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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースいよいよツアーファイナル!吉岡亜衣加 First Live Tour 2011「心(ここ)で逢いましょう」

いよいよツアーファイナル!吉岡亜衣加 First Live Tour 2011「心(ここ)で逢いましょう」 2011年6月 8日 18:59


5月29日(日)に渋谷CLUB QUATTROで行われた、吉岡亜衣加 First Live Tour 2011「心(ここ)で逢いましょう」のファイナルステージの模様をお届けする。

当日は、朝から台風による激しい風雨に見舞われた。しかし、そんな悪天候の中、300人を越えるファンが会場に集まり、なかには九州や東北から駆けつけたファンの姿も。また、普段の吉岡さんのライブでは、圧倒的に女性ファンが多いのだが、今回は男性ファンの姿もかなり見ることが出来た。

ステージ上に吉岡さんとバンドメンバーが登場すると、会場から大きな歓声があがった。そして、ステージ上に、所属事務所の社長である沢田昌孝氏が姿をみせる。ライブに先立ち、沢田氏からの挨拶が行われた。会場に集まったファンへの謝辞とともに、3月11日に起きた震災についても触れ、挨拶の後には全員による黙祷が行われた。




〜ライブスタート〜

このツアーでは初めてとなるバックバンドを率いてのライブがスタート。ファイナル1曲目は、PS2「薄桜鬼 ~新選組奇譚~」でおなじみの『はらり』。イントロが始まると会場中から歓声と手拍子が沸き起こる。吉岡さんの「みんな今日は来てくれてありがとうございます。最後まで楽しんでいってください。」との挨拶にファンの歓声が応える。続いて、『散らない花』『時の栞』の2曲を熱唱。会場は一気に、吉岡さんの歌の世界に引き込まれる。



ここで、バンドメンバーと交代して、吉岡さんのライブではおなじみの関氏が登場。関氏のピアノ演奏でライブが進行する。まずは、吉岡さんが地元である静岡県掛川市の海を思って作ったという『麦わらぼうし』。優しい曲調の楽曲にあわせて、吉岡さんの透明な声が響き渡る。続いては、大切な友達がつらい失恋をしたときに、その友人のために何かしたい、という思いから作った曲『つぼみ』。そして、『涙』。吉岡さん自身の幼稚園での初恋のエピソードや、大人になるにつれて変化した恋愛観の話に。そんな経験から作ったちょっと不器用な恋愛を歌った曲『ラブレター』を披露した。関氏の演奏による最後の楽曲は、大好きな桜「御衣黄(ぎょいこう)」を歌った『緑桜』。学生の頃、楽しいことがあったときや、つらいことがあったときに通学路近くの緑桜に会いに行って、元気をもらったというエピソードとともに披露された。



関氏が退場して、バンドメンバーが再登場。ここで、吉岡さんから会場の女性陣に「ちっちゃい頃、お父さんと遊んだ?」という質問が投げかけられる。女性陣からの「遊んだ」という反応に「え?何して遊べば良かったんだろう?」と不思議な様子。お父さんのことは大好きだったものの、何をして遊んだら良いのかわからなかったのだそうだ。そんななか、よく覚えているのが、苦手だった逆上がりをお父さんと一緒に特訓したこと。そして、そのときのことを歌った曲『さかあがり』を、暖かい雰囲気で歌いあげる。



続いては、2月に発売された最新シングルより『響ノ空』。客席からの歓声と拍手を受けて、切々と歌いあげる。そして話題は今日のライブで使用している“白いマイク”に。これは昨年の誕生日に社長からプレゼントしてもらったもので、その際、社長と「大きな会場で歌えるようになったら使おう」と約束し、今日のライブが初お披露目とのこと。「とても気に入っていて、これからもずっと大切に使いたい」と嬉しそうに話す吉岡さんの姿がとても印象的だった。そして、『紅い蜃気楼』『風遥か』と2曲続けて披露。続いて、『たったひとつの遠い道』。最近、吉岡さんの周囲が結婚ラッシュで、吉岡さん自身は歌手ということもあり、「式で歌を歌って」とよく頼まれるそうだ。そんなときにこの曲を歌うというエピソードも。



