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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース小野大輔聖誕祭に“あの人”が登場!?『DearGirl~Stories~ 4Lovers Only』レポート

小野大輔聖誕祭に“あの人”が登場!?『DearGirl~Stories~ 4Lovers Only』レポート 2011年5月31日 18:30

文化放送の人気番組『神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~』(以下、DGS)初の単独イベント、『DearGirl~Stories~ 4Lovers Only』が2011年4月23日(土)にパシフィコ横浜・国立大ホールで開催された。

DGSを彩る4つの要素「歌」「ラジオ」「DGS響」「映像」を全て網羅し、スペシャルゲストも登場した充実のイベント模様をお届けする。

DearGirl~Stories~ 4Lovers Only

ライブステージからイベントがスタート。『Dear Girlは眠らない』のイントロが流れると大歓声が巻き起こる。神谷さんと小野さんの歌に、会場を埋め尽くしたファンは声援やペンライトでエールを送る。続いては、番組の第2弾オープニングテーマ『My Dear Girl!』。リズミカルな曲にのせ、ダンサーとともに華麗なダンスを披露した。

「ついに初の単独イベントです。番組開始から4年かかってようやくです。ありがとうございます」と感慨深げな神谷さん。「もす!」と挨拶をした小野さんは「みんな笑顔になって帰ってください」と述べる。先ほどのライブについては、「初めて(人前で)二人で歌った」と、無事に歌い終えて少しホッとした様子だった。


■もう一度聴きたいDGS

DearGirl~Stories~ 4Lovers Only

次に行なわれたのは、これまで200回以上放送された『DGS』の企画から、もう一度聴きたいものを再現するコーナー。ステージに登場したのは、果物の王様“ドリアン”。番組恒例?の、二人がドリアンを食べる企画だ。今回用意されたドリアンは、以前食べた時よりも強敵のようで、恐る恐る近づいた二人は強烈な臭いに動揺する。

意を決して食べようとした小野さんはスプーンを・・・神谷さんの口へ。悶絶する神谷さん。自らも食べた小野さんはしゃがみこんでかなり苦しそう。冷や汗をかきながら「久しぶりに会った友達が変わってなくて嬉しかったみたいな(感じ)」と感想を口にした。


DearGirl~Stories~ 4Lovers Only

ステージに登場したのは赤い民族衣装。「これはもしかしてナマステ先輩が着たやつ?」(小野)との言葉を聞いて、神谷さんはナマステ先輩を探しにいく。ナマステ先輩を待つ間、小野さんがひとりで場を繋ぐことに。イベント直前の放送で練習(リハ)をしていた成果が発揮されるか!?と期待のまなざしが注がれる。そこへナマステ先輩が登場。

「喉に効くヨガのポーズを教えにキマシタヨ」との誘い(強制?)で、小野さんがヨガのポーズをすることに。しかし、スクリーンに映し出されたのは、“ジャパニーズ土下座”のイラストだった。ナマステ先輩はイラストの通り、小野さんに土下座(ヨガのポーズ)をさせる。舌を出させたり、「ワタシの靴を舐めて」と言うなど、やりたい放題。「そのまま20分キープ!」と言われ従順に指示通りのポーズをとる小野さんに会場から大声援が送られた。


■DGS特撰映像集

続いてのコーナーは、これまでのDGSの名場面や未公開映像を振り返るDGS特撰映像集。まずスクリーンに映し出されたのは『第96話 神谷浩史聖誕祭』の映像だ。名場面の一発目から、メイド服のテム子ちゃん(楠大典さん)と神谷さんが密着する映像が流れる。

他にも、『第100話 酔っ払って夢回』『第137話消臭理系男子』『第177話共同テーブルクロス引き』『第200話神谷浩史聖誕祭での髭男爵山田ルイ53世との漫才』が紹介される。二人が体当たりでチャレンジする姿や楽しそうな雰囲気から、当時のことが思い出され盛り上がる会場。第200話での漫才シーンでは、髭男爵の山田ルイ53世と息が合わず、ダメだし連発される神谷さんに笑いが起こる。

第100話で完全に酔っ払っていた映像に対して、神谷さんは「本当に覚えてないです。映像で見せられると凹むね。あと・・・面白いね(笑)」と第三者(?)として感想を素直に語った。


■DGS公開録音!?

