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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース飛蘭さんロングインタビュー「みんなを笑顔に、勇気づけられるようなシンガーになりたい」

飛蘭さんロングインタビュー「みんなを笑顔に、勇気づけられるようなシンガーになりたい」 2011年4月 5日 19:30

飛蘭さん初のライブツアーの模様を納めたDVD『飛蘭 LIVE TOUR 01 -Polaris- LIVE DVD』が4月6日に発売。さらに4月27日にはニューシングル『螺旋、或いは聖なる欲望。』発売、5月からはセカンドツアーの開催と、今年もさらなる飛躍を続けている飛蘭さんに、DVDの見所やライブツアーの思い出、セカンドツアーへの意気込み、新曲についてなど、じっくり語っていただきました。


初のライブツアーは葛藤もあったけど、
新たな絆と笑顔に出会えました


飛蘭さんロングインタビュー

――『飛蘭 LIVE TOUR 01 -Polaris- LIVE DVD』の見所を教えてください。

初めてライブツアーをやらせていただいて、3ヶ所(大阪、名古屋、東京)回った、ラストの東京会場の模様をDVD化しています。大阪、名古屋と回る中で、葛藤もすごくあって結構悩んだりもしたのですが、その葛藤の中で答えを見つけ、お客さんの笑顔に元気を与えてもらい、ラストを迎えることが出来ました。(お客さんとの)新たな“絆”が深まったと思うので、ファーストワンマンライブ(注1)とも違う、ツアーならではの“絆”を感じてもらえたら嬉しいなと思います。

注1:2010年6月28日に開催された「飛蘭 -THE LIVE 01-」


――3ヶ所回ってみて感じることはありましたか?

シンガーになる前からいろんなアーティストさんのライブを見てきて、20曲以上続けて歌い、それを2日連続でというのが「すごいな、できないよな」と思っていました。実際に自分がそういう立場になってみて、2日連続で歌うことができるのか、どういう体調管理をしたらいいのかと不安もあり、ツアーを回る中で出てきた反省点をどう越えていくかと色々考えたりもしたんですが、最後には「笑顔で終わることが出来ればいい」と前向きになることが出来たので良かったなと思います。


――ライブでファンの人たちの笑顔を直接見られることについてはどう感じていますか?

率直に嬉しいですよね。ライブでお客さんの笑顔を見ながら歌っていると、「自分が歌っている」という感覚がなくなるというか、同じ空間で同じように楽しんでいる感覚になってくるんです。不思議とパワーを貰えるし、ほんとに勇気も貰えるし、楽しい気持ちにもなれる。お客さんにもそういう気持ちになってもらえたら嬉しいなと思っているんですけど、実際のライブでは、そんなことを忘れちゃうぐらいに一体化して、無我夢中でみんなと一緒に楽しんでいるという感覚になりますね。


――ライブツアーで登場したお手製の“ポラりす ぬいぐるみ”は、どのような経緯で作られたのですか?

(ファーストアルバム発売時に)ご挨拶回りをさせてもらったとき、『Polaris』というタイトルにちなんだキャラクターの“ポラりす”を描きはじめたんです。ツアータイトルにも“Polaris”が入っていることだし、どうにかこの“ポラりす”を使いたいと思っていたんです。もう自分で作っちゃえ!と(笑)。自分のブログで宣言して作りました。作ってみたら難しかったんですけど・・・頑張ってやりました(笑)。“ポラりす”の声も担当しています。


――声をあててみてどうでしたか?

私、昔から誰かの声や歌の“ものまね”ばっかりやってたんです。「ものまね芸人になりなよ」と(友達から)ずっと言われてたぐらい“ものまね”しかやってなかったので、(声をあてるのは)楽しかったですね(笑)。ステージの上ではクールな感じのキャラクターですけど、それとはまた別なキャラクターを演じることが出来たこともすごくいい経験でした!


――ものまね(歌まね)をやって一番影響受けた人や、得意だったものまねはありますか?

男性も女性もひと通りやってきたんですが、その中で好きなアーティストさんでもあるMISIAさんです。ボイストレーニングをするのにMISIAさんのまねをして、無理のない声の出し方をよく研究してましたね。


――それが今の歌唱力に繋がっていると。

そうなっていれば嬉しいなと思います(笑)。アニソンでCDを出させていただく前までは、ロックよりはバラードやミディアムテンポの曲調ばかりを練習したり、ライブハウスで歌っていました。今の私がよく歌っているような速い曲、疾走感のあるロック調の曲は、デビューしてから歌うようになったんです。


――疾走感のある曲は、今では飛蘭さんの代名詞的になっていると思うんですが、最初の頃は戸惑いとか難しいと思ったことはあったのですか?

