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こえぽた - 声優 ニュース イベント サイト声優ニュースあの興奮をもう一度!アニメロサマーライブ2010レポート(2日目)

あの興奮をもう一度!アニメロサマーライブ2010レポート(2日目) 2010年9月28日 21:27

2日目となる2010年8月29日も1日目同様の晴天、猛暑。これから始まる熱いステージを予感させる天気だった。この日も前日同様、25,000人以上が集結し、両日を単純に合計すれば50,000人以上、両日参加のつわものを考慮しても相当数の人数が参加したことになる。アニメソングが持つパワーがここにある。

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※写真追加しました!【12/29】
(文中敬称略)


茅原実里 × May'n


2日目のトップは茅原実里とMay'nのコラボによる『創聖のアクエリオン』。幻想的かつパワフルなステージに、会場全体の「あいしてるー!!」コールが幾重にも連なる。全世界から届けられたアニメソングへの愛は1億2000年後も続くだろう。ふたりは初めて一緒に歌ってドキドキしたとのこと。

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茅原実里


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ステージにはそのまま茅原実里が残り「アニサマいくよーー!!!」の掛け声とともに『Paradise Lost』を歌い上げる。炎の演出、ファンのコールやジャンプと、いきなり会場全体はトップギア。

一転して2曲目は劇場版「涼宮ハルヒの消失」主題歌『優しい忘却』をしっとり感情的に聴かせる。サイリウムも青&白でやさしい雰囲気をつくりだす。曲に合わせた色の変化はとても綺麗で幻想的。この曲は登場人物である長門有希の気持ちを歌っているとのことで、目を閉じると気持ちがあふれてきそうです。

MCでは、プライベートでお祭り、花火大会、カキ氷にバナナボート、ジャケット撮影では新島に沖縄と、とても充実していた夏であったと語る。「次の曲では、一緒にジャンプしてもらえますか~?」とのリクエストで『Freedom Dreamer』では未来に向かってジャンプ!Everybody Jump!!

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milktub


ツタンカーメンの仮面を被り登場したのがmilktubのbamboo。「バカとテストと召還獣」EDテーマ『バカ・ゴー・ホーム』を歌いながらステージをところ狭しと走り回る。

MCで会場からの声が小さいとみるや「アニサマこんなもん??」と煽り、一気にボリュームMAXに!さらに、「いますぐKiss Me」と振れば「Wow Wow」とみんなしっかり返す。さすがです。
「次にこの(ステージからの)景色を見るのはお前らだからなー!」とエールを送り、2曲目の『Happy Go!!』へ。
おなじみの「ワン・ツー・イヤホイ!!」コール&レスポンスはアニサマバージョンとして「ワン・ツー・イヤホイ!!エボリューション!!」にアレンジ。会場の盛り上げ方は堂に入ってます。ばっちこ~い。

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サイキックラバー


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そのままmilktubとサイキックラバーとのコラボステージに。「アニサマは新しめのナンバー多いじゃない?なので懐かしいナンバーを」と言って流れたイントロは、「シティーハンター」EDテーマ『Get Wild』。1987年リリースの曲ということで、bamboo曰く「オレ得」だそうです。

サイキックラバーはそのまま『超!最強!ウォーリアーズ』を熱唱し盛り上げる。
「まだまだみんなには熱くなってもらうぜ!!」と、1年間待たせたこの曲『侍戦隊シンケンジャー』で会場はスーパーヒーロータイムに突入。大人気番組のOPテーマだけに興奮はますます加速。その興奮の渦を切り裂いて「チャンチャンバラ チャンバラ!」の大合唱に包まれる。アッパレ!!

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Crush Tears


カウントダウンが始まり・・・「いくぜアニサマーー!!」の叫び声で登場したのは"YU"こと小林ゆう率いるCrush Tears。スタイリッシュな姿でロックのリズムを刻み『Astro Rider』を披露。

「あぁぁぁぁぁ!!!!!!!AHHHHHHHHHH!!!!!!!きぃぃやゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」

MCではいきなり悲鳴とも奇声ともつかない叫びを上げる。その独特の感性はCrush Tearsでも健在のよう。
昨年は"大槻ケンヂと絶望少女達"の一員として参加したYU(小林ゆう)の「ヘッドバンキングのしすぎでステージ袖で失神しました!」との裏話に会場大盛り上がり。"要注意人物"の肩書きをいただいたそうで・・・今年は大丈夫だったのでしょうか? 2曲目の『Communication Breakdown』を歌い上げる姿はクールビューティ。最後に叫び(断末魔?)を残し颯爽と去っていきました。

