ニュースを検索イベントを検索

こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース真剣にゆるく演じています!TVアニメ『ゆるゆり』アフレコ現場よりキャスト陣のメッセージをお届け

真剣にゆるく演じています!TVアニメ『ゆるゆり』アフレコ現場よりキャスト陣のメッセージをお届け 2011年6月15日 10:30

7月よりテレビ東京ほかにて放送がスタートするTVアニメ『ゆるゆり』。放送開始を目前に控え、ごらく部のメンバーを演じる、三上枝織さん(赤座あかり役)、大坪由佳さん(歳納京子役)、津田美波さん(船見結衣役)、大久保瑠美さん(吉川ちなつ役)、そして生徒会のメンバーを演じる、藤田咲さん(杉浦綾乃役)、豊崎愛生さん(池田千歳役)、加藤英美里さん(大室櫻子役)、三森すずこさん(古谷向日葵役)に、キャラクターや作品の魅力、アフレコ現場の雰囲気などを語っていただきました。

『ゆるゆり』キャスト集合写真

――演じているキャラクターの魅力や、演じる上で気をつけている点をお聞かせください?

三上枝織さん(以下、三上):あかりちゃんはすごく元気で明るい女の子です。個性豊かなメンバーの中で、どんどん存在が消えていく感じですが、逆に存在感の薄さがあかりのいいところなのではないかなと思って、そういう愛らしいところをたくさん出して演じていけたらなあと思っています。

大坪由佳さん(以下、大坪):京子ちゃんはすごく暴走するトラブルメーカーみたいなところのあるオタク少女です。表情がころころ変わり、観ているこちらが楽しくなるような、憎めないところが魅力だと思います。(キャストの中で)私が一番、中学生に実年齢が近いので、リアルさを出していけたらなと思って演じています。

津田美波さん(以下、津田):結衣ちゃんは、京子には厳しく後輩たちには優しくツッコミをいれる役どころです。どちらかというとお姉さん的で、常に冷静に第三者目線で周りを見ています。ツッコミ役は初めて演じたのですが、時々ちょっと厳しくツッコみすぎてしまうので愛を持って演じたいと思っています。

大久保瑠美さん(以下、大久保):ちなつちゃんは結衣先輩が大好きで、たぶんごらく部の中では一番“ゆるくない”百合に傾いている子です。頭の中でいろいろ戦略等を考えていても表に見せない、いわゆるブリッコちゃんですが、どこか憎めないところがあって可愛く、私にとって愛すべきキャラクターです。結衣先輩のことばかり考えて演じていても周りと連携が取れないので、私自身は周りを見つつ、でもちなつちゃんは結衣先輩を見てという、その演じ分けが出来るように頑張っています。

藤田咲さん(以下、藤田):綾乃は一般的に言うツンデレな女の子で、京子をライバル視しています。でも、周りからは京子に躍起になっている姿が可愛いと思われるというポジションです。その必死な感じを京子が受け入れたときには、おそらく二人は結ばれるんじゃないかな(笑)。すごく正義感が強く、優しさ溢れる子なんですが、こと京子に関しては、前のめりすぎて周りが見えなくなってしまうので、「藤田は冷静で、綾乃は冷静ではない」というところをしっかり分けて、演じていけたらいいなと思っております。

豊崎愛生さん(以下、豊崎):千歳ちゃんは一言でいうと“妄想鼻血少女”。そして、眼鏡っ子で関西訛りです。ほわわ~んとしていて、いつもみんなを見守ってにこにこ過ごしています。いろんなところで起こっている百合事情を少し引いた目線で見守り、いろいろ妄想してひとりで楽しんでいる女の子です。千歳の魅力である、フワフワした可愛らしさやみんなを見守る優しさを頑張って演じています。

加藤英美里さん(以下、加藤):櫻子は他の同年代の子たちとは普通に接するんですけど、向日葵だけはライバル視していて常にいがみあっています。特に向日葵の“おっぱい”に異常な執着心をもっていて、向日葵自身というよりも向日葵のおっぱいといがみあっていたりします。本当に子供で可愛いんですよ。向日葵をライバル視しているが、本当は気になってしょうがない感じです。そのうち出てくるであろう、デレの部分との差を出すために、今はいがみ合っているシーンを割と強めに、子供らしさ全開で演じています。