歌えること、デビューさせてもらえることがすごく嬉しくて、いただいた曲をどうにか自分色に精一杯歌うことだけでいっぱいいっぱいだったので、難しいという感覚はなかったんです。それが最近になって、難しいんだということがわかってきました(笑)。周りから難しい難しいと言われて、いろんな人の曲を歌ってみると、自分の曲は歌いづらいと感じますね(笑)。でも、Elements Gardenさんの曲は難しい曲だからこその魅力があると思うので、これからも精一杯歌っていこうと思っています。ただ、しっかり歌いこまないとライブが結構キツイです(笑)。Elements Gardenさんの曲を20曲以上となると、結構体重も落ちますし・・・。


飛蘭応援隊長セット

――ライブで販売されたグッズに『隊長セット』(注2)がありましたが、この企画はどのように決まったのですか?

斎藤プロデューサーがツイッターで、グッズ化して欲しいものの意見を集めて、その打ち合わせをしているときに、(佐藤)ひろ美社長が「まとめちゃえばいいんじゃない?」と言ったら、それが通っちゃって(笑)

注2:30セット限定(39,800円)で、飛蘭応援隊長つなぎや指ぬき革手袋などがセットになった『飛蘭応援隊長セット』が販売された。


――実際に商品化されてみてどう思いましたか?

正直なところ完売したのが驚きでした(笑) 隊長セットは、着ると本当に「隊長!」って感じでテンション上がるんです!でも今になって思うと、もう少しファッション的におしゃれ感を出してあげればよかったなとは、ちょっと思いますね(笑)



セカンドツアー「HAPPY SOUL DANCE」は、
みんなと一緒に未来が作れるようなツアーにしたい


――5月14日からセカンドツアーが始まるわけですが、ツアーに向けての意気込みをお聞かせください。

震災があり、ツアーをやることに関して批判的な方々もいると思うし、やることによって元気になる方々もいると思うし、人それぞれだと思うんですよね。少し不安はあったんですけど、自分がシンガーである限り、今やらなくちゃいけないこと、誰かに与えるべきものは、やっぱり歌だと思ったんです。そういった意味で、今回のツアーでは、前回よりももっと笑顔を増やして、みんなが少しでもプラスな気持ちになれるように、明るい未来が作れるようなツアーにしたいなと思っています。


――「笑顔を増やしたい」という発言がありましたが、前回のツアーや作詞された曲でも“笑顔”や“感謝”という言葉が印象的でした。そのような言葉に強い思い入れがあるのでしょうか?

そうですね。ステージにあがると、まず、みんなの笑顔が飛び込んでくるじゃないですか。私は結構ひとりひとりの笑顔を見て歌うタイプなんです。そのほうが落ち着くんですよね。大きな会場で歌わせてもらっている時に、後ろの方の表情が見えなかったりすると逆に不安になっちゃうタイプで、笑顔を見るとすごく落ち着くし、その笑顔を受けて、また誰かを笑顔にしようという気持ちを強く感じるので、(会場の)明かりが点いたときに、ぶわっとみんなの笑顔があると、もうそれだけで生きてきてよかったなと思えます。自分の夢が叶ったのは、やっぱりみんながいてくれたからなんだという感謝の気持ちも込めて、詞を書かせてもらっています。それは常にずっと胸にあるので、出そうと思って出すのではなくて、歌や表情、パフォーマンスでみんなに伝わるといいなと思いながらやっています。


――今回のツアーでは前回のツアーとは何か違ったチャレンジをしたいということはありますか?

前回のツアーをやってから今回のツアーまで、そんなに長い期間は開いてないんですけど、その間に出させてもらった曲の中で、コール&レスポンスのある曲や明るい曲が増えているので、ツアータイトルに「HAPPY SOUL DANCE」とあるように、振り付けやダンスで一体化できるようなライブが出来たらいいなと思っています。前回もライブにみんなが来てくれて、そこで一体感が生まれるという感じだったんですけど、今回はさらにみんなで一緒に何かをやろうという感じのライブになれたらいいなという思いを込めて、コール&レスポンスを作ったので、それが出来たらいいなと思っています。



ニューシングルは真逆の表情をみせる2曲
切なく悲しい大バラードにも挑戦してみたい


●4月27日発売のニューシングル『螺旋、或いは聖なる欲望。』について

――表題曲の「螺旋、或いは聖なる欲望。」は作詞が畑亜貴さんということで、タイトルも歌詞もすごいですよね。

ほんとによく出てきますよね、いろんな言葉、表現が。実は以前、(畑さんの)ラジオに出させていただいたときに、気が合ってしまいまして(笑)。結構好きなものが一緒なんですよ。読む小説や好きな映画とか被るところがいっぱいあって。放送できないことばかりだったんですけどね(笑)


――畑さんのラジオで放送できないということは、相当なものだと想像できます。

私もそういったものが好きなんで、そういう運命なんでしょうね(笑)


飛蘭さんロングインタビュー

――そういう方向性のキャラクターでいいんですか?