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飛蘭


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ひと休みする暇も与えず響いてきたのは、劇場版「ブレイク ブレイド」EDテーマ『SERIOUS-AGE』。飛蘭がステージに現れると会場の熱気はさらに上昇。彼女のパワフルでスピード感あふれる歌声がアリーナを疾走する。

「いままで出会ってきた人、これから出会う人、そしてここにいるみんなの笑顔を守りたい」と目標を語った飛蘭は、この1年でたくさんの人や笑顔に出会い、昨年よりひとまわりもふたまわりも大きくなった印象を受けます。

続いて『戦場に咲いた一輪の花』『Errand』を熱唱。TVアニメ「聖痕のクェイサー」OPテーマである『Errand』の歌詞に合わせ、赤のサイリウムが会場を染め上げ魂を切り裂いていく。とても情熱的な時間を会場一体となり演出していた。

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ミルキィホームズ


「せ~の!はじめまして~ミルキィホームズで~す!!」
聞こえてきたのは4人のキュートなボイス。カラフルな探偵姿で軽快なダンスを披露したのはミルキィホームズの三森すずこ、徳井青空、佐々木未来、橘田いずみ。PSP用ゲーム「探偵オペラ ミルキィホームズ」OPテーマ『雨上がりのミライ』はノリの良い元気なポップチューンで、ファンも一体となり歌にダンスに盛り上がる。今後の活躍に期待です。

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奥井雅美


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初日にJAM Projectとして参加した奥井雅美が2日目はソロで参戦。アニメ「真・恋姫†無双~乙女大乱~」OPテーマ『恋華大乱』ではアニメのOP映像をバックに歌い上げる。アニメソングとしてのストレートな演出もアニサマならでは。

「アニソンってみんなが元気になったり笑顔になると思うんですね。今日もみんなが笑顔で心が元気になって帰ってもらいたい」「アニサマで初めてスローな曲を歌わせていただくんですが、みんなが幸せになったらいいなと心を込めて作りました」との言葉通り『Flower』はしっとりと心に響くバラード。歌詞やメロディに込められた想いが会場を包み込んでいた。


彩音


ダンサブルなステージを披露したのは彩音。曲の途中で黒のジャケットを脱ぎ捨て、アニメ「11eyes」OPテーマ『Arrival of Tears』を高らかに歌い上げる。今年のテーマが"evolution"ということで、昨年歌った『Endless Tears』の続編であるこの曲を選んだとのこと。
2回目の参加となる彩音は「このステージに立つのが夢だったのでほんとにほんとに感謝しています。」と語り、DS用ゲーム「ひぐらしのなく頃に絆」主題歌『Angelic bright』を華麗なパフォーマンスとともに披露した。

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「彩音もコラボっちゃっていいですか~?」との言葉でステージに呼び込んだのは飛蘭。プロデューサーから任命された"かっこいいチーム"という二人が歌うのは・・・アニメ「シャーマンキング」OPテーマソング『Northern lights』。まさかの選曲に会場は興奮に包まれた。

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桃井はるこ


続いて登場したのは桃井はるこ。近未来的なロボットのような、オルゴール人形のような衣装で『トンドルベイビー』を熱唱。曲のラストはみんなでトンドル!

「進化の過程で人にとって大事なのは"言葉"だと思うんです。嫌なニュースや悲しいことがありますが、このアニメロサマーライブでポジティブな言葉をいっぱい発したいです!」とのメッセージを込め『21世紀』を歌い上げる。アキバで成長しアニメソングのすばらしさを体感してきた彼女ならではの言葉だろう。
最後はタオルアクション全開で『勝利の女ネ申☆』を披露した。

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遠藤正明


こちらも初日JAM Projectで暴れまわった遠藤正明がソロで登場。"熱唱"という言葉は彼のために存在するかのごとく、アニメ「遊☆戯☆王5D's」OPテーマ『BELIEVE IN NEXUS』を激熱に歌い上げる。10月からの新OPテーマも遠藤正明が担当することが発表された。
「もう1曲はバラードを聴いてもらいたいと思います」
そう語り『Carry On』を会場に響き渡らせる。熱唱とは違う形でありつつも、それでいて心の奥底を震わせる伸びのある歌声に会場全体が酔いしれる。

