなくて、よくメールが淡白すぎるといろんな人に言われるんです。もし前野くん(のメール)が世界基準だとしたら、僕のは欠片も光がない地獄のようなメールですよね(笑)。前野くんのメールが眩しくて眩しくて羨ましいです。でも、今さら「ざます☆」とは言えないからなぁ・・・。事務所に「コメントチェック終わったざます☆」って深夜2時ぐらいに返信したら、絶対に「大丈夫ですか?鈴村さん」って電話かかってきますよ(笑)。

前野:僕は鈴村さんみたいな、ああいう変化球のメールが全然思いつかないので、逆にすごいなと思います。いなし方や話のそらし方、笑いの方向への逃げ方など、そういうのは僕には全くスキルがないので、どうやったらできるのか不思議です。

――実際に鈴村さんのメールを受け取ったらどういう印象受けそうですか?

前野:いろんな角度から笑いの要素があって、楽しい気持ちになれると思う(笑)。

鈴村:いや、絶対こう言うと思うよ。「TPOを考えろ!」って(笑)。

前野:そんなことないですよ。
僕も自分のメールを貰ったらきっと、「うわ、キモイ」と客観的に思うかもしれないですし。

鈴村:それぞれ未熟だな。

――今後、番組内でメールも成長していくと?

鈴村:そうですね。どういう形で成長するかはわからないですけど(笑)。


――今日の放送では「理想彼氏ツクール」という新コーナーが始まりました。早速面白いキャラクターが誕生しましたが、あれは完全に瞬間での思いつきですか?

鈴村:もう完全に僕の思いつきです。
スタッフにダメ出しをしたいんですが、絶対にああいうおかしな方向にいっちゃうので、新コーナーの1回目は僕にやらせちゃダメです!(笑)。途中までは真面目だったのに、「鼻メガネ」と言ってしまったら、こっち(お笑いの方向)に進むしかないでしょ?「やだー!」「鼻メガネやめてー!!」って悲鳴弾幕は最高だったね(笑)。

前野:僕はそこで(鼻メガネをやめて普通のメガネに)戻ると思ったんですけど、そのまま突き進まれて(笑)

鈴村:だって、あんな美味しい鉱脈を目の前にちらつかせたら、僕は絶対行きますよ。今日反省会があったら次から気をつけろよ、とスタッフにきつく言っておきますから。
・・・すいません、(スタッフのせいではなく)私のせいでございました。申し訳ございませんでした(笑)

――次回以降は軌道修正していくのですか?

鈴村:隔月で、バカ(鈴村)とマジメ(前野)が行ったり来たりするかと思います(笑)。でも前野くんも、その手のポテンシャルはたっぷり秘めてますから、どっちに行くかわかりません。

前野:でも、鈴村さんはさすが何本も(ラジオを)やられているだけあって、僕には想像がつかない発想を出してくるので、毎回すごく勉強になっています。

鈴村:僕の方がまったく想像できないですけどね(笑)


――これまでの放送では毎回新しいコーナーが加わっていますが、今後やってみたいコーナーや、こういう番組にしていきたいというのはありますか?

鈴村:『こんな告白は嫌だ!』です。果たして、どれくらいの潜在的な客層が男性なのかをこれで知るわけです。1回目の放送が終わったときに、僕のプロレスの司会をやっているマッチョなおじさんから、「面白かったです」という非常に素直なメールが届いて(一同:笑)、男も聞くんだなと感動したのを覚えています。なので、男性がどれくらい聞いているか知るために、こういうネタコーナーを入れていきたいなと思います。

――私も番組を聞きましたが、男性が聞いてもすごく面白い番組だと思いましたよ。

鈴村:そう言っていただけるのを目指しています。それが裏テーマですから。

前野:僕は個人的に、『こういう男は嫌いだ!』というのを知りたいのです。自分自身のために、世間一般ではどういう男性が嫌われるのかを知っておきたいです。

鈴村:それ、来月やろう。でも、チェックしていって、いっぱい当てはまったらやだな(笑)

前野:「これは自分じゃねーか」ってね(笑)

鈴村:次の月にコーナーが終わっていたら、辛くて辞めたと思ってください(笑)


――それでは最後に、番組を聞いてくれている人、そしてまだ聞いたことのない人へメッセージをお願いします。

鈴村:3回とも聞いてくださった方、本当にどうもありがとうございました。皆さんの書き込みには、とても助けられています。それによっていろんなインスピレーションも沸きますし、話のころがりも見せているので、これからも協力して一緒に番組を盛り上げて欲しいなと思います。
あと、間違ってこれを読んでいる男の人いますね?あなたも一度でいいですから聞いてみてください。意外と男性が聞いても面白いと思いますし、男性も女性もメールしたり書き込みたくなる番組作りを目指しております。そして前野くんを見て、男って不思議な生き物だなぁという思いを共有できることうけあいです(笑)。また番組でお会いしましょう!

前野:今後も型にはまらず何が出てくるかわからない、そういう楽しみを含んだ番組にしていきたいと考えております。僕自身も守りにはいらずに、精一杯の引き出しを開けて今後も頑張っていこうと思います。ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。

鈴村:ちょっと(引き出しに鍵を)かけた方がいいかもね。ぶわっと開いてるから(笑)。でも僕はフルバーストで開け続けてほしいなと思ってますよ。

前野:守りにはいった僕を見て楽しいかと言われたら、たぶん楽しくないと思うんですよ。だから、ブレーキのかけどころがわからないです。

鈴村:僕はかけてあげる気はないけどね。

前野:じゃあ、しばらくはこのまま突っ走ろうと思います(笑)。


――ありがとうございました。



番組概要

【番組名】 鈴村健一・前野智昭 彼氏いりませんか?(第3回)
【放送日時】 6月8日(水)22時30分開演
【URL】 http://live.nicovideo.jp/gate/lv49563525
来場者数:約36,000人、コメント数:約106,000件

次回放送は7月13日(水)22時30分から
【URL】 http://live.nicovideo.jp/gate/lv52542250


(取材・文:千葉研一)

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