全然いいですよ(笑)。『聖痕のクェイサー』の第1期と第2期やらせてもらってるんで、“おっぱいアニメ”担当で全然OKです!(主題歌を担当した)『百花繚乱繚乱~サムライガールズ~』というアニメでも、おっぱいがポロンポロンでてくるので、こういう担当なんだなと自覚しています(笑)


――ブログでもかなり素が出ていますよね。

素ですね。素すぎて、お前ちょっとやりすぎだって言われる時もあったりして(笑)


――いつもそのギャップに驚きます。かっこいいジャケットを見てブログに行くと・・・

(ジャケットやHPではかっこいいポーズで)睨んでるのに、ブログでは「やっほー!」みたいになっているので、ちょっと違和感はあると思うんです。でも、素の自分はこういう感じなので、(普段は)あまりクールな感じではないキャラクターでいたいなと(笑)。正直、ステージの上では普段の自分と真逆なキャラなので、ステージ上のキャラ(のような人)だと思っていたと、びっくりされることが多いです。


――この曲を歌うに際して、心がけていることはありますか?

“おっぱいアニメ”と言っても内容はすごく面白くて、失ったものを取り戻して行くことや、戦いの中で守るべき存在が出来ていくという人間ドラマも結構入っているんです。(タイトルに)『聖なる欲望』とありますけど、欲望の中にもいろんな友情や愛情が混在していると思うので、そういったところも表現していきたいと思っています。でも、“おっぱいアニメ”だし、エロティックなセクシーさもパフォーマンスや歌い方で表現できたらいいなと思いながら、歌わせてもらいました。


――『聖痕のクェイサー』第1期のオープニング「Errand」との違いはありますか?

「Errand」の歌詞はそこまでセクシーさは出ていなかったんですけど、今回はタイトルもそうですし、すごいなと思うようなエロス的な歌詞があるので、それをライブでは、からだ全体で表現できればいいなと思っています。より一層セクシーさを増してライブが出来たらいいなと思いますので、期待してください(笑)


――ジャケット写真は今回も魅力的でかっこよく仕上がっていますね。

今回のジャケットは、「Errand」のジャケットの実写版のようなになっています。鎖などクェイサーの世界観とかなりリンクする部分もあるので、面白いなと思いながらデザインを見せてもらいました。撮影現場では、砂の上で撮ったりだとかいろいろやらせてもらって、未体験なものがたくさんあったので、すごく楽しかったですね。


――毎回シングル出るたびに、ジャケットはイメージがいろいろ違いますよね。

ほんとに毎回、全然違うタイプの(デザイン)が来るので楽しみで、今回はどんな感じなのかなと、いつもワクワクしながら待っているんです(笑)。だからジャケット撮影は、実際に撮るのも話を聞くのもほんとに楽しくて楽しくてしょうがないです。


――カップリング曲「DREAM PARADISE」はご自身が作詞・作曲された曲ですが、こちらはどのような曲ですか?

この曲はプロデューサーの斎藤さんと意見をいろいろ言い合って何回も何回も作り直して、やっと出来た曲です。自分の中であまり今までなかった曲調ですし、作れるかなという不安もあったんですけど、レコーディングをして出来上がりを聴いてみて、今では作ってよかったなと思っています。曲調はカントリー調になっていて、(「螺旋、或いは聖なる欲望。」とは)ほんとに真逆なので、ジャケットを見ながら、このカップリング曲を聴いてもらえると、全然マッチしてない感じで面白いと思います。(今までになかった)カントリー調の曲を真面目に一生懸命、ほんとに悩みながら書いたので、そういった意味で「飛蘭頑張ったな」と、みんなに思ってもらいたいです(笑)


――また新しい一面が見れるという感じですね。

そうですね。今回この曲を作ってみて、ほんとに新しい自分が見えた気がします。


●『戦場のヴァルキュリア3』主題歌「灯-TOMOSHIBI-」について

――OVA『戦場のヴァルキュリア3』の主題歌「灯-TOMOSHIBI-」もご自身で作詞されていますが、こちらはどのような感じに仕上がっていますか?