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ALI PROJECT


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迷い込んだ先は異世界!?そこに君臨するのは・・・アリカ様。
妖艶な花魁(おいらん)姿で歌う、ストリングスアレンジの『薔薇獄乙女』は魂を抜かれるような魅惑の魔力が漂う。『刀と鞘』では日本刀を手にしたアリカ様がステージを闊歩。対峙する人間は斬られたことを感じることなく息絶える、そんな雰囲気をかもし出す。

「妖怪花魁百鬼夜行ALI PROJECTです。今年もみなさんにお会いできて嬉しいでありんす。いかんせんカツラが重すぎる」
「わたくしは普段、闇の底深く生きているので浮世のことなどどうでもいいのですが」といいつつ「音楽業界にはオリコンというものがございまして、20位以内に入ることはできるのですが、それ以上行きません。一般的愚民・愚衆の耳には響かないようで・・・」とトークでは会場を沸かせていた。さらに、ニューアルバム『反新日本主義』の中では君が代を歌っているらしく「発禁の恐れがあるので、その前に買ってください」とのこと。

最後にPSP用ゲーム「フェイト/エクストラ」主題歌『亂世エロイカ』を歌うアリカ様から一言。
「ゲームばかりしてはいけません!」

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May'n


異世界からステージは一気に銀河へ!
May'n、いやシェリル・ノームが降臨し劇場版「マクロスF」挿入歌『ユニバーサル・バニー』を歌い上げる。ダンサーとともに銀河という名の会場を舞い踊る。
最近はアジアツアーなど海外のイベントへの出演も多いというMay'nは「アニサマは日本が誇るイベントじゃなくて、世界が誇るイベントになってます。今日は地球人みんなが盛り上がっていきましょう!!」と、アニメソングに国境は関係ないと語り、2曲目はゆったり心に染み入るように『愛は降る星のごとく』を歌い上げる。
再びギアチェンジしてアニメ「オオカミさんと七人の仲間たち」OPテーマ『Ready Go!』を披露し、May'nステージは幕をおろす。

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田村ゆかり


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『おしえてA to Z』のイントロとともに田村ゆかりが登場し、さいたまスーパーアリーナにピンクの花が咲き乱れる。会場が一面ピンクに染まる様は壮観のひと言。地響き、歓声、興奮、どれをとってもアニサマ最大級の瞬間だ。

ノンストップで『Tiny Rainbow』を披露。優しい歌声に乗せ、大切な人を想う暖かな気持ちが心に染み入ります。会場に揺れるサイリウムがピンクの虹となりました。

MCでは、おそるおそる「いるかなぁ・・・ゆかり王国から来た人~?」と質問し、大歓声でそれに答えるファン。
「となりの人が"ぽかーん"としてても、『可愛いよ!』って言ってほしいです」
ちょっぴり照れた表情でそんなことお願いされたら、ことわれる人なんかいません。
『fancy baby doll』で幾度となく鳴り響くコール。
「世界一 可愛いよ!」「もっともっと~!」
「世界一!! 可愛いよ!!!」「ありがとう~♡」

さらに次の曲のイントロに合わせm.o.v.eのmotsuが登場し、『You & Me feat.motsu』が炸裂する。"ラップパートをみんなで歌う"新機軸な声援は圧巻。「You & Me」という歌詞に合わせお互いを指差す"アドリブの"振り付けでは、突然のことに思わず本人達が笑ってしまうという一幕も。自他共に認める人見知りな彼女が、アニサマ出演をきっかけにフィーチャリングし、ステージ上でアドリブを交えつつ笑顔で走り回る。そんな姿にアニメソングの素晴らしさを見た気がします。

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KOTOKO


残すはあとひとり。そう思った人もいただろう。
しかし、会場に流れたイントロは・・・『Shooting Star』!?ということは・・・
ここでシークレットゲストのKOTOKOが登場!!会場にはどよめきと歓声が巻き起こる。

「来ちゃいましたアニサマ!」との一言に大声援。
昨日青森公演をしたばかりというKOTOKOは「アニメソングは大きな存在で、それにめぐり合えたから頑張ってこれた。アニソンは世界を救う存在だと思うんです」と、自分にとってアニメソングがいかに大切であるかを語った。