三森すずこ(以下、三森):向日葵はツンデレの巨乳キャラです。みんなには優しいのですが、櫻子にだけツンデレを発揮します。幼馴染の櫻子とは姉妹のような関係なのかなと微笑ましく思っています。演じる上では、私は巨乳の人の気持ちがよくわからないので、想像を広げながら頑張っていきたいと思っています(笑)。向日葵はお嬢様言葉をよく使うのですが、中学1年生なのであまり大人っぽくなりすぎないように、可愛いところも出していきたいです。


――自分の演じるキャラクター以外で、気になるキャラクターを教えてください。

三上:どの組み合わせ(カップリング)も好きなんですけど、個人的には京子さんと綾乃さんのツンデレっぷりがすごく好きです。綾乃さんの照れと「罰金バッキンガムよ!」などのギャグも好きで、今後この二人がどうやって結ばれるのか注目しています。

大坪:気になるキャラは綾乃ちゃんです。よく千歳の妄想シーンで(綾乃と)絡むことがあって、アフレコしつつも隣で少しドキドキしてしまうので、綾乃ちゃんが気になります。

津田:千歳が鼻血で倒れて天国へ行ってしまわないか気になっています。鼻血がすごい量なので。綾乃ちゃんの「罰金バッキンガム」は結衣ちゃん同様、私もヒットですね。

大久保:私も最初は綾乃ちゃんが可愛いなあと思っていたんですけど、最近は櫻子が気になります。櫻子には少し子供っぽいところがあって、ある意味一番中学生らしいと思うんですよ。それがとても愛らしいので、最近は綾乃を推しつつの櫻子寄りです。

藤田:原作を読んだときは、絶対京子が主人公だと思っていたんですよ。京子はカリスマで、あんなに可愛らしい外見なのに突拍子もないことや傲慢なことも言う自己中の塊みたいな人だけど、それが良くてつい従っちゃう魅力があります。綾乃が惹かれる気持ちもよくわかります。でも、主人公は実はあかりちゃんなんですよね(笑)。だから気になるという意味では、あかりの今後がすごく気になります。京子推し、あかり気になるという感じです。

豊崎:みんな可愛くて微笑ましくて好きなんです。結衣ちゃんは自由なキャラに囲まれすぎて大変なのに、冷静に突っ込んでいる結衣ちゃんがいつもかっこいいなと思っています。百合なんだけど男の子寄りというか、かっこいいなと思って気になります。

加藤:個人的には千歳がすごく好きです。鼻血を出すのも好きなんですけど、千歳が妄想に入るためにわざわざ眼鏡をはずすと…その瞬間の千歳の顔が幸せそうですごくいいなと思っています。

三森:あかりちゃんがすごく気になっています。主人公なのにあんなに影が薄いというか、でもそれが彼女のすごく良い部分ですよね。大好きだけどこれ以上は目立って欲しくないような、いつも不憫だなと思いながら見ています。


――この作品の魅力をお聞かせください。(三上さん、大久保さん)

三上:原作のイラストがすごく可愛くて、それが動き回りさらに可愛くゆるく楽しいアニメになっているのが魅力です。キャラクターもみんな個性豊かなので、自分のお気に入りの女の子や、キャッキャウフフなカップリングを見つけてぜひ楽しんでください。

大久保:ゆるい百合で『ゆるゆり』なんですが、妄想シーンや大量の流血型(笑)など、思ったよりもゆるくない場面が作品を引き締めていると思います。百合といっても本当に女の子を好きという子もいれば、ライバル視していたり、素直になれなかったりする子もいて、百合にもたくさん種類があるということに、これこそが百合という女の子だけの花園の魅力なのかなと思いました。それから、この作品には男性は基本出てきませんが、店員さんや男性教師も、アニメでは全員女の人に変えているらしく、本当に女の子だけの作品になっているので、女の子だけの世界に惹かれる人は是非この作品で存分に楽しんでほしいです。


――アフレコ現場の雰囲気をお聞かせください。(津田さん、大坪さん、藤田さん)

津田:簡単に言うと、軽い女子会です。本当に女の子だけの収録現場なので、お花が舞っているというか、男子禁制のような雰囲気です。女子だけという空間がすごく楽しくて、キャッキャウフフとゆるゆりに負けないくらい女子女子していて可愛く楽しくおしゃべりしながらお菓子を食べてという感じで、楽しく収録しています。