この曲は、ヴァルキュリアの世界観を大切にしたいなと思い、作品で描かれている絆とか、戦っていく中での孤独感とか、そういった部分を大事に、言葉としてちゃんと入れていきたいなと思いました。ふわっとした表現ではなくて、ピシッとしたわかりやすい単語で表現しようと。世界観とリンクしている歌詞がすごくたくさんありますので、そういうのを思い浮かべながら聴いていただけたらわかりやすいと思うし、聴きやすいと思いますね。

表題曲を作詞するのはこれが初めてだったので、作品をよく読んで理解して書くということを心がけました。メロディはロック調なんですけど、入りがすごくミステリアスな感じで、疾走感のある中にも、切なさがあったりします。歌詞の中でも“強さ”だけでなく“脆さ”を表現できたらなと思いながら書かせていただきました。


●今後歌ってみたい曲は

――カントリー調は今までになかった曲調だとおっしゃいましたが、今後歌ってみたい曲調や歌詞などはありますか?

大バラードです!恋愛物で、切なくて、悲しくて、どちらかというと失恋系の曲をやりたいです。そっち系が得意なので(笑)


――ご自身で作詞された曲は、いままでどちらかというと前向きに進んでいく曲が多い印象を受けていたので、少し意外ですね。

そうですね。そういった曲が多いし、バラードでも明るい曲が多かったので、逆に、ちょっと悲しいバラードのような、ほんとにロングトーンの大バラードを歌ってみたいなというのがあります。


――言い続けていけば叶いますよ、きっと。

どんどん言っていこうかなとは思っています(笑)



海外でアニソンに国境がないことを実感
ピンチのときに前向きに勇気づけられるアニソンを作っていきたい


飛蘭さんロングインタビュー

――最近海外に行かれて海外のファンと接する機会がありましたが、世界を感じてみてどのような印象を受けましたか?

「アニサマ上海」「ELISAさんとの香港ライブ」(注3)と2日間連続で行かせてもらいました。最初は自分に自信があまりなかったので、「飛蘭って誰だ?」みたいな空気になるのかなと不安があったんですけど、実際行ってみると、日本のファンの方と全然変わりなかったです。日本語もみんな理解して、日本語で話しかけてくれてすごく感動したし、国とかそういうのはアニソンでは全く関係ないんだなというのを改めて実感したんですよね。周りの方からは聞いていたけれども、自分がそういうステージに立って、声を聴いて感じたことはなかったので、実際に自分の名前を叫んでもらうことがほんとに嬉しくて。

上海から香港に移るときも、「香港に行くよ」というプラカードを持って、車を追いかけて走ってきてくれる人もいて嬉しかったし、香港での握手会の時もすごい話しかけてくれたし、ほんとに国境とか全然ないのを感じました。日本と同じような感覚だったので、海外にいるという印象はあんまりなかったです。向こうに行って、海外だなという感じがしたのは食事だけですね(笑)

注3:2011年2月19日に上海で「Anisama in Shanghai -Only One-」が、2月20日に香港で「ELISA x 飛蘭 Hong Kong Live ~Effulgence~」が開催された。


――プラカードを持って追いかけているのはすごかったですよね。

すごいですよね。声優さんの追っかけも結構多かったので、(私のファンは)いないと思ってのほほんとしてたら「そこにいるよ」と言われて、そちらを見たらみんな来てくれて、すごく嬉しくなりました(笑)


――海外でもそうですし、今回の震災においても「アニメソングの力」をすごく感じます。改めてアニソンの力については、どのように感じていますか。

震災が起きて、被害に遭われた方々の気持ちを全部理解することは不可能だと思うんです。でも、自分も怖いなという体験をして、曲を歌ったり聴いたりしたときに、プラスに考え前向きに考えることができたのは、やっぱりアニソンなんですよね。今まで「J-POP」「アニソン」などと壁を感じてなかったんですが、いい意味で「アニソン」には、人間がピンチになった時に、前向きな気持ちに切り替える力がすごくあるんだなというのを、今回ほんとに心の底から感じました。社長もラジオで言っていたんですけど、自分たちが歌ってきた「アニソン」という曲をこういう時期に改めて聴いて、涙が出てくるというか、いろんなジャンルがある中で、日本を代表する曲調が「アニソン」というくくりでほんとに良かったなと思いましたね。困ったとき、辛くピンチになったときに聴いて、勇気づけられる曲をもっともっと作っていきたいです。


