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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース郷田ほづみさんが登壇!『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』初日舞台挨拶レポート

郷田ほづみさんが登壇!『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』初日舞台挨拶レポート 2011年1月14日 23:07

『ボトムズフェステイバル』として劇場でイベント上映される新作OVA3作品の第3弾『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』初日舞台挨拶が1月8日、新宿バルト9で行われた。挨拶にはキリコ役の郷田ほづみさん、高橋良輔監督が登壇し、今回の作品について語ってくれた。

郷田ほづみさんが登壇!『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』初日舞台挨拶レポート

Q:今回の作品を作るきっかけはなんでしょう?

高橋:忘れちゃったんですよ。小説書きではないのでちょっと恥ずかしいんですが小説を連載する機会があり、いずれ映像化すれば皆さんの思っているボトムズに近いものが出来るのではないかと温めておいたんです。


Q:TVシリーズが終わって28年ですが、今回お話をいただいてどうでした?

郷田:『ペールゼン・ファイルズ』をこの前に録ってるので、そろそろボトムズの時代がまた来たなと(笑)。


Q:郷田さんにとってキリコとはどのような存在ですか?

郷田:(キリコはコールドスリープをしていましたが)僕も眠っていれば良かったですねぇ。順当に年を重ねてしまいました。他のキャストの方が(演じているキャラクターは)画面の中でも年を重ねていて、一つの作品の中で経験出来ることではないので羨ましかったです。


Q:今回の作品は同窓会的なものを狙っていたんでしょうか?

高橋:狙いというよりは結果的にそうなったということです。当時を思い返すと、スポンサーがおもちゃメーカーさんが多く1年放送しないと商品が売れないということがありました。最初から52本というのを企画出来たのは良い時代だったと思います。自分の手がけた作品には50本を超えたものが(他にも)ありますが、次に続いてるのは『ボトムズ』だけなので、幸せな作品だと思います。


Q:ボトムズが長く支持されていることに秘訣はありますか?

高橋:特にはないのですが、作品を作るときになんとか面白いものをと思っています。スタッフもキャストもほとんど変わっていないのですが、(長く)作っているうちに対立することがあったりもするんです。でもボトムズにはそれがなかったです。仮に年をとっても、その人の本質が変わるわけはないので、やはり安心感があるのではないでしょうか。


Q:キャストがずっと同じであることはファンにも嬉しいことですが、演じてる側はどうですか?

郷田:キリコは初めてのメインキャストということで本当に思い入れがあり、この作品に関わらせてもらって良かったなと思います。僕自身もキリコのファンだし長く続けていられるということは嬉しいです。


Q:キリコの演じ方は変わらずにということなんでしょうか?

郷田:僕はそのつもりなんですが(笑)。TVシリーズの最初はキャラクターを印象づけるところなので、(監督に)「疲れているようにやってくれ」と言われ、棒読みみたいになっちゃったんです(笑)。


Q:エンディングのイラストの意図は?

高橋:アシスタントのアイデアでこのような形にしました。テイタニアに対する鎮魂歌という作品ではありますね。


Q:今後も気になるわけですが、監督から一言いただけないでしょうか?

高橋:今回の話の中で、キリコはテイタニアに対する想いをどうするか、フィアナというある意味で唯一の存在がいるので、二股にならないよう優しいキリコでいて欲しいと思い作りました。テイタニアについては今回で決着をつけたました。ここ10年ずっと考えていたので、あとはチャンスがあればと思っています。


「次の作品もチャンスがあれば作りたい」というファンにとって嬉しい一言で締めてくれた高橋監督。1983年のTVシリーズ放送以来続いている作品だけに、これからも長く続くべく、今後の展開を期待したい。
『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』は、現在、新宿バルト9(東京)、横浜ブルク13(横浜)、梅田ブルク7(大阪)、T・ジョイ京都 (京都)、伏見ミリオン座(名古屋)にて公開中だ。


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