ここで吉岡さんが「アップテンポな曲に行きたい」と『舞風』のタイトルをコールすると、客席から「おー!」と大きな歓声。そして、曲が始まると会場中から手拍子が起こる。途中、マイクを会場に向けて、ファンを煽る場面もみられた。続けて『十六夜涙』。手拍子が鳴り響くなか、吉岡さんから「ラストの曲です。みんな一緒に歌ってください」と声がかかり、ファンも一緒になっての大合唱となった。『十六夜涙』を歌い終えると、「本当にありがとうございました」と挨拶をしてステージを後にする。


〜アンコール〜

『十六夜涙』の余韻も冷めやらず、会場からアンコールのかけ声が。その声に応え、ツアーTシャツに着替えた吉岡さんとバンドメンバーが再度登場するや、会場から大きな拍手が起こる。ここで、今回、吉岡さんをサポートしたバンドメンバーの紹介となったが、演奏パートとメンバーの名前を混同して紹介してしまうハプニングが発生。大慌てで仕切り直す吉岡さんの姿に、会場に笑いが満ちる。そして、アンコール1曲目となる『Wish〜出逢いを越えて〜』。吉岡さんがタイトルコールをすると、会場の女性陣から、大きな歓声と拍手が起きる。続けて、『こぼれるメロディーは風唄に』を歌いあげる。




〜Wアンコール〜

アンコールを終え、ステージを降りた吉岡さんに向けて、会場から「もう1回!」と再度アンコールがかかる。その声に応え、再度ステージに登場する吉岡さん。ここで吉岡さんより、サプライズ企画として、7月発売予定の3rdアルバム『時の彩り』に収録予定の楽曲に、会場のファンのコーラスを入れたいので今から録音したい旨が発表された。先に行われた掛川での公演においても、同様にコーラスを録音済みで、今回録音するものと一緒に使う予定とのこと。その楽曲は、静岡のお茶をテーマにして、吉岡さん本人が作詞作曲した『天葉(あまね)』。この録音のサポートに再び関氏を迎え、吉岡さん指導のもと、コーラスパートの録音が行われた。



ファンの協力で、無事、録音が終わると、改めて吉岡さんから会場のファンに向けて「全国ツアーのファイナルということで、このステージに立てて、本当にうれしいです。いつも、私の曲を聴いてくれてるみんながいるから、こうしてステージに立てています。」と謝辞が述べられた。そして、最後の曲となる『ねぇ、もしも2人が...』を歌いあげ、約2時間に及ぶステージは終了。最後に、「本当にありがとうございました」と、深々とお辞儀をして、ステージを後にした。


1月29日の東京 赤坂グラフィティを皮切りに、足かけ4ヶ月に渡り行われた、吉岡亜衣加 First Live Tour 2011「心(ここ)で逢いましょう」。期待と不安でいっぱいであったであろう初めての全国ツアー。途中、史上稀にみる大震災がおき、ツアーの継続も危ぶまれるなど、心労も絶えなかったようだ。そんななか、スタッフやファンと一丸となって、無事ツアーを終え、新しいステップを踏み出す彼女。当サイトではそんな彼女の生の声が聞ける、コラムを連載中である。是非、そちらも合わせて読んでいただきたい。


セットリスト

01.はらり(PS2「薄桜鬼 ~新選組奇譚~」OPテーマ)
02.散らない花(DS「薄桜鬼 DS」OPテーマ)
03.時の栞(PSP「薄桜鬼 随想録 ポータブル」OPテーマ)
04.麦わらぼうし
05.つぼみ(アルバム『はらり』収録曲)
06.涙
07.ラブレター
08.緑桜(『散らない花』カップリング)
09.さかあがり
10.響ノ空(DS「薄桜鬼 随想録 DS」OPテーマ)
11.紅い蜃気楼(PS3「薄桜鬼 巡想録」OPテーマ)
12.風遥か(PS2「薄桜鬼 黎明録」OPテーマ)
13.たったひとつの遠い道(『舞風』カップリング)
14.舞風(TVアニメ「薄桜鬼 碧血録」OPテーマ)
15.十六夜涙(TVアニメ「薄桜鬼」OPテーマ)

【アンコール】
16.Wish〜出逢いを越えて〜(DS「ふしぎ遊戯 DS」OPテーマ)
17.こぼれるメロディーは風唄に(アルバム『夢花車』収録曲)

【Wアンコール】
18.ねぇ、もしも2人が...(PSP「薄桜鬼 遊戯録」EDテーマ)

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