大坪:私はこのアニメが初めてのアフレコの現場なので、第1話の収録から手がぶるぶる震えちゃうぐらい緊張していました。でも、キャストの皆さんもスタッフさんもみんな優しくしてくれて、すごくいい雰囲気の中でアフレコをしています。本当に女子会のような感じで、スタジオのドアを開けたらいい匂いがするんですよ(笑)。すごく潤う場所です。そんな現場の楽しさが伝わればいいなと思います。

藤田:収録も進んできたので、そろそろアフレコでの席替えもしたいなと思っています。休憩時間は全員で分け隔てなくわいわいがやがやしているんですけど、どうしても隣の席の人とばっかりしゃべっちゃうこともあるので。(アフレコ現場から)ちょっと百合っぽさも出していけたらいいなと思いながら皆で毎回楽しく収録しています。


――女子会みたいな雰囲気とありましたが、アフレコでの面白いエピソードがあれば教えてください。

津田:6月生まれの子が2人いるので、先ほどみんなでケーキを食べたんですけど、豊崎さんと三上さんのケーキの切り方が全然違っていて、衝撃を受けました。豊崎さんはすごく丁寧に綺麗に切ってくれたんですが・・・横をぱっと(三上さんを)みたらぐちゃっとなっているケーキがあって(笑)。

三上:でも、気持ちはこもっていましたよ!


――コミック百合姫の読者や原作コミックのファンに向けて、アニメならではの見所を教えてください。(ごらく部の4人)

三上:アニメはほんとに原作に忠実なキャラクターになっていて、更に動いて、カラーじゃないですか。原作とは違う“アニメならでは”の雰囲気も感じることができるので、ぜひ原作ファンの方はもちろん、いろいろな方に見ていただきたいなと思います。

大坪:原作での激しいツッコミやボケ、テキパキとしたテンポのよい動きが、アニメになると更にそれが実現するかのように、すごい速さで京子ちゃんが動いて、すごい勢いでちなつちゃんに走っていく、動きのリアルさが見所です。しかもそれに声がつくことで、いろいろと妄想も膨らむと思うので、アニメではそういうところも楽しんでいただけたらと思います。

津田:原作も面白くて大好きなんですけど、アニメになったことでよりポップで面白く、ゆるくなっていると思います。リアル「アッカリーン」が聞けます。リアルにあかりが消えます(笑)。

大久保:私も原作を読んで、すごくイラストが可愛くてキュンときたんですよ。そのキュンときたキャラクターたちに色がついて動いてしゃべるというのは、すごく素敵なことだとうので、原作ファンの方はもちろん、これから見る方にも楽しんでほしいです。


――この作品は百合がテーマになっていますが、女の子同士の“いい関係”はどのような感覚だと思いますか?

藤田:私は女子校だったんですけど、結衣みたいな男性的な女性はモテます。でもそれはたぶん、女の子しかいない環境の中で、頼れる人がいると安心するという感情じゃないですかね。

大久保:私も女子が多い学校にいて、友達が女の子とお付き合いしていたことがありました。「どうして(女の子と付き合うの)?」と聞いたら、友達として何でも話せる面と、恋人として甘えられる面を女性は両方持っていると言っていました。それを参考にして結衣先輩を見るようにしています。

加藤:百合な気持ちではないですが、女の子友達とノリで手を繋いで歩くことはありますね。ただそれは、好きでキャッキャして繋いでいるというよりノリで繋いでいるので、私はまだ女の子を恋愛対象とする気持ちは分からないですね。


――最後に、視聴者の方へメッセージをお願いします。

三上:ほんとに可愛いキャラクターたちが動いて笑って、キャッキャウフフ的な要素が盛りだくさんな作品になっています。この作品を見れば、日常の疲れをきっと忘れられると思います。そういうほわっとした雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。キャラがみんな際立っているので、(影の薄い)あかりが最終話どうなるのかが気になります。

大坪:小学5年生の時から声優になるのが夢だったので、初めて出会った作品がこの作品ですごく嬉しいです。まだまだ演技ではダメなところもありますが、いまの私にしか出来ないことを頑張りますので、このアニメが見ている方にとっての栄養剤のようになれたら嬉しいと思います。

