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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュース平川大輔さん、福山潤さんらが登壇!『ボトムズ Case;IRVINE』初日舞台挨拶レポート

平川大輔さん、福山潤さんらが登壇!『ボトムズ Case;IRVINE』初日舞台挨拶レポート 2010年11月 9日 17:00

「ボトムズフェスティバル」第1弾として上映されている『装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE』。上映初日となる11月6日(土)に東京・新宿バルト9にて行われた、アービン役の平川大輔さん、ペイガン役の福山潤さん、イシュルーナ役の遠藤綾さん、監督の五十嵐紫樟さんによる舞台挨拶の模様をお伝えしていく。

『装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE』舞台挨拶


――五十嵐監督は『Case;IRVINE』が初監督作品となりますね。

五十嵐紫樟監督(以下、五十嵐):こんなに大事になるとは思わなかったので正直驚いています。初めての監督作品がボトムズなのは光栄です。

――『Case;IRVINE』はキリコ(テレビシリーズの主人公)が登場しない珍しいシリーズですが。

五十嵐:そうですね。ただ世界観自体はテレビシリーズのボトムズの世界です。キリコたちが活躍した場所とは違う所で、アービンという主人公がどんな物語を送るのかを描いています。TVシリーズを知らない人でも楽しめますし、知っている方はより深く楽しめます。


――平川さんは「ボトムズ」という作品の印象はいかがでしたか?

平川大輔さん(以下、平川):第1作目を見たことがなかったので、「緑色」「戦争」「戦いは派手だけれどロボットが地味」「主人公が無口」という印象でした(笑)

――「主人公が無口」という印象はご自身のキャラクター(アービン)にもあったのですか?

平川:はい。「ボトムズの主役のオーディションです」と言われた時、喋らない役なのかな、ちょっと楽ができるかもと思ったら、意外と喋っていました。

――演技のポイントは?

平川:それぞれの人間が心の中に傷を抱えていて、それが今の状況を作っている、ということを(頭の中で)一本筋を通すことに気をつけてやりました。

――監督や音響監督からの指示はありましたか?

五十嵐:平川さんはオーディションの時も、実際にアフレコに臨んだときも本当にバッチリだったんですよ。私も音響監督も(指示することもなく)無言でした。


――ヒロイン役を演じる遠藤さんは、「ボトムズ」という作品の印象はいかがでしたか?

遠藤綾さん(以下、遠藤):私もテレビシリーズはタイトルを知っているぐらいだったのですが、イメージとしては「ボトムズ」という(名前の)ロボットが戦うと思っていました。でも、実際に『Case;IRVINE』の台本を見たら、思った以上に人間ドラマが濃かったです。その後、ボトムズという作品は人間同士のドラマが深い作品だとお聞きしたので、この『Case;IRVINE』もそれを受け継いでいるんだなと思いました。

――イシュルーナはどのような役なのでしょうか?

遠藤:見た目はお嬢様で美しくてナイスバディなのですが、意外と普通の面が見える、下町っぽい感じがします。さまざまな面(顔)が見られるキャラクターです。

――監督や音響監督から、こういうキャラクターでという指示はあったのでしょうか?

五十嵐:イシュルーナは「ネコ」みたいにコロコロ変わる子で(という指示)。


――福山さんはボトムズの印象はどうでしたか?

福山潤さん(以下、福山):「油くさい」「線が太い」「みんな骨太」「おっちゃんの声ばかりする」といった、男くさいドラマの印象でした(笑)

――今回は女性の方でも楽しめるような作品になっていると太鼓判を押してもらえますか?

福山:なっていますよ!ボトムズ知っている人はもちろん、初めての人も楽しめます。久しぶりにアニメーターの方々が、手書きのAT(アーマード・トルーパー)のバトルを見せてくれているので、収録する時、自分も興奮しました。

※最近のボトムズシリーズに登場するATは3DCGで描かれている。

――ご自身のキャラクターを紹介してください。

福山:何故にそこまで固執して、何故にそこまでなってしまったのか、など本当に謎多き人物です。僕が演じているペイガンと平川さんのアービンとが火花散らしているバトルを、人間的なバトルもそうですし、AT的なバトルも楽しんでいただけたらなと思います。

――監督や音響監督からの指示は?

五十嵐:福山さんもバッチリ(笑)

福山:スタジオで平川さんと「きっとダメと言われるだろうな」と話していたらスルーで。「何も言われない」と逆に不安でした。僕ら(声優)はいろいろと言われた方が安心できる部分もあるんですよ。言われすぎるとすごく落ち込んで、適度に言われると「よし!」って。なので、何も言われないと「僕はもう見放されたんだ」と(笑)


――最後にメッセージをお願いします。

福山:ボトムズの新たな幕開けとなるような、いろいろチャレンジして見ごたえのあるすばらしい一篇となっていると思います。ぜひ楽しんでください。

遠藤:キャラクターひとりひとりがとても魅力的なので、それぞれの魅力を感じ取っていただきたいです。イシュルーナは衣装を結構チェンジするので、それも楽しみにしてください。

五十嵐:久方ぶりに手書きで動くATのアクションを存分に楽しんでいただきたいですし、若手実力声優によって命を吹き込まれたスタイリッシュなキャラクターたちの人間ドラマもぜひ楽しんでいただけたらと思います。

平川:今回は『Case;IRVINE』ではありますが、他のキャラクターすべてにドラマがあり主人公になるケースがあるんじゃないかと思いますので、それぞれのキャラクター全部を余すところなく見ていただけたらなと思います。どうぞよろしくお願いします。


――ありがとうございました。

『装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE』舞台挨拶


ボトムズフェスティバル

2010年11月6日~ 全国5館にてイベント上映中!
【東京】新宿バルト9 【横浜】横浜ブルク13 【大坂】梅田ブルク7
【京都】T・ジョイ京都 【名古屋】伏見ミリオン座

<第1弾>11月6日(土)より上映中
上映作品: 装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE

監督: 五十嵐紫樟
キャスト: 平川大輔、福山潤、遠藤綾、豊崎愛生 他

<第2弾> 12月4日(土)より上映
上映作品: ボトムズファインダー

監督: 重田敦司
キャスト: 石田彰、森川智之、広橋涼 他

<第3弾>2011年1月8日(土)より上映
上映作品: 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び

監督: 高橋良輔
キャスト: 郷田ほづみ、千葉繁、桑島法子、櫻井孝宏 他


©サンライズ

<関連リンク>

ボトムズフェスティバル公式

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