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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース石田彰さん、森川智之さん、重田敦司監督による『ボトムズファインダー』初日舞台挨拶レポート

石田彰さん、森川智之さん、重田敦司監督による『ボトムズファインダー』初日舞台挨拶レポート 2010年12月10日 12:00

12月4日(土)に上映初日を迎えた『ボトムズファインダー』の舞台挨拶が、東京・新宿バルト9で行われ、アキ役の石田彰さん、ディアハルト役の森川智之さん、重田敦司監督が作品の見所やキャラクターについて語ってくれました。その舞台挨拶の模様をお届けします。

『ボトムズファインダー』舞台挨拶


――『ボトムズファインダー』の舞台についてお聞かせください。

重田敦司監督(以下、重田):崖のある世界ですね。崖の上と下で2つ世界があって、下にいるのが主人公のアキたち、"ボトムズ"と呼ばれている人達です。

――上の世界"トプ"にいるのが、(森川さんを見て)この人ですね。

森川智之さん(以下、森川):はい。「崖の上のディアハルト」です(笑)


――ご自身が演じたのはどのようなキャラクターなのでしょうか。

石田彰さん(以下、石田):ボトムズに住んでいる人達は、肉体労働で日々の小口をしのいでいるのですが、その中ですごく真っ直ぐ夢や希望を持っている、真っ当な少年として出てくるキャラクターです。その真っ当なアキがまだ見ぬトプの世界からくるディアハルトと絡んで、色々な事件に巻き込まれていきます。

――森川さんのキャラクターはアキの対比にあるのでしょうか。

森川:そうですね。アキからすると、とても憧れる上の世界の人間として登場してきます。登場の仕方がとてもセンセーショナルな感じですので、その辺も楽しんでいただけたら嬉しいかなと思います。

――アキの住むボトムズの世界はそんなに貧困なのですか?

重田:貧困という感じではなく"若者のゴチャゴチャした世界"ですね。上(トプ)はもっと"社会として成熟している世界"です。


――『ボトムズファインダー』というタイトルはどのようなイメージでつけられたのでしょうか。

重田:女の子を探す話になるので、「ファインダー」という言葉を使いました。また、シロアリという巨大な化け物がAt(アルトロ)を探して食べるという意味でも「ファインダー」ですし、作り手が「今後のボトムズを探す」という意味も持たせました。

――そのような意味合いのタイトルだということは、お二人はもちろんわかっていますよね?

森川・石田:当然ですよ!
石田:・・・ファインダーの意味を探さなきゃ(笑)


――ご自身が演じた以外のキャラクターについて紹介してください。

森川:ディアハルトは要人を護衛する人間で、サンドリオンというお嬢様を護っています。劇場に足を運んでくださる方は、僕の「お嬢様」というセリフが聞けますので、期待してください。

石田:アキにもエイビィというすごく頼りになる相棒の女の子がいます。幼馴染かつ仕事のパートナーとして物語に絡んできますので、そちらも楽しみにしてください。アキが右京さんだとすると、エイビィはミッチーみたいなだと思っています(笑)

――At(アルトロ)と呼ばれるロボットの特徴を教えてください。

石田:デザイン自体は今風にアップデートされていて、ボトムズでイメージされるATとは若干違うところもあるんですが、サイズ感や、顔面のターレット、足のタイヤ、スパイクなどの「お約束」は守っています。話自体はブランニュー作品として、元のボトムズと切り離して楽しんでいただける作品ですけど、メカニズムとしては元のボトムズを期待している方にも楽しんでいただけると思います。

森川:僕が乗っているのは護衛用・戦闘用なので、アキが乗っている作業用とは違います(笑)

――重田監督は元々ロボットアニメの作画をするアニメーターとしても有名な方ですが、Atはその経験を踏まえて考えられたのですか?

重田:そうですね。

――アキのAtがカスタマイズした1機だけのもので、ディアハルトのは量産型だけどすごいAtということですね。

森川:値段が高いやつです(笑)さまざまなオプションも付いていて(ロボットファンには)たまらないと思います。理にかなっているので見ていて突っ込みどころがないんですよ。そういう意味では、すごく「現在に近い」ロボットです。


――最後にメッセージをお願いします。

森川:『ボトムズファインダー』は本日無事に初日を迎えました。僕自身も何回も見ているぐらい気に入っている話ですので、ぜひみなさんも見ていただいて、たくさんのお友達に宣伝していただけると嬉しいかなと思います。

重田:よろしくお願いします。

石田:すごくスピード感のある作品となっております。アクションに次ぐアクションで、すごくワクワクしたり爽快だったりします。でもそれだけではなく、アキが広い世界を知り成長していく物語でもありますので、そういう側面で見ていただくこともできると思います。色々な見方をして色々な感想を持っていただけると嬉しいです。そしてぜひお友達に広めていただけると有難いです。よろしくお願いいたします。



ボトムズフェスティバル

2010年11月6日~ 全国5館にてイベント上映中!
【東京】新宿バルト9 【横浜】横浜ブルク13 【大坂】梅田ブルク7
【京都】T・ジョイ京都 【名古屋】伏見ミリオン座

<第1弾>
上映作品: 装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE

監督: 五十嵐紫樟
キャスト: 平川大輔、福山潤、遠藤綾、豊崎愛生 他

<第2弾> 12月4日(土)より上映中
上映作品: ボトムズファインダー

監督: 重田敦司
キャスト: 石田彰、森川智之、広橋涼 他

<第3弾>2011年1月8日(土)より上映
上映作品: 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び

監督: 高橋良輔
キャスト: 郷田ほづみ、千葉繁、桑島法子、櫻井孝宏 他


©サンライズ

<関連リンク>

ボトムズフェスティバル公式

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