――被災者が欲しいものとして、食料や情報と並んで「歌が聴きたい」との声がありましたし、ラジオからアニメソングが流れて感動したというニュースもありました。

アニメソングは、あまり遠回しに語るような歌詞ではなくて、ストレートに勇気づけられる言葉がバンバン入っている曲が多いので、そういう曲をもっと作って、日本を代表する曲としてもっと出していくべきだと思っています。そういう曲を作りつつ、でも普段の日常のたわいもない曲もあるのがアニソンだと思うので、全部含めて、日本を代表するような曲調として、アニソンを本当にいろんな人に聴いてもらいたいですね。そういうシンガーになっていかなくちゃいけないなと改めて思いました。


――アニソンは懐が深いですからね。

私、「アンパンマンのマーチ」がすごいと思っていて。あの曲はすごくいい歌詞で、ほんとに元気がもらえるんですよね。ホームセンターで流れているのを聴いて泣いたことがあったんです(笑)。やっぱり自分が弱ってるときに勇気づけられるのは絶対アニソンだと、胸を張って言えるので、アニソンシンガーになれたことに誇りをもってこれからも歌っていきたいなと思いました。


――最後に、メッセージをお願いします。

震災の後ということもあり、やはりすごく明るい曲をどんどん書いていきたいなと思っていて、そういうシンガーになりたいと思います。でも、それだけではなく、さっきも言ったバラードも歌っていきたいです。悲しいときに悲しい曲を聴いてばーっと泣いて、その後に楽しい曲を聴いてふわーっと盛り上がるような、そういう曲も含めていろんなアニソンを歌っていきたいなとも思います。ありがたいことに、『聖痕のクェイサー』のようにセクシーさも求めてられてきているので、“おっぱいアニメ”から始まり、いろんなセクシーアニメ関わらせていただけるように、これからも女子力を磨いて頑張っていきたいですね。

いろんなジャンルを幅広く歌えるようなシンガーになって、いろんなジャンルのすばらしい歌を世に出していき、たくさんの人々を勇気づけられるようになりたいなと思っていますので、これからもよろしくお願いします!


――ありがとうございました。


ステージ上ではパワフルかつクールな姿を披露してくれる飛蘭さんは、実際にお会いすると、とても柔らかな笑顔溢れる表情をみせてくれました。ご自身のライブツアーでみんなの笑顔に出会い、今回の震災でアニメソングの力を改めて実感したという彼女の活躍を、今後も応援していきたい。


飛蘭さんロングインタビュー 飛蘭さんロングインタビュー


商品情報

「飛蘭 LIVE TOUR 01 -Polaris- LIVE DVD」 DVD「飛蘭 LIVE TOUR 01 -Polaris- LIVE DVD」

発売日:2011年4月6日(水)
品番:LABM-7075 ~ LABM-7076
価格:6,500円(税込)

2010年12月4日のShibuya O-EASTでのツアーファイナルを余すところなく完全収録した“飛蘭”初のLIVE DVD。映像特典として、リハーサルから大阪、名古屋公演、東京ファイナルのステージ裏に密着したメイキング映像を収録!


「螺旋、或いは聖なる欲望。」 シングル「螺旋、或いは聖なる欲望。」

発売日:2011年4月27日(水)
品番:[初回限定盤] LACM-34797/[通常盤] LACM-4797
価格:[初回限定盤] 1,800円(税込)/[通常盤] 1,200円(税込)

【収録曲】
1.螺旋、或いは聖なる欲望。
  作詞:畑 亜貴 作曲/編曲:菊田大介(Elements Garden)
2.DREAM PARADISE
  作詞/作曲:飛蘭 編曲:藤田淳平(Elements Garden)
3.螺旋、或いは聖なる欲望。 (off vocal)
4.DREAM PARADISE(off vocal)

【初回限定盤 同梱DVD】
1.螺旋、或いは聖なる欲望。 Music Clip


©S inc. All Rights Reserved.

飛蘭 LIVE TOUR 01-Polaris- LIVE DVD

B004JL50XI 螺旋、或いは聖なる欲望。(初回限定盤)(DVD付)

B004OB4LGU 螺旋、或いは聖なる欲望。

B004OB4LNI 灯-TOMOSHIBI-(初回生産限定盤)(DVD付)

B004UNGJUS 灯-TOMOSHIBI-

B004UNGJ8U Errand

B002WNNE6A Polaris

B003S66W1O 終末のフラクタル(初回限定盤)(DVD付)

B004CPLJ9K 本能のDOUBT

B0043GT0TO Last vision for last

B003YCGG18

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