DearGirl~Stories~ 4Lovers Only

「ここからはDGSの公開録音を行います」との宣言に続いて、お便りが紹介される。ところが、その内容はディアなマダムからの依頼メール。「DGS響出動だ!」との掛け声で、公開録音ならぬ公開朗読劇がスタートする。

ツナギ姿のヒロCとオノDがステージへ。そして、あやしげなアイマスクを付けたテライケメン司令官(遊佐浩二さん)も姿を現す。さらに、「随分とてこずっているな」と登場したのは、暗黒(ブラック)響の朔夜(置鮎龍太郎さん)と望(代永翼さん)。

ストーリーは「引きこもっている娘を部屋から出すために、ドアの前で楽しいことを披露する」というもの。真面目な演技はもちろんのこと、カッパやカメムシの真似などのネタ、自身が演じたキャラのセリフ披露など、聞き所満載な劇が披露される。最後には、協力して娘さんの心を開こうと、『DIRTY AGENT』を響と暗黒響の4人で熱唱する。4人での貴重なライブステージに、詰め掛けたファンから大きな声援が送られた。
こうして依頼は無事一件落着。最後は決めポーズでフィニッシュとなった!


■組織主催「第1回 お前の心の声を響かせろコンテスト」

ここからはテライケメン司令官こと遊佐さんの進行による、響と暗黒響との対決コーナー。出されたお題に対する答え(セリフ)をひとりずつ叫んでいく。

最初のお題は【とっておきの口説き文句を響かせろ】
小野「これから一生、俺の腋汗を拭いてくれないか」
置鮎「お前の作った・・・カレーを腹いっぱい食わせてくれー!!」
代永「お前のハートに、ラブ注入♡」
神谷「俺、金持ってるぜ!」
それぞれ個性溢れる回答。神谷さんは「金があれば何でも買えますから」と悪い顔をする。司令官判断で勝利は響チーム神谷さん。

続いてのお題は【頼りがいのある男のひと言を響かせろ】
代永「お前のために、一生キュウリ畑を耕してやる」(若干噛んでしまう)
神谷「(振り向いて)え?金ならあるよ」
置鮎「君がどんなに年をとっても、ずっとその手を引っ張って行く」
小野「みんな知ってるかい?体の器官で一番最後に衰えるのが声帯。一生養ってやる」
代永(ダメ出しがでたのでやり直し)「お前を一生俺に背負わせてくれないか」
まさかの直球勝負に出た暗黒響チーム置鮎さんの勝利。

雌雄を決する最後のお題は【今心にたまっているうっぷんを響かせろ】
小野「(スネをみせて)なんで剃ってるのにブーツインなんだよー!!」
置鮎「俺、最近、3キロ太ったー!!」
神谷「実は俺・・・そんなにお金もってないっす(泣)」
代永「DGSのスタッフ、俺を本編に呼べー!」

最後まで金にこだわった神谷さんが司令官の不評を買い、最終的には暗黒響の勝利に。勝利チームへの賞品として登場した “メンズメイド隊”が、暗黒響を囲んでプニプニダンスを披露。テライケメン司令官のはからいで、小野さん神谷さんにも同じ賞品が送られる。最後には司令官も賞品の餌食となり、大団円で対決コーナーは幕を閉じた。

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■CDDG

『カウントダウンDG』と銘打ち、名場面のランキングを紹介。実は、先ほどの特撰映像はカウントダウンの10位から6位だったとのこと。ここでは5位から1位が紹介される。

5位「第178話 公開録音で披露された小野さんの“マグロの一本釣り”」
4位「第181話 フランス一発ギャグ“凱旋門からエッフェル塔”」
3位「第186話 スタジオ全員がハマショー風の格好をした“ハマウィン”」

2位は2008年に行なわれた「第45話 神谷浩史聖誕祭」。神谷さんの自宅に訪問して(押しかけて?)誕生日を祝う企画だ。モザイクがかかっている部分がありつつも、神谷さんの自宅が映ったことに拍手と歓声が起こる。さらに、ベッドに勝手に寝る小野さんを蹴る神谷さんのシーンに会場は大興奮だった。

そして、堂々の1位に輝いたのは「第147話 ハマーンメモリアル」。こちらは2010年の神谷浩史聖誕祭の模様で、声だけリアルなハマーン様(CV:榊原良子さん)な、マネキンのハマーンちゃんがゲストとして登場したときのもの。神谷さんは伝説のアクシズの下でハマーンちゃんに告白するも見事に撃沈してしまう。それでも憧れのハマーン様とのやりとりに感無量な神谷さんの映像が、名場面1位となった。