10月からの新しいアニメソングとして、できたてほやほやの新曲『Loop-the-Loop』(アニメ「もっとToLOVEる」OPテーマ)を披露。そしてそのまま『Re-sublimity』を熱唱し、アニサマ2日目最大のシークレットステージを締めくくった。

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水樹奈々


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大トリはもちろんこの人、水樹奈々。いまやアニメソング界のトップランナーである彼女は、その圧倒的な歌唱力とパフォーマンスでステージを創造していく。1曲目の『Don't be long』(劇場版「魔法少女リリカルなのは」挿入歌)のイントロと同時に一気に放たれるウルトラオレンジの光が期待と興奮を乗せて会場を照らし出し、一歩前に進む勇気と決意、そして出会いへの感謝をパワフルに歌い上げる。そのまま『NEXT ARCADIA』を熱唱。巻き起こる炎の演出で会場の熱気はさらに上昇する。

MCでは恒例の「回って~」コール。
「衣装も進化しています」と語る衣装は、赤と黒を基調にしたショートドレスで背中はすけすけのレース。
「大人に成長した水樹奈々の姿を見てください!」と言うと、くるっと一回転。
これには『どこでもいっしょ』のクロが「うひゃっほう!!」と言うのもうなずけます。ちなみに、PS3&PSPコンテンツ『週刊トロ・ステーション』No.022では、トロとクロの声を水樹奈々が演じているのを聞くことができます。
アンコールを求める会場には「私、堪忍袋の緒が切れました!」とプリキュアのセリフを披露するなど、歌はもちろん、MCでも会場を大いに盛り上げる。そして劇場版「魔法少女リリカルなのは」からもう1曲、主題歌『PHANTOM MINDS』を披露し、水樹奈々ステージは幕を・・・

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ここで終わりではありません。
最後に待ち構えていたのは奥井雅美とのコラボレーションによる『UNCHAIN∞WORLD』。アニメソング界を牽引するふたりの翼が疾走し、ボルテージ最高潮のクライマックスを迎えた!!

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ENCORE


アンコール1曲目は、motsuのラップも印象的なアニサマ2007テーマソング『Generation-A』。出演者からの挨拶、そしてステージを盛り上げてくれたサポートメンバーやバックバンドの紹介。主演者、参加者はもちろん、サポートしてくれるバンドメンバー、裏方の皆さん、すべてに感謝を述べる。ラストはアニサマ2010テーマソング『evolution ~for beloved one~』を全員で歌い上げ、2日間、計10時間以上に渡るアニメソングの祭典を締めくくった。

最後にスクリーンに映し出された「anisama 2011」の文字には、来年のさらなる進化を期待する拍手が送られていた。
出演者の皆さん、参加された皆さん、関係者・スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。

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■ 各出演者の挨拶(抜粋)
 ミルキィ 「アニサマというこんな大きな舞台に立てて本当に本当に嬉しかったです」
 桃井 「CDデビュー10周年という節目の時期にこういうお祭りに参加できて、進化できた気がします」
 茅原 「素敵な夏の思い出をどうもありがとうございました」
 遠藤 「初めてソロでアニサマのステージに立たせていただいて、初心に返った気持ちです」
 motsu 「今日ここにこれるのはゆかりんのおかげです」
 田村 「去年おととしと凄い近くにいたmotsuさんとアニサマで一緒に歌うことが出来て本当に嬉しかったです」
 水樹 「最高の夏の締めくくりをありがとう!!」
 奥井 「まだ1年頑張りたいと思います。歌をうたい続ける勇気と力を皆さんにいただいた気がします」
 アリカ 「銃刀法違反で捕まっていなければ来年も出歩きたいです」
 May'n 「最高の夏の思い出になりました。みんなもなったよね?」
 飛蘭 「たくさんのみんなの笑顔が見れて幸せでした。今後の勇気に繋がったと思います」
 IMAJO 「みんなすげー。お風呂に入ってあったまってゆっくり寝てください」
 YOFFY 「1年越しのシンケンジャーとみんなのウルトラオレンジ忘れません!」
 milktub 「いい男になりましたか?いい女になりましたか?」
 彩音 「『Generation-A』は皆さんと同じ会場で見ていたので、その思い出の曲を歌えてとても嬉しかったです」
 YU 「初めてCrush Tearsになれた気がします!ありがとうございましたぁぁ!!!ああぁぁぁぁ!!!!!」


©Animelo Summer Live 2010/AG-ONE

evolution ~for beloved one~ (Animelo Summer Live 2010テーマソング)

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