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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース『ANIME FES"VS"』バトル1初日舞台挨拶に、寿美菜子、浅沼晋太郎、沢城みゆきらが登壇!!

『ANIME FES"VS"』バトル1初日舞台挨拶に、寿美菜子、浅沼晋太郎、沢城みゆきらが登壇!! 2010年12月 2日 14:21

現在、絶賛上映中の『ANIME FES"VS"』バトル1の初日舞台挨拶が、新宿バルト9にて、11月27日に行われた。「コイ☆セント」より寿美菜子&森田修平監督。「マジンカイザーSKL」より浅沼晋太郎&川越淳監督、「.hack//Quantum」より沢城みゆき&橘正紀監督が登壇した。

『ANIME FES"VS"』バトル1初日舞台挨拶に、寿美菜子、浅沼晋太郎、沢城みゆきらが登壇!!


――それぞれの作品のキーワードは?

森田:キーワードは「歌」です。『コイ☆セント』は20分で一本の作品なので、そこに歌があることで作品として美しいかなと。

寿:トト自体も歌うことが好きで、歌も含めて選んでいただけたので、OP、ED、挿入歌も含めて、歌はテーマとなっています。歌はキャラクターを作り上げてからだったのですが、命が尽きそうな感じを歌で出すか出さないかの塩梅が難しくて何回も録り直しました。

川越:キーワードは「叫び」です。『マジンカイザーSKL』は叫びが多くて普通のアニメに対して台本が2/3の厚さしかないんですよ。

浅沼:信じられないのが、台本に書いてある叫びだけでなく、「使うかどうか分からないけれど、叫び何発かください」と言われて、何種類も録りました。

川越:ダビング時に種類に合わせて使わせていただきました。

浅沼:マイクが何本も並んでいる中で、男性キャストが代わるがわる叫び声を何回も録っているんですが、その中に僕も、日野聡さんもいます(笑)数えきれないくらい叫んで死んでます(笑)。僕が演じた海動剣は今までにない悪いキャラなので、戦いを楽しんでいる感を出せればいいなと思い演じました。
皆さんには申し訳ないのですが、『コイ☆セント』を見た後の、ふわっとした空気をぶち壊すのは成功だったのかなと(笑)。

橘:『.hack//Quantum』のキーワードは「絆」です。一話では、女子高生3人が楽しんでゲームをしているうちに、一人が大変なことになり、その子を救う為に物語が進んでいくということが「絆」に繋がります。

沢城:一話で、藤村歩さん演じるエリがいなくなり、2話目に繋がっていくのですが、彼女がいない時にも、存在を感じながら演じるのが難しかったです。エリを助ける為に花澤香菜さん演じるアスミと二人で動いていくのですが、エリがいないと、絆がしっかりあることをうっかり忘れそうになってしまうのが大変でした。


――それぞれの作品で印象的なセリフやシーンは?

寿:20分という時間の中にいっぱい詰まっていますが、シンイチがトトに「海に行こう」と言ったシーンは印象深いです。シンイチは元々強くないのに、そこから凛々しく、男らしくなって帰って来たのがびっくりしました。

森田:トトが、ちゃんとシンイチにツッコんでくれてはいましたが、奈良には海がないのです(笑)。奈良県民は大抵、海が見えただけで「海や!」って叫びます(笑)。海がない土地なので、海を見せてあげたいなと思って作ったシーンです。

浅沼:実際の奈良出身の白石涼子さんは、『マジンカイザーSKL』に出演して、血の海を見たわけですが(笑)。......言うんじゃなかった(苦笑)。ロケットパンチを出して「威力はスゲェんだけど、この戻ってくるまでがまどろっこしいんだよなっ」という台詞は、普通言わないのに言っちゃったというのが印象的でした。ロケットパンチを飛ばして、刀掴んで戻ってくるのは新しい使い方だと思います(笑)。

川越:ロケットパンチの使い方は、デザインの時に出た話だったんですが、台詞はキャラクターに合わせてこちらで作りました。

沢城:「子どもか、お前は!」という冒頭の台詞が、キャラクターの性格をよく表していて、友達を愛しく思っている感じが漏れていて本当に好きです。シーンでは、猫が足にトゲが刺さっているシーンが可愛くて。

橘:とにかく楽しんでやっているという雰囲気を大事にしようということで、言葉遣いに気を使いました。アフレコでは当初のイメージと違って、「こうきたか!」というのが面白かったです。


――最後に一言メッセージをお願いします

寿:今日は見ていただきありがとうございます。『コイ☆セント』はがっつり関わらせていただき、自分にとって忘れられない作品で、魂を削って作らせていただいたので、何度も見て欲しいです。

森田:『コイ☆セント』というのは、恋あり、歌あり、鹿・古墳・大仏ありという変な作品ですが、Blu-ray&DVDには、寿さんのインタビューやグラビアの掲載したパンフレットがついているので、気に入ったら買っていただきたいです。

浅沼:『マジンカイザーSKL』は何度か見ると胃もたれしそうな作品ですが、アクションも早く何度も見たいなと思う所もあります。作品には、永井豪先生のさまざまなオマージュが含まれているので、Blu-ray&DVDなどで何度も楽しんで確認していただけたらなと思います。

川越:劇場限定版にはスカルパイルダーのペーパークラフトが付いてきます。とても出来が良いのでお求めになっていただけたらと思います。

沢城:『.hack//Quantum』のパンフレットはグラビアは載っていないのですが、3巻全部を収納出来るようになっています。Blu-ray&DVDには楽しく録らせてもらったキャラクターコメンタリーも入っています。2作目では、空気がガラっと変わり、話の核心の部分が詰まっているので、また次も劇場で見ていただけたらと思います。

橘:2話、3話と続いていきますが、1話を見て最後気になった方は次も見ていただけると嬉しいです。劇場限定版には、劇場オリジナルのドラマCDも付いて来ますので、是非よろしくお願いします。


――ありがとうございました


現在、5劇場(横浜、新宿、大阪、京都、名古屋)にて絶賛上映中の『ANIME FES"VS"』バトル1。12月25日にはバトル2が、2011年1月22日はバトル3が開幕される。こちらも見逃すな!!


©遷都2000年祭実行委員会
©2010永井豪/©ダイナミック企画・マジンカイザー製作委員会
©.hack Conglomerate/©Quantum Project

<関連リンク>

■ANIME FES."VS"公式サイト

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