■公開録音『小野大輔聖誕祭』

DearGirl~Stories~ 4Lovers Only

ここで、本当の公開録音(5月7日放送)がスタートする。行なわれる企画は『小野大輔聖誕祭』で、今回の聖誕祭のテーマは「うっかりオノD 2011」。目隠しをした小野さんに、“誕生日のお祝いに、お母さん(ママD)が来たと勘違いさせる”というドッキリ企画だ。

ダミーママD役としてステージに登場したのは、スペシャルゲストの楠大典さん。真っ赤なチャイナドレス姿での登場に、会場だけでなく神谷さんも驚く。大典さんはママDになりきり、子供の頃のエピソードや、好きな食べ物、普段のメールの様子など(すべて実際にお母さんに聞いた実話)を語る。高校時代に布団から写真集を見つけた話は、小野さんも知らなかったらしく、本気で動揺していた。

スペシャルゲストが誰か小野さんに当てさせることになり、ヒントとして、大典さんが小野さんを触り出す。さらに、小野さんの手を自分のお尻に触れさせると、お母さんだと思っていた小野さんは「え!?」と混乱してしまう。しかし、その一連の行動により、見事にゲストが大典さんであることを言い当てた。

改めて、誕生日祝いの超巨大なケーキがステージに登場。一気にロウソクを吹き消した小野さんからメッセージが送られる。
「本当にあったかい気持ちです。みなさんに(気持ちを)返せる自信がつきました。もす!!」
そして、これからもよろしくと言わんばかりに、小野さんと神谷さんは固く握手を交わした。


■エンディング

イベントのフィナーレは再びライブコーナー。番組のエンディングテーマ『キエナイオモイ~Dear Letter~』『月の真似』『軌跡』をメドレーで歌う。続けて、『パーティフライト』を熱唱。DGSのコール&レスポンスに会場が一体となる。そして最後は、出演者、ダンサー、スタッフが全員集合し大歓声に包まれながら『熱愛S・O・S!』を歌い上げた。

興奮冷めやらぬ会場からは、アンコールの声が沸きあがる。その声に応え、それぞれがプロデュースしたオリジナルTシャツ姿で二人が再登場した。
小野「今回のイベントは、集大成でもあるし決意表明でもあると思います」
神谷「何と言っても、聞いてくださるみなさんに楽しんでもらうことを一番に考えて(今回のイベントを)やることにしました。やってよかったなと改めて思いました」
と、イベントの感想と新たな決意を述べる。

DGSが二人にとって“特別な”ものであること、そしてなにより“大好きだ”ということ。駆けつけてくれた約4,600人のファンに向かい、マイクを使わず肉声で「本当にありがとうございます」と想いを届ける。

ラストは、番組の一番最初に歌わせてもらった思い出の曲、そして4年間の原点でもある『Say Your Name!~Dear Girl~』を熱唱。みんなに手を振る二人の表情は、とても晴れやかなものだった。

DearGirl~Stories~ 4Lovers Only DearGirl~Stories~ 4Lovers Only

スクリーンには番組の思い出写真が「Prologue」に乗ってスライドで流れる。4年間に渡り、バカな企画やコラボレーション企画など、様々なことを積み重ね、リスナーとともに成長してきた二人。番組を通じてお互いの才能を引き出しあう彼らは、出会うべきして出会ったと言えるだろう。

そして映し出されたのは、二人からの直筆のメッセージ。

ありがとう。
小野大輔

これからもよろしくね!!
神谷浩史

これからも親愛なるたった一人のあなたのために
DearGirl~Stories~


DearGirl~Stories~ 4Lovers Only
セットリスト

01. Dear Girlは眠らない / 神谷浩史、小野大輔
02. My Dear Girl! / 神谷浩史、小野大輔
03. DIRTY AGENT / 神谷浩史、小野大輔、置鮎龍太郎、代永翼
04. DGSエンディングメドレー(キエナイオモイ~Dear Letter~、月の真似、軌跡) / 神谷浩史、小野大輔
05. パーティフライト / 神谷浩史、小野大輔
06. 熱愛S・O・S! / 神谷浩史、小野大輔
07. Say Your Name!~Dear Girl~ / 神谷浩史、小野大輔

(取材・文:千葉研一)

©2011 DGS4LO実行委員会

Stories

B004HA59MI Dear Girlは眠らない

B003PE9T64 熱愛S・O・S!

B0030N0BNK My Dear Girl!

B00264D1NQ Dear Girl~Stories~響

B001JPSMLE

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