津田:『ゆるゆり』というタイトルだけあって、ほんとにゆるい話ではあるんですけど、私たちはそのゆるさを真剣に演じています。原作ファンの方はもちろんのこと、初めて見る方もすごく楽しめる作品だと思いますし、個性的でとても可愛いキャラクターがたくさん出てきますので、ぜひぜひ見ていただきたいです。

大久保:鼻血あり、ちょっと危ない妄想シーンありと、ここまで揃っているのに“ゆるい百合”という不思議な感覚は、見ていただければもっと分かると思います。男性も女性も子供も、おじいちゃんやおばあちゃんまで、いろんな人に興味を持って、楽しく見て欲しいです。見るときは部屋を明るくしてTVから離れて見てくださいね(笑)

藤田:オープニング曲とエンディング曲はごらく部の皆が歌っているんです!1回聞いただけで口ずさみたくなるような素敵な楽曲になのですぐ覚えて頂けるのではないかと思います。自分の好きな子やカップリングを見つけたりしながら楽しんでほしいです。演じる私たちも頑張っていきますので、アニメも原作も全部ひっくるめて応援していただけたらすごく嬉しいです。

豊崎:キャラクターの会話劇やボケとツッコミの掛け合いがテンポよく、さらに絵が動くことでより楽しくなっていると思います。ごらく部や生徒会の子たちと同じ目線で描かれている作品ですので、学校に一緒にいるような気持ちで楽しんでいただけたらいいなと思います。

加藤:アニメになり色がついてキャラが動いて声がつくことで、原作の面白さがより面白くなっていますので、楽しみにしていてください。個人的にはやっぱり、あかりちゃんの(影の薄い)扱いがすごく好きです。疲れてお仕事や学校から帰ってきても、『ゆるゆり』を見たらホッと一息できると思いますので、ぜひ毎回見て優しい気持ちになって欲しいです。

三森:私は中学・高校と女子校だったので、原作を読んだときに世界観がすごく懐かしいなと感じました。この世界観は決して物語の中だけのものじゃなくて、実際にもありうるシチュエーションですので、そういうのもいろいろと妄想しながら楽しんで見ていただけたらなと思います。

『ゆるゆり』キャスト集合写真

TVアニメ『ゆるゆり』

【放送情報】
テレビ東京 7月4日(月)26:00~
テレビ大阪 7月9日(土)26:55~
テレビ愛知 7月7日(木)27:00~
テレビせとうち 7月5日(火)26:03~
テレビ北海道 7月5日(火)26:30~
AT-X 7月11日(月)11:00~/23:00~ (木)17:00~/29:00~
※放送日時 は変更になる可能性がございます。

【スタッフ】
原作:なもり/コミック百合姫にて連載中(一迅社刊)
監督:太田雅彦
副監督:大隈孝晴
シリーズ構成・脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン・総作画監督:中島千明
小物デザイン・総作画監督:谷口淳一郎
色彩設計:真壁源太
美術監督:鈴木俊輔(スタジオ風雅)
撮影監督:桑野貴文
音響監督:えびなやすのり
音楽:三澤康広
音響制作:ダックスプロダクション
アニメーション制作:動画工房

【キャスト】
赤座あかり:三上枝織
歳納京子:大坪由佳
船見結衣:津田美波
吉川ちなつ:大久保瑠美
杉浦綾乃:藤田咲
池田千歳:豊崎愛生
大室櫻子:加藤英美里
古谷向日葵:三森すずこ
ミラクるん:竹達彩奈

【音楽】
音楽制作:ポニーキャニオン
OPテーマ:『ゆりゆららららゆるゆり大事件』 歌:七森中☆ごらく部
EDテーマ:『マイぺースでいきましょう』 歌:七森中☆ごらく部


TVアニメ「ゆるゆり」オープニングテーマゆりゆららららゆるゆり大事件【DVD付初回限定版】

B0052CDLVQ TVアニメ「ゆるゆり」オープニングテーマ ゆりゆららららゆるゆり大事件【通常盤】

B0052FUFBC TVアニメ「ゆるゆり」エンディングテーマ マイペースでいきましょう

B0052CE6CY ゆるゆり (7)巻 限定版

4758071462 ゆるゆり 1 (IDコミックス 百合姫コミックス)

4758070555

▲